
『萬年山 常福寺』は、愛知県大府市にある曹洞宗の寺院です。
寺院概要
基本情報
- 名称:
『萬年山 常福寺』(まんねんざん じょうふくじ)
Mannenzan Jofukuji Temple - 所在地:
〒474-0037 愛知県大府市半月町3-151
3-151 Hantsukicho, Obu-shi, Aichi-ken 474-0037 Japan - TEL:
0562-46-0868 - 公式メディア:
- 公式ウェブサイト 1
- 公式ウェブサイト 2
- YouTube
宗旨・沿革
- 創建:
江戸時代初期 - 宗派:
曹洞宗 - 本尊:
千手観音菩薩 - 開山:
祖道泰禅大和尚 - 開基:
養泉元育和尚 - ご真言:
おん ばざら たらま きりく - ご詠歌:
半月の 法の光の 輝きて 迷ひの雲も 晴れて跡なし - 札所:
- 知多四国八十八ヶ所霊場 6番札所
- 知多西国三十三所霊場 28番札所
- 愛知梅花三十三ヶ所霊場 9番札所
アクセス
〒474-0037 愛知県大府市半月町3-151
- 駅・停留所:
JR東海道本線・武豊線 「大府」駅 - 駐車場:
あり 山門外
詳細情報・参拝
順打ちでは四番から五番へ進むべきところだが、距離の関係上、四番から六番常福寺へのルートが、霊場の開創間もない時期から一般的になっている。JR大府駅の西側は、大府市でも特に宅地開発の著しいところ。丘陵地に広がる大団地を抜けると畑が広がり、その向こうに六番常福寺が見えてくる。西側へ回り極楽橋を渡り、山門をくぐつて境内に入るのが旧来の巡拝コースである。
壇ノ浦の戦いで破れた侍大将平景晴がこの地に逃れ、草庵を結んだことが常福寺の起こりである。隠棲した景清は「芦沢の井」から湧き出る霊水を使って、娘の安否と一門の供養を念じた。その読経満願の夜、夢に現れた
観世音菩薩のお告げにより、九十六文字の「夢想口授の観音経」の木板と、そこで見た千手観世音菩薩の木像を刻んだ。寺伝によれば、景清は建保二(1214)年、この地に没したという。その冥福を祈る村人が堂を建て、木像を本尊として安置し、常に景清の冥福を祈るということから常福寺の寺号を定めた。寺には「水鑑景清大居士」と刻まれた景清の位牌が現存している。
御詠歌にある「半月」は、景清が千手観世音菩薩の木像を彫るのに半月かかったという意味で、当地の地名の由来のひとつとされている。
境内には美しい白砂の庭園が広がっている。また朝鮮燈籠や猿、孔子像など、異国風の石造物が境内に点在しているのも興味深い。
「知多四国巡礼」歴遊舎
ギャラリー



周辺情報
- 半月七社神社
- 生目八幡宮
- あいち健康の森
- JAあぐりタウンげんきの郷
- 天然温泉 めぐみの湯
まとめ〈追記・補足〉
この記事では、愛知県大府市にある『萬年山 常福寺』についてまとめました。
追記・補足
- 2019.08.14
- 参拝(『知多四国八十八ヶ所霊場』札所として)。





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