名古屋市名城庭球場(愛知県名古屋市北区)

愛知県名古屋市北区 名古屋市名城庭球場のご紹介

名古屋市名城庭球場(めいじょうていきゅうじょう)は、名古屋のシンボル、名古屋城のある名城公園の北側に隣接した大型のテニス専用施設です。

コート敷地面積で1.77haもある、充実した施設です。

施設概要

構造として、下水処理場の地上部分も一部テニスコートとして利用しており、下水道科学館、名城水処理センターとの共用施設となっています。

名城庭球場は、膝や腰に優しいアンツーカコート15面を備えている庭球場です。
緑あふれる名城公園北部に位置し、名城下水処理場の地上部分を利用しており、午後9時までナイタープレイを楽しんでいただくことができます。


一般社団法人 名古屋ローンテニス倶楽部は、平成26年4月1日から名城庭球場の指定管理者となり、全15面のアンツーカコートを整備し、管理運営することになりました。

名城庭球場ウェブ

名城庭球場【一般社団法人 名古屋ローンテニス倶楽部】

公式ウェブサイトに表記があるとおり、2014年から、一般社団法人 名古屋ローンテニス倶楽部が、名古屋市からの指定を受け委託管理をおこなっています。

名古屋市の官公庁街からも間近で、公共交通機関の便は大変良好です。

名城公園は春の桜の名所なので、テニスついでのお花見もできます(その代わり大変な混雑になりますので、クルマの方は特にご注意を)。

アクセス

愛知県名古屋市北区名城1-3-3

クルマ
駐車場 テニスコート専用 普通車23台(有料:1回300円)

地下鉄名城線
「名城公園」駅 徒歩4分
市バス
「城北橋」停 徒歩2分

テニスコート

各種トーナメント(オープン大会、倶楽部会員大会など)も頻繁に開催される歴史ある会場です。

名古屋ローンテニス倶楽部主宰のトーナメント開催も随時おこなっており、またレッスンスクールも常時運営されています。

テニスコートは、センターコートを含む全てが屋外のクレーコートで、全15面が配置、センターコートには700名収容の観覧席もあります。

サーフェスは本格的な赤土で、全仏ローランギャロスでもおなじみの、いわゆるアンツーカー(人口焼成土)です。

クレーコートは、本来、管理が大変難しいとされますが、運営が伝統あるテニス専門団体(名古屋ローンテニス倶楽部)なので、環境整備についても高い水準が維持されています。

全コートに照明施設もあり、平日・休日問わず夜間まで賑わっています。

クラブハウスには、管理受付事務所のほか、トイレ、更衣室、シャワー設備のほか、自販機や軽飲食可能な談話室(外に面したカフェテーブルなどもあります)があり、また、入口正面には簡易な壁打ち練習場も用意されています。

施設近辺にはコンビニ数件と、ケンタッキー・フライドチキンなどもあります。

便利な場所で、腰や膝にも優しいコートなので、昼夜とも人気のあるコートですが、やはり泣き所は天気です。

冷え込む時期の雨上がりなどはクローズ時間も長くなることがあるので(特に日陰の多いコート)、荒天後の利用の場合には、都度窓口に問合せをしたほうが良いでしょう。

また、ここは管理事務所での当日予約、支払いもできますので、コートの空きがあれば延長利用などもできます。

名城庭球場:

052-912-3321

名古屋市スポーツ・レクリエーション情報システム:メニュー

各施設には、個別の利用条件などがありますので、都度運営元機関にご確認ください。


●庭球場入口
写真左側の階段を上って正面(西方向)に歩きます。右側階段は下水道科学館への入口。●センターコート(1番コート)●テニスコート全景(12,13,14,15番コート)●テニスコート全景(5,6,7番コート)●テニスコート全景(8,9番コート)●案内板●クラブハウス
手前が壁打ち練習場、壁は木製で、音が大きいです。
階段のところに靴の洗い場もあります(クレーならではの配慮)。
●クラブハウス内
管理事務所、トイレ、更衣・シャワー室、談話室など●コート整備用具
さすがに本格的な用具が揃っています。●テニスコート専用駐車場(有料)入口
施設の北側にあります。
奥に進んだところが駐車スペースですが、斜め駐車で、ちょっと狭く、入出庫はちょっと面倒な感じです。
●駐車場利用案内(2018年11月現在)●施設南側道路
駐車禁止制限時間帯のある道路です。撮影時は解禁時間帯だったので路上駐車が多いです。

愛知県名古屋市のテニスコート

愛知県のテニスコート一覧
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テニスコートの運営種別について

公営テニスコート

国営・県営・市営・町営など、公有地をテニスコート施設として運営している形態のものです。
公共サービスの一環として運営され、もっとも一般的で、一般の方でもなじみのあるテニスコートだと思います。
金額も格安で、単位時間は様々ですが、だいたいが1面1時間あたり300円~1,000円の範囲だと思います。
ほとんどの場合、抽選形式でコート予約をすることになりますが、各自治体、各コートによって申込み、利用、支払いなどのルールは異なります。

誰であれ登録すれば利用できる施設もあれば、その自治体に住所か勤務地がないと利用できないケースや、利用はできても利用料金が異なるケースもよく見られます。

現在はネット予約・抽選の方法が幅広く利用されるようになっていますが、その前提条件としてのルールを事前によく確認して利用するようにしましょう。

民営テニスコート

単に一般の方や企業が私有地テニスコートを商用として貸し出ししているケースはほとんどないと思います。

団体と継続的な契約でも結べない限り、スペースと運営費を考えても面貸しだけの事業化は困難と言えます。

民営の場合は、テニススクールの一定時間の面貸しや、ホテル、ペンション、旅館など宿泊施設の施設としての面貸し、或いは企業の福利厚生として従業員のために貸し出しているケースなどがほとんどだと思います。

企業の福利厚生利用施設以外は、利用者の制限はあまりないものの(スクール生のみの貸し出しというスクールもありますが)、費用は割高になることが多く、1面1時間あたり1,500円~3,000円ほどにはなると思います。

テニスは、天候にも左右され、また、一人ではできない(壁打ち、サーブ練習を除く)ものなので、コート予約や、人集めなどサークルや複数の人との協力が必要なスポーツです。

逆にだからこそ、雑多なことも含め、年齢や性別、それぞれの立場を超えた社会性も養えるスポーツであると、前向きにとらえて楽しむことも重要ではないでしょうか。