【2019ローマ】BNLイタリア国際男子 エントリー告知 錦織出場

テニス 2019 BNLイタリア国際男子
Internazionali BNL d’Italia
(ATPマスターズ1000 ローマ/イタリア)のエントリー告知

大会ドロー(トーナメント表)は、発表あり次第別記事投稿します。

[追記:2019/05/11] ドロー発表

2019 BNLイタリア国際 ドロー発表/結果【2019ローマ】
テニス 2019 BNLイタリア国際 Internazionali BNL d’Italia (ATPマスターズ1000 ローマ/イ...

BNLイタリア国際男子(Internazionali BNL d’Italia)は、イタリアの首都ローマで開催されるATPワールドツアーマスターズ1000シリーズの大会です。

イタリアンオープン、ローママスターズなどとも呼ばれます。

1930年から続く歴史ある大会で、第1回大会の優勝者は、アメリカの伝説的なプレイヤーであるB.チルデンです。

全仏オープンの前哨戦に位置づけられているクレーコートのマスターズ大会ということもあり、やはりこの十数年はクレーキング・R.ナダルの成績が抜きん出ており、最多優勝(8回)、最多決勝進出記録(10回)、連覇記録(3連覇)、連続決勝進出記録(6回)を誇ります。

ただ、近年では、A.ズベレフも得意とする大会になりつつあるでしょうか(2017優勝、2018準優勝)。

タイトルスポンサーのBNL(Banca Nazionale del Lavoro)は、国立労働銀行という名称ですが、今、実際はのBNPパリバグループ傘下の銀行です。

2019年は、現時点で日本人は錦織圭がひとりダイレクトイン(錦織の出場は義務です)となっています。

また、イタリア国際は男女共催の大会なので、女子(WTAプレミア)では大坂なおみも出場となるはずです。

R.フェデラーも出場義務があるためにエントリーリストには名前も挙がっていますが、恐らく彼は、クレーシーズンの出場大会はマドリードと全仏オープンに絞る意向であることを仄めかしているため、今大会はスキップする可能性が高いと思われます。

大会概要

2019 BNLイタリア国際男子 ATP マスターズ1000
Internazionali BNL d’Italia

期間:2019/5/12~2019/5/19

開催地:ローマ/イタリア

賞金総額:EUR 5,791,280

コートの種類:屋外クレー

シングルスドロー数:56

ダブルスドロー数:24

過去優勝者

2018 R.ナダル 準優勝 A.ズベレフ
2017 A.ズベレフ
2016 A.マレー
2015 N.ジョコビッチ
2014 N.ジョコビッチ
2013 R.ナダル
2012 R.ナダル
2011 N.ジョコビッチ
2010 R.ナダル
2009 R.ナダル

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2019 エントリーリスト

MAIN DRAW SINGLES-

1 DJOKOVIC, Novak SRB 1
2 NADAL, Rafael ESP 2
3 ZVEREV, Alexander GER 3
4 FEDERER, Roger SUI 4
5 THIEM, Dominic AUT 5
6 NISHIKORI, Kei JPN 6
7 ANDERSON, Kevin RSA 7
8 TSITSIPAS, Stefanos GRE 8
9 DEL POTRO, Juan Martin ARG 9
10 ISNER, John USA 10
11 CILIC, Marin CRO 11
12 KHACHANOV, Karen RUS 12
13 CORIC, Borna CRO 13
14 MEDVEDEV, Daniil RUS 14
15 RAONIC, Milos CAN 15
16 CECCHINATO, Marco ITA 16
17 BASILASHVILI, Nikoloz GEO 17
18 FOGNINI, Fabio ITA 18
19 MONFILS, Gael FRA 19
20 SHAPOVALOV, Denis CAN 20
21 GOFFIN, David BEL 21
22 EDMUND, Kyle GBR 22
23 BAUTISTA AGUT, Roberto ESP 23
24 SCHWARTZMAN, Diego ARG 24
25 DE MINAUR, Alex AUS 25
26 GASQUET, Richard FRA 26
27 SIMON, Gilles FRA 27
28 CARRENO BUSTA, Pablo ESP 28
29 DIMITROV, Grigor BUL 29
30 TIAFOE, Frances USA 30
31 POUILLE, Lucas FRA 31
32 DJERE, Laslo SRB 32
33 AUGER-ALIASSIME, Felix CAN 33
34 PELLA, Guido ARG 34
35 TSONGA, Jo-Wilfried FRA 34PR
36 KYRGIOS, Nick AUS 35
37 WAWRINKA, Stan SUI 36
38 FUCSOVICS, Marton HUN 37
39 VERDASCO, Fernando ESP 38
40 JOHNSON, Steve USA 39
41 MILLMAN, John AUS 40
42 KOHLSCHREIBER, Philipp GER 41
43 CHARDY, Jeremy FRA 42
44 SOUSA, Joao POR 43
45 [SE]
46 [WC]
47 [WC]
48 [WC]
49 [WC]
50 [Q]
51 [Q]
52 [Q]
53 [Q]
54 [Q]
55 [Q]
56 [Q]

ALTERNATES
1 KUKUSHKIN, Mikhail KAZ 44
2 STRUFF, Jan-Lennard GER 45
3 ALBOT, Radu MDA 46
4 SEPPI, Andreas ITA 47
5 LAJOVIC, Dusan SRB 48
6 KLIZAN, Martin SVK 49
7 HERBERT, Pierre-Hugues FRA 50
8 EBDEN, Matthew AUS 51
9 HURKACZ, Hubert POL 52
10 DZUMHUR, Damir BIH 53

放送・配信予定など

国内向けでは、以下の放映・配信が予定されています。

GAORA

NHK・BS1

WOWOWメンバーズオンデマンド

Paravi

http://www.internazionalibnlditalia.com/en/

(補)大会出場の流れ

ブログ閲覧者の方からご要望があったため、エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
尚、ルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もありますので、現在でのおおまかな説明とさせていただきます。
誤りなどもあるかもしれませんが、その場合にはご容赦のうえ、やさしくご指摘いただけると幸いです。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
ATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、またはストレートインと呼びます。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。