2016 全仏オープン ドロー/結果【2016全仏】

 

テニス 2016 全仏オープン ドロー・結果 ジョコビッチ、悲願のキャリア・グランドスラム達成!

グランドスラム 全仏オープン
パリ/フランス
2016.05.22 – 2016.06.05
French Open, Roland Garros
Paris, France

出場選手ドロー(トーナメント表)・結果(準々決勝・準決勝・決勝)など。

 

今大会の関連記事 ↓

2016 全仏オープン 準決勝 マレー×ワウリンカ【2016全仏】
テニス 2016 全仏オープン マレーvsワウリンカ 火花散る準決勝 グランドスラム 全仏オープン パリ/フランス 2016.05.22 – 2016.06.05 French Open, Roland Garros Pa...
2016 全仏オープン 準々決勝プレビュー&レビュー【2016全仏】
テニス 2016 全仏オープン 魔人ナダルのいないローランギャロス、佳境へ グランドスラム 全仏オープン パリ/フランス 2016.05.22 – 2016.06.05 French Open, Roland Garros Pa...
2016 全仏オープン 4回戦 錦織×ガスケ【2016全仏】
テニス 2016 全仏オープン 4回戦 錦織×R.ガスケ 天才ガスケに苦杯、それでも前へ グランドスラム 全仏オープン パリ/フランス 2016.05.22 – 2016.06.05 French Open, Roland ...
2016 全仏オープン フェデラー、ナダル不在 ファンの喪失感と覚悟【2016全仏】
テニス 2016 全仏オープン レジェンドのいない喪失感 グランドスラム 全仏オープン パリ/フランス 2016.05.22 – 2016.06.05 French Open, Roland Garros Paris, Fr...
2016 全仏オープン 3回戦 錦織×ベルダスコ プレビューほか【2016全仏】
テニス 2016 全仏オープン 3回戦 錦織×ベルダスコ 強靭なフィジカルに支えられたスペイン勢の猛者たち グランドスラム 全仏オープン パリ/フランス 2016.05.22 – 2016.06.05 French Open...

 

 

2016 ドロー(男子シングルス・その他)

PDFを画像表示しています(2ページ)。
画像下部よりページ送り、拡大・縮小ができます。

draw-ms-2016zenfutsu-r

 

男子シングルス(PDF)

男子ダブルス(PDF)

女子シングルス(PDF)

女子ダブルス(PDF)

 

 

2016 大会結果

男子シングルス 準々決勝

N.ジョコビッチ(1) vs T.ベルディヒ(7)
63 75 63

 

D.ティエム(13) vs D.ゴフィン(12)
46 76 64 61

 

A.ラモスビノラス vs S.ワウリンカ(3)
26 16 67

 

R.ガスケ(9) vs A.マレー(2)
75 67 06 26

 

男子シングルス 準決勝

N.ジョコビッチ(1) vs D.ティエム(13)
62 61 64

 

S.ワウリンカ(3) vs A.マレー(2)
46 26 64 26

 

男子シングルス 決勝

N.ジョコビッチ(1) vs A.マレー(2)
36 61 62 64

 

王者ノーレ、見事な優勝でした。おめでとうございます。
そしてマレーも素晴らしかった。現代テニスの最高峰の技術を堪能させていただきました。
ジョコビッチにとって、幾度となく跳ね返されてきた赤土の舞台。不世出のクレーキング・ナダルがいる間は、ここで戴冠することは不可能ではないかとまで言われたこともありました。

昨年、ついにこのクレーコートでナダルを自らの力で降し栄冠に触れるところまで這い上がったのも束の間、今度はS.ワウリンカの1点突破の爆発力の前に涙を飲みました。

 

そして2016年、ジョコビッチは、同い年の最強ライバルでもあるマレーを降し、遂に悲願の史上8人目となるキャリア・グランドスラムの達成者に名を連ねることになりました。
ここ、ローランギャロスの主・R.ナダルと、史上最高のオールラウンダー・R.フェデラーが確かに今大会は不在でした。そういう意味では、今大会のジョコビッチには幸運だったとも言えますが、スポーツの勝負というのは巡り合わせも含めた結果が全て。増してや積み重ねてきた実績からしても彼のこのタイトルを曇らせる要素などあるはずもありません。

疑いなく歴史に名を残す偉大なチャンピオン。その偉業達成の瞬間をライブで観ることができて幸せでした。

 

それにしても、いまが、その史上8人の内の3人が現役という時代というのも改めて驚嘆です(また、今大会でも存在感を見せつけたマレーとワウリンカも、それぞれグランドスラムを2大会とればキャリア・グランドスラムを達成します。それはそれでこの時代に驚異的…)。

 

尚、ジョコビッチは、グランドスラム12度目の優勝、R.エマーソンと並び歴代4位タイの記録。

また、キャリア・グランドスラムと同時に、ノンカレンダーイヤー・グランドスラム(4大大会において 4連勝および4連勝以上を挙げたものの、2年間に跨るが故に“年間”グランドスラムとは見なされない連勝記録)も達成しました。

 

2016 決勝 ハイライト

 

各カテゴリ結果

男子ダブルス

優勝:F.ロペス/M.ロペス
準優勝:B.ブライアン/M.ブライアン

 

女子シングルス

優勝:G.ムグルッサ
準優勝:S.ウィリアムス

 

女子ダブルス

優勝:C.ガルシア/C.ムラデノビッチ
準優勝:E.マカロワ/E.ベスニナ

 

混合ダブルス

優勝:M.ヒンギス/L.パエス
準優勝:S.ミルザ/I.ドディグ

 

 

その他

錦織は4回戦

錦織は今大会第5シードで出場しました。

  • 1回戦〇 vs S.ボレッリ 61 75 63
  • 2回戦〇 vs A.クズネツォフ 63 63 63
  • 3回戦〇 vs F.ベルダスコ 63 64 36 26 64
  • 4回戦● vs R.ガスケ 46 26 64 26

 

ダニエル太郎は2回戦進出

錦織以外で日本人男子選手として本戦入りしたのはダニエル太郎のみでしたが、グランドスラム・全仏オープンを通して自身初の2回戦進出という結果を残しました。

  • 1回戦〇 vs M.クーリザン 36 46 75 64 30re
  • 2回戦● vs S.ワウリンカ 67 36 46

 

改めて、錦織圭の可能性について

言うまでもなく、錦織は大変な時代にキャリアを過ごしています。
テニスの歴史上、最も偉大なチャンピオンが同時期に少なくとも3人いるのが今(ごめんなさい。マレーも肩を並べていることは確かなのですが、現時点で王者の称号にはなかなか恵まれません。)。

 

数年前まで、日本から、アジアからさえも、男子テニス界のトップ10に入るようなプレイヤーが出てくるとは誰も想像さえしませんでした。
奇しくも、そんな天才・錦織圭が現れたのが今。

 

頑張れ!必ず届く !

 

 

 

コメント

テキストのコピーはできません。