2019 ロレックス・モンテカルロマスターズ ドロー発表・結果【2019モンテカルロ】

テニス 2019 ロレックス・モンテカルロマスターズ
ドロー・結果など

2019.04.14 – 2019.04.21 ATPマスターズ1000 モンテカルロ/モナコ(フランス) ドロー(トーナメント表)発表・結果(準々決勝・準決勝・決勝等追記)、テレビ放送・配信予定などの情報です。

2019大会概要・エントリー告知はこちら↓

2019 ロレックス・モンテカルロマスターズ エントリー告知【2019モンテカルロ】
テニス 2019 ロレックス・モンテカルロマスターズ Rolex Monte-Carlo Mas...

Rolex Monte-Carlo Masters Monte Carlo, Monaco April 14 – 21 2019

ロレックス・モンテカルロマスターズのドローが発表されました。

実際の試合会場は、モナコでもモンテカルロでもなく、フランスであることは、エントリー告知でも言及しました。

また、マスターズでは唯一、トップ選手の出場義務が免除されている大会でもあります。

日本人選手として、男子シングルス本戦ダイレクトインは錦織圭(第5シード)、予選に西岡良仁、ダニエル太郎が挑みます。

ドロー・男子シングルス その他のリンク

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男子シングルスドロー 公式PDFリンク

(ATP公式ウェブ)

錦織圭は第5シードで、1/4山ではA.ズベレフ、1/2山ではR.ナダルの山となりました。

錦織のポテンシャルドローでは、1回戦BYE、2回戦F.ベルダスコ、3回戦B.コリッチ、準々決勝ズベレフ、準決勝ナダル、決勝N.ジョコビッチといったところ。

クレーに強い選手ばかりで、ナダル山…。

この大会昨年準優勝で600ポイントのディフェンドが必要な錦織ですが、簡単にはいきそうにありません。

エントリー告知でも述べたように、モンテカルロではクレーキング・ナダルの活躍がずば抜けています。

また、今季序盤で不調だったD.ティエムでしたが、インディアンウェルズのマスターズ優勝で目覚め、おそらく今大会、次代のクレーキング襲名を目指す活躍をすることでしょう。

上位シードは1回戦BYEとなりますが、各対戦を見てみます。

第1シードのジョコビッチは、2回戦で、T.コキナキス-P.コールシュライバーの勝者と対戦。

第2シードのナダルは、2回戦で、J.ミルマン-R.B.アグートの勝者との対戦。

第3シードのサーシャ・ズベレフは、2回戦、F.オーガーエイリアシメ-予選勝者の勝者。

第4シードのティエムが、2回戦、M.クーリザン-予選勝者の勝者。

こうしてみると、皆、序盤から結構ヘビーな対戦ですね。

特に、サーシャが当たるのは、飛ぶ鳥を落とす勢いのオーガーエイリアシメ、楽しみな対戦です。

尚、先述したように日本人選手は予選に西岡良仁(初戦はL.ソネゴ)、ダニエル太郎(初戦はY.マーデン)が出場、本戦目指して頑張って欲しいところです。

錦織にとっても今季最初のクレーコート、ポイント面ではいきなり正念場となりますが全力応援したいと思います。

テレビ放送・配信予定など

国内向けでは、以下で予定されています。

GAORA

NHK・BS1

WOWOWメンバーズオンデマンド

Paravi

Accueil - Rolex Monte-Carlo Masters
Le Monte-Carlo Rolex Masters, qui a fêté sa centième édition en 2006, se joue à Monaco sur terre battue. C’est l’un des tournois préféré des joueurs et du publi...

[追記:2019/04/19]

【2019モンテカルロ】ロレックス・モンテカルロマスターズ 準々決勝
テニス 2019 ロレックス・モンテカルロマスターズ Rolex Monte-carlo Maste...

(補)大会出場の流れ

ブログ閲覧者の方からご要望があったため、エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
尚、ルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もありますので、2019年現在でのおおまかな説明とさせていただきます。
誤りなどもあるかもしれませんが、その場合にはご容赦のうえ、やさしくご指摘いただけると幸いです。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
ATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、またはストレートインと呼びます。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。