2021 シンガポール・テニスオープン ドロー発表/展望/結果【2021シンガポール】

2021シンガポール・テニスオープン テニスのBonJin

テニス 2021
シンガポール・テニスオープン
ドロー・展望・結果など
西岡・内山・ダニエル・望月・マクラクラン出場

2021.02.22 – 2021.02.28

ATP250
シンガポール・テニスオープン
シンガポール/シンガポール

ATP250
Singapore Tennis Open
Singapore, Singapore

2021年シンガポール・テニスオープンの出場選手ドロー(トーナメント表)発表・展望・結果、テレビ放送・配信予定などの情報です。

[追記:2021/02/22]
DAY1 ダニエル太郎・西岡良仁が揃って1回戦勝利。

[追記:2021/02/23]
DAY2 内山靖崇、激戦の末1回戦勝利。望月慎太郎がATPツアーデビューも敗退。

[追記:2021/02/25]
西岡良仁がベスト8進出。
尚、WOWOWオンデマンドで、明日準々決勝以降のライブ配信を決定。

[追記:2021/02/28]
ポピリンがツアー初優勝。
男子シングルス表示ドローを最終版に差し替えました。

2021 大会概要・出場選手エントリー記事はこちら↓

2021 シンガポール・テニスオープン 大会概要/エントリーリスト【2021シンガポール】
画像引用:ATPツアー公式 テニス 2021 シンガポール・テニスオープン 大...

また、今大会の結果等は本記事後半で追記・更新します(準々決勝・準決勝・決勝など)。

この大会は、既報のとおり新型コロナウィルス(COVID-19)感染禍のATPツアー再編のオプションとして新設された暫定扱いの大会です。

現時点で、全豪オープンが大会最大のクライマックスを迎えるなか、ATPツアーでは久しぶりにオーストラリア以外で、このシンガポール・テニスオープンを含む3つの250カテゴリトーナメントが同週に開催されます。
対コロナのワクチンが全世界でも頒布され始めてはいますが、まだまだ各国とも不自由この上ない状況が続いています。
すべての大会が無事執り行われることを切に願います。

2021 大会ドロー

男子シングルス

PDF男子シングルス(ATP公式)

PDFファイルを画像表示しています。画像下部よりページ送り・拡大・縮小ができます。

draw-ms-2021singapore-f

男子ダブルス

PDF男子ダブルス(ATP公式)

2021 大会の展望

上位シードの陣容・動向

今大会、男子シングルスの上位シードは次のとおり。

  1. A.マナリノ
  2. J.ミルマン
  3. M.チリッチ
  4. A.ブーブリック
  5. 西岡良仁
  6. R.アルボット
  7. L.ハリス
  8. クゥオン・スンウ

シングルスは32ドロー。第4シードまでは1回戦が免除(BYE)となります。
第1シードはマナリノ、第2シードがミルマン。いぶし銀なツートップです。
オーストラリアであまり活躍できなかった西岡が第5シードですが、1回戦はパワーヒッターのランキング177位のM.ムモーとの対戦です。何とか勝ち上がってベスト8には入りたいところです。

見どころなど

まだ予選結果が出ていませんが、1回戦で興味を引くのは以下の対戦でしょうか。

J.ダックワース vs Y.ハンフマン
M.ムモー vs 西岡良仁
内山靖崇 vs M.ポルマンズ
ダニエル太郎 vs R.ラマナサン
Y.バンブリ vs M.エブデン

アジア開催ということで当然アジア勢の出場が多くなっており、日本からも総勢5名が出場(ダブルスでマクラクラン勉)。そしてなんと、その中に17歳の望月慎太郎(現ランキング641位)がいます。今回はワイルドカードでの選出ですが、これが遂にATPツアーのデビュー戦となります。1回戦の対戦相手は予選勝者ということで未だ決まっていませんが、誰と当たるにせよ良い戦いを期待せずにいられません。そして1回戦を突破すれば第4シードのブーブリックが待ち構えます。この場で怪物たちの戦いぶりをしっかり感じ取って欲しいものです。

2019 ウィンブルドン・JR 選手権 決勝

テレビ放送・配信予定

現時点で国内向けでは放送・配信の予定はありません。

2/26~2/28 WOWOWでの準々決勝以降の配信が決定。

WOWOWオンデマンド

大会公式メディア

大会公式ウェブサイト

ATP公式ウェブサイト(大会概要)

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2021 大会結果

男子シングルス

日本人選手

西岡良仁
1回戦〇 vs M.ムモー 62 36 63
2回戦〇 vs M.クレッシー 64 62
準々決勝● vs A.ブーブリック 36 26

内山靖崇
1回戦〇 vs M.ポルマンズ 64 26 64
2回戦● vs クゥオン・スンウー 36 46

ダニエル太郎
1回戦〇 vs R.ラマナサン 63 67 63
2回戦● vs M.チリッチ 57 46

望月慎太郎
1回戦● vs A.セリクビレク 06 46

準々決勝

A.ポピリン vs M.エブデン
過去のツアー対戦はポピリンの1勝。
64 76

A.マナリノ(1) vs R.アルボット(6)
過去のツアー対戦はマナリノから1勝。
36 46

クゥオン・スンウー(8) vs M.チリッチ(3)
初対戦。
26 62 57

A.ブーブリック(4) vs 西岡良仁(5)
初対戦。
63 62
西岡はチャンスを生かせず敗退。ブーブリックの緩急は効果的でした。

準決勝

M.チリッチ(3) vs A.ポピリン
67 67

R.アルボット(6) vs A.ブーブリック(4)
62 36 46

決勝

A.ブーブリック(4) vs A.ポピリン
初対戦。どちらが勝ってもツアー初優勝。
64 06 26
ツアー初優勝の栄冠を勝ち取ったのはポピリン。

男子ダブルス

日本人選手

内山靖崇/クゥオン・スンウー
1回戦● vs P.ラジャ/R.ラマナサン 内山組棄権

ダニエル太郎/J.ジャング
1回戦● vs R.ギャロウェイ/A.ローソン 57 36

マクラクラン勉/R.ボパンナ
1回戦● vs L.D.マルチネス/D.V.ヘルナンデス 46 26

決勝

S.ヒレ/J.フリーゲン(1) vs M.エブデン/J.スミス(4)
62 63

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(補)大会出場の流れ

エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
※ 尚、細かいルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もあります。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
参加表明している選手のATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、ストレートイン、または(DA)ダイレクト・アクセプタンスと表現します。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。