2020 BNLイタリア国際 大会概要/エントリーリスト【2020ローマ】

BNLイタリア国際男子 テニスのBonJin
引用:YouTube – Tennis TV

テニス 2020 BNLイタリア国際
大会概要・エントリーリスト

2020.09.14 – 2020.09.21

ATPマスターズ1000・WTAプレミア5
BNLイタリア国際 ローマ/イタリア

ATP Masters1000 / WTA Premier5
Internazionali BNL d’Italia
Rome, Italy

大会概要、エントリー(出場選手)、チケット、テレビ放送・配信予定などの情報です。

8月16日時点のニューヨーク州の新型コロナウィルス(COVID-19)検査陽性率は全米のなかで最少の0.71%と、10日連続で1%を下回っているということです。
8月22日から同地で開催される予定のウェスタン&サザンオープン、全米オープンにとっては朗報と言えるでしょう。
ただ、我々にとって衝撃だったのが、フロリダで調整していた錦織圭の新型コロナ感染の報せ(日本時間の17日)でした。
その錦織ですが、現時点では軽い症状で、全米オープンについてはまだ出場の望みを捨てていない様子です。ファンとしても心配や期待の入り混じる複雑な思いではありますが、前向きな姿勢を見せてくれていることにいくばくかの安堵を感じるところです。当面は回復を祈り、見守るほかありません。

さて、本記事の主役であるイタリア。
現時点での国全体の日毎の新規感染者数も100件以下をキープしている模様で、3月の感染爆発状況と比べれば落ち着いていると言えそうです。ただ、イタリアはここまで新型コロナ感染症による死亡者が世界でも6番目に多い国であり、感染者数に沿ってしばらくはひとケタに抑えられていた死亡者数が今週はじめの8月16日に突然158名(前日比155名増)を記録するなど不気味な蔓延状態は続いていますので注意は必要です。
世界中どこであれ、もう油断できる地域は無いかのようです。

大会ドロー(トーナメント表)は、発表あり次第別記事投稿します。

2020 BNLイタリア国際 ドロー発表/展望/結果【2020ローマ】
画像引用:Youtube - ATP TennisTV テニス 2020 BNLイタリ...

[追記:2020/09/12]
本日までオルタネイト1番目に繰り上がってきていた西岡良仁がR.B.アグートの欠場発表により本戦入り。
エントリーリストを現時点での最新版のものに差し替えておきます。

[追記:2020/09/13]
本戦ドロー発表。
予選も既に激闘が始まっています。

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2020 大会概要

BNLイタリア国際(Internazionali BNL d’Italia)は、イタリアの首都ローマで開催されるATPワールドツアーマスターズ1000シリーズの大会です。
イタリアンオープン、ローママスターズなどとも呼ばれます。
1930年から続く歴史ある大会で、第1回大会の男子シングルス優勝者は、アメリカの伝説的なプレイヤーであるB.チルデンです。

また、この大会は初開催より男女共催(女子は1936年~1949年の間開催されず)で、今年も共催とされる予定です(女子はプレミア5カテゴリー)。

タイトルスポンサーのBNL(Banca Nazionale del Lavoro)は、国立労働銀行という名称ですが、今、実際はのBNPパリバグループ傘下の銀行です。

BNLイタリア国際
  • 大会グレード
    ATPマスターズ1000(女子はWTAプレミア5)
  • 期間
    2020/09/14~2020/09/21
  • 開催地
    ローマ/イタリア
  • 会場
    ローマ中央庭球競技場
  • 賞金総額
    EUD 6,168,080
  • コートの種類
    屋外クレー
  • シングルスドロー数
    56
  • ダブルスドロー数
    32
  • シングルス過去優勝者
    2019 R.ナダル
    2018 R.ナダル
    2017 A.ズベレフ
    2016 A.マレー
    2015 N.ジョコビッチ
    2014 N.ジョコビッチ
    2013 R.ナダル
    2012 R.ナダル
    2011 N.ジョコビッチ
    2010 R.ナダル

全仏オープンの前哨戦に位置づけられているクレーコートのマスターズ大会ということもあり、やはりこの十数年はクレーキング・R.ナダルの成績が抜きん出ており、最多優勝(9回)、最多決勝進出記録(11回)、連覇記録(3連覇)、連続決勝進出記録(6回)を誇ります。

昨年決勝もそのクレーキングと王者ジョコビッチが争い、ナダルが面目躍如の優勝。マスターズ史上最多34回目の制覇(単独)を果たしました。

  • チケット情報

2020大会は無観客で開催されることが決定しました。

  • 公式URL

BNLイタリア国際(Internazionali BNL D’ITALIA)公式

https://www.internazionalibnlditalia.com/en/

ATP公式

WTA公式

Internazionali BNL d'Italia | Join us 2020 – WTA Official
Get the latest updates on news, matches & video for the Internazionali BNL d'Italia an official Women's Tennis Association event taking place 2020.

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2020 エントリーリスト

男子シングルス・メインドロー

1 Novak Djokovic 1 1
2 Rafael Nadal 2 2
3 Dominic Thiem 3 3
4 Stefanos Tsitsipas 6 6
5 Alexander Zverev 7 7
6 Matteo Berrettini 8 8
7 Gael Monfils 9 9
8 David Goffin 10 10
9 Fabio Fognini 12 11
10 Diego Schwartzman 13 13
11 Andrey Rublev 14 14
12 Stan Wawrinka 15 17
13 Karen Khachanov 16 15
14 Denis Shapovalov 17 16
15 Milos Raonic 18 30
16 Cristian Garin 19 18
Grigor Dimitrov 20 19
Felix Auger-Aliassime 21 20
Benoit Paire 23 22
Dusan Lajovic 24 23
Taylor Fritz 25 24
Filip Krajinovic 26 32
Pablo Carreno Busta 27 25
Alex de Minaur 28 26
Jan-Lennard Struff 29 34
Nikoloz Basilashvili 30 27
Daniel Evans 31 28
Borna Coric 32 33
Hubert Hurkacz 33 29
Kei Nishikori 34 31
Guido Pella 36 35
Casper Ruud 37 36
Marin Cilic 38 37
Adrian Mannarino 39 38
Albert Ramos-Vinolas 41 41
Ugo Humbert 42 42
John Millman 43 43
Kyle Edmund 44 44
Sam Querrey 45 45
Lorenzo Sonego 46 46
Miomir Kecmanovic 47 47
Yoshihito Nishioka 49 48
(WC) Jannik Sinner 74
(WC) Gianluca Mager 80
(WC) Stefano Travaglia 87
(WC) Salvatore Caruso 100
Kevin Anderson 117 14 (PR)
(SE) Bye for Carreno Busta –
(Q)
(Q)
(Q)
(Q)
(Q)
(Q)
(Q)
(Q)

男子シングルス・オルタネイト

1 Richard Gasquet 51 50
2 Alexander Bublik 54 51
3 Fernando Verdasco 55 52
4 Pablo Andujar 56 53
5 Gilles Simon 52 54
6 Tennys Sandgren 48 55
7 Feliciano Lopez 57 56
8 Tommy Paul 58 57
9 Lucas Pouille 59 58
10 Jeremy Chardy 60 59
11 Pablo Cuevas 61 60
12 Aljaz Bedene 53 61
13 Juan Ignacio Londero 62 62
14 Steve Johnson 64 63
15 Jordan Thompson 63 64
16 Jiri Vesely 67 65
17 Joao Sousa 68 66
18 Radu Albot 70 67
19 Mikael Ymer 71 68
20 Egor Gerasimov 72 69

日本人選手は、現時点ではメインドローに錦織圭がいますが、この大会の頃には得意のクレーコートで元気な姿を見せてくれることを切に祈ります。
そしてオルタネイトの11番目には西岡良仁の名前があります。クレーでのパフォーマンスも悪くないことは既に証明済みです。何とかチャレンジの機会を増やしたいところですね。
西岡良仁は9/11に本戦入りを果たしました。

全米オープンを含む北米シーズンをスキップしたナダルですが、自身の象徴とも言える全仏王者は今年も狙わないわけにはいきません。
例年にない短いクレーコートシーズンを制するべくクレーキングの再降臨です。

テレビ放送・配信予定など

現時点で国内向けでは、以下で放送・配信の予定があります。

NHK スポーツ・オンライン

WOWOW メンバーズ・オンデマンド

GAORA スポーツ

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