2022 レーバー・カップ 大会概要/結果 フェデラー引退試合、最後の勇姿【2022LC-ロンドン】

2022大会 テニスのBonJin

2022.09.23 – 2022.09.25

レーバー・カップ
ロンドン/イギリス

Laver Cup
London, Great Britain

テニス 2022 レーバー・カップの大会概要、対戦ドロー、テレビ放送・ネット配信予定、大会結果などの情報です。
尚、この記事は、ドロー及び結果までを随時フォローして追記更新していきます。

2022 大会概要

レーバー・カップ(Laver Cup)は2017年に新設された男子テニス団体対抗戦の大会で、欧州(チーム・ヨーロッパ)と欧州以外(チーム・ワールド)の世界選抜(選抜基準は特に明確でなく、多分に興行として運営側の恣意的調整・交渉が元になっています)で争われます。
大会名はオーストラリアのレジェンド・R.レーバーの名から冠されたものです。

2017年、2018年はエキシビジョン・カテゴリの大会でしたが、2019年のジュネーブ(スイス)大会からATPツアー公式戦に編入され、大会としての記録・ATPポイント・賞金などもプレイヤーのオフィシャル戦績として認定されるようになっています。
そしてそのことは、第1回のプラハ(チェコ)大会、第2回のシカゴ(アメリカ)大会ともに、特にBIG3の参戦(R.フェデラーのマネジメント会社による後援を含む)などにより興行的に上々の成果をあげられたことが大きく寄与しています。

昨シーズン、2021年大会は第4回大会はボストン(アメリカ)での開催でしたが、新型コロナウィルス(COVID-19)禍の影響で延期を余儀なくされた2020年大会がそのまま移行されたかたちで行われました。

尚、既にこの記事をまとめている最中の2022年9月15日、R.フェデラーが引退を表明し、このレーバー・カップを最後の出場大会とする旨アナウンスされました。
従って、この大会は公式に「R.フェデラー引退大会(試合)」ということとなり、大変価値のある大会になってしまいました。

2022 レーバー・カップ 〈ロンドン〉

  • 大会グレード
    レーバー・カップ
  • 期間
    2022.09.03 – 2022.09.26
  • 開催地
    ロンドン/イギリス
  • 会場
    O2アリーナ
  • 賞金総額
    USD 2,054,825
  • コートの種類
    屋内ハード
  • 大会フォーマット
    • 「チーム・ヨーロッパ」と「チーム・ワールド」との3日間に渡る団体戦。
    • 各チームの正規メンバーは6名ずつ(オルタネイト・プレイヤー各1名)。
    • 3日間とも4試合(シングルス3試合・ダブルス1試合)。
    • ポイント制で、先に13ポイント獲得したチームの優勝(1日目の勝利試合は1ポイント獲得、2日目の勝利は2ポイント獲得、3日目の勝利は3ポイント獲得 勝利ポイント合計24ポイント)で、先に13ポイント獲得したチームの優勝。
    • 3日目の第12試合終了時に同点(12:12)の場合、ダブルスのデサイディング・ゲーム(優勝決定戦)を行い勝敗を決する。
    • 試合はすべて3セットマッチ(第3セットは10ポイントタイブレーク)。
    • 各プレイヤーは最初の2日間で少なくともシングルス1試合をプレイする。
    • 各チーム少なくとも4名のダブルス参加。
  • 過去優勝チーム
    • 2021 ボストン大会:チーム・ヨーロッパ(14-1)
    • 2019 ジュネーブ大会:チーム・ヨーロッパ(13-11)
    • 2018 シカゴ大会:チーム・ヨーロッパ(13-8)
    • 2017 プラハ大会:チーム・ヨーロッパ(15-9)
  • チケット情報
    大会特設サイト
  • 公式メディア
2021 レーバーカップ

2022 エントリーメンバー

チーム・ヨーロッパ

  • B.ボルグ〈キャプテン〉
  • A.マレー
  • C.ルード
  • N.ジョコビッチ
  • R.ナダル
  • R.フェデラー
  • S.チチパス
  • M.ベレッティーニ〈オルタネイト〉

チーム・ワールド

  • J.マッケンロー〈キャプテン〉
  • A.デミノー
  • D.シュワルツマン
  • F.オジェエイリアシメ
  • F.ティアフォー
  • J.ソック
  • T.フリッツ
  • T.ポール〈オルタネイト〉

テレビ放送・配信予定など

9月15日現在、日本向けメディアの放送・配信予定は以下。

WOWOW〈放送・配信〉

Amazon Prime Video〈配信〉 詳細不明

2022 大会結果

DAY1

C.ルード vs J.ソック
64 57 10-7

S.チチパス vs D.シュワルツマン
62 61

A.マレー vs A.デミノー
75 36 7-10

R.フェデラー/R.ナダル vs J.ソック/F.ティアフォー 〈ダブルス〉
64 67 9-11

【チーム・ヨーロッパ 2 ー 2 チーム・ワールド】

DAY2

M.ベレッティーニ vs F.オジェエイリアシメ
76 46 10-7

C.ノーリー vs T.フリッツ
16 64 8-10

N.ジョコビッチ vs F.ティアフォー
61 63

M.ベレッティーニ/N.ジョコビッチ vs A.デミノー/J.ソック 〈ダブルス〉
75 62

【チーム・ヨーロッパ 8 ー 4 チーム・ワールド】

DAY3

M.ベレッティーニ/A.マレー vs F.オジェエイリアシメ/J.ソック 〈ダブルス〉
62 36 8-10

N.ジョコビッチ vs F.オジェエイリアシメ
36 67

S.チチパス vs F.ティアフォー
61 67 8-10

C.ルード vs T.フリッツ
デッドラバー

【チーム・ヨーロッパ 8 ー 13 チーム・ワールド】

DAY3で、チーム・ワールドの若手、オジェエイリアシメとティアフォーが大活躍。
5大会目にして遂にトロフィーをつかみ取りました。

まとめ〈追記・補足〉

この記事では、2022 レーバー・カップについてまとめました。

追記・補足
  • 2022.09.22
    • フェデラーはナダルとペアのダブルスで初日の第4試合に登場。
  • 2022.09.24
    • DAY1 フェダルペアは有終の美を飾れずも、白熱のゲームに観衆は熱狂。
      試合後のセレモニーでは感涙にむせぶレジェンドの姿に世界中が泣いた。
  • 2022.09.26
    • DAY3 遂にチーム・ワールドが初優勝。

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