全豪オープン ドロー発表 錦織・大坂が頂点を狙う(2019全豪)

2019全豪オープン(グランドスラム メルボルン/オーストラリア)のドロー(トーナメント表)が発表されました。

日本人では、錦織圭、西岡良仁、ダニエル太郎、大坂なおみが本戦ダイレクトインとなっています。

また、男女とも数名が、本日現在も予選で奮闘中です。

[追記:2019/01/11]

伊藤竜馬(男・単)、土居美咲(女・単)が予選突破!本戦へ。

2019大会概要・エントリー告知はこちら↓

全豪オープン エントリー告知 錦織・西岡・ダニエル出場(2019全豪)
オーストラリアのメルボルンで開催される、グランドスラム大会 全豪オープンのエントリー告知です。 大会ドロー(トーナメン...

男子シングルス

トップハーフ 01

トップハーフ 02

ボトムハーフ 01

ボトムハーフ 02

2018大会男子の優勝者はR.フェデラー(2連覇)でした。

BIG4が揃い、2018年から一気に勢力を増した20歳前後のネクスト世代も2ndウィーク入りを狙います。

2年ぶりの全豪オープンに第8シードで登場のエース錦織は、開幕大会の2019ブリスベン国際で久しぶりの優勝を飾り好調、西岡も直前のシドニー国際で好成績を収めています。

当然、錦織は優勝を狙いますし、西岡も、既に上位を窺えるポテンシャルを証明しています。

第8シードの錦織はトップハーフ、「また」N.ジョコビッチの山です。

今回もベスト4への高い壁が立ちはだかります。

錦織の1stウィークのポテンシャルドローとしては、1回戦-予選勝者、2回戦-I.カルロビッチ、3回戦-P.コールシュライバー、4回戦-F.フォニーニとなっています。

今シーズンまずまず好調な西岡は、1回戦、T.サングレン。抜ければ恐らく第10シードのK.カチャノフになりそう。

ダニエルは、1回戦、予選勝者またはラッキールーザーとの対戦で、抜ければシャポバロフでしょうか。

[追記:2019/01/11]

錦織の1回戦の相手は、ランキング176位の予選勝者、K.マイクシャクに決定。

ポーランドの22歳、183cm・76kg。初顔合わせです。

グランドスラムの本戦出場は今回が初めてのようです。

勝って当然の相手ですが、初めての対戦は気をつけなければなりません。

ダニエル太郎は145位のT.コキナキスが1回戦の相手に決まりました。

オーストラリアの22歳、193cm・84kg。

コキナキスは若いですが怖い相手です。2015年頃には、N.キリオス、B.トミックらと共に大きな期待をかけられた選手です。

ただ、そのコート内外での言動が問題となり、かなり叩かれたこともありました(オージー悪童トリオ)。

故障やトラブルなどもあってランクを下げていましたが、ポテンシャルが高いことは間違いありません。

ダニエルとは初対戦です。

予選突破の伊藤竜馬(151位)、1回戦は、同じ予選上がりのD.エヴァンス(190位)との、こちらも初対戦です。

第1~第4シードの様子を見てみます。

ジョコビッチ(1)は1回戦は予選勝者です。今回はベスト8で勘弁してください(懇願)。

R.ナダル(2)の1回戦は、J.ダックワース、初対戦です。油断は禁物ですが、体調万全なら負けることはないでしょう。

R.フェデラー(3)は、D.イストミンが1回戦。過去6勝0敗で、番狂わせは起きないと思います。

A.ズベレフ(4)は、1回戦、A.ベデネ。2勝0敗と抑えていますが、グランドスラムでの戦績が芳しくないズベレフとしては油断できません。

そして気になる迷惑ノーシードの面々の1回戦です。

以下の選手達は、とりあえず皆うんざりしていることでしょう。通常ならば2ndウィークで当たってもおかしくない対戦ばかりです。

A.マレー vs R.B.アグート

マレーにとっては過去3勝0敗と負けはないものの、好調アグートは1回戦には厳しい相手です。タフな試合になりそう。

S.ワウリンカ vs E.ガルビス

ワウリンカの1勝0敗ですが、これも1回戦には難しい相手ですね。

わたし的にはどちらも迷惑ノーシードです。

両者とも気性が激しく、熱戦になりそうです。

J.W.ツォンガ vs M.クーリザン

ちょっと意外でしたが、クーリザンの過去1勝0敗です。ツォンガのほうが嫌かもしれません。

T.ベルディヒ vs K.エドマンド

過去ベルディヒから1勝0敗。地味な強豪同士の熱い接戦になりそう(ごめんなさい)。

N.キリオス vs M.ラオニッチ

お互いとんでもない相手をひいてしまいました。過去3勝3敗の五分です。

どちらが勝ってもおかしくない、1回戦のハイライトになるかもしれません。

[追記:2019/01/11]

マレーが引退告知…

撤回して欲しい。

2年くらい休んで復帰して欲しい。

女子シングルス

トップハーフ 01

トップハーフ 02

ボトムハーフ 01

ボトムハーフ 02

2018大会女子優勝者はC.ウォズニアッキでした。

2018全米新女王の大坂なおみは、今大会第4シード。

弱冠20歳に、日本の期待は重く感じられるかもしれませんが、伸び伸びと頑張ってもらいたいものです。

[追記:2019/01/11]

予選を突破した土居美咲は、1回戦でアメリカのM.ブレングル(89位)と対戦です。

男子ダブルス

トップハーフ

ボトムハーフ

2018大会優勝者は、O.マラッチ/M.パビック組でした。

日本男子ダブルスのエース、マクラクラン勉は、J.L.ストルフとのペアで、2018全豪オープンでは準決勝まで進む快挙をみせてくれました。

今年も同ペア(第8シード)で、更なる高みに挑みます。

[追記:2019/01/13]

ダニエル太郎が、J.ミルマンと組んでダブルスにも参加です。

女子ダブルス

トップハーフ

ボトムハーフ

トップハーフでは、哀しいことに、日比野ペアと、加藤/二宮ペア(第14シード)が1回戦で当たってしまいます。

また、青山ペアとも同じ山…。

先のシドニー国際で準優勝と奮闘した穂積ペア(第11シード)はボトムハーフです。

各カテゴリーとも、新しい情報が入り次第また追記していきます。

2019/01/14より、真夏のオーストラリアでの、文字通り熱戦が繰り広げられます。

チーム・ジャパン、全力応援!

Australian Open - The Grand Slam of Asia / Pacific | Australian Open