2019 ジュネーブオープン ドロー/結果 西岡・ダニエル【2019ジュネーブ】

テニス 2019 バンク・エリック・ストゥルザ・ジュネーブオープン
Banque Eric Sturdza Geneva Open
(ATP250 ジュネーブ/スイス)
ドロー(トーナメント表)が発表されました

2019大会概要・出場選手エントリー告知記事はこちら↓

【2019ジュネーブ】ジュネーブオープン エントリー告知
テニス 2019 バンク・エリック・ストゥルザ・ジュネーブ(ジュネーヴ)オープン Banque Eric Sturdza Geneva...

大会結果等の総括もこの記事に追記する予定ですので、よろしければまたご参照ください。

[追記:2019/05/27]
ドローを結果表記に差し替え。
また、結果として、下方に準々決勝以降の記事追加しました。

ジュネーブオープンのドローが発表されました。

全仏オープン前の最後の大会のひとつです。

さて、2019ジュネーブ、シングルスのメインドローには、西岡良仁、ダニエル太郎の2名の日本人選手が出場します。

ドロー(男子シングルス)

PDFを表示しています(1ページ)。
画像下部より拡大・縮小ができます。

draw-ms-2019geneva-r

男子シングルス 公式PDFリンク

男子ダブルス 公式PDFリンク

(ATP公式ウェブ)

上位シード、西岡・ダニエルのドローは?

今大会、第1シードは緊急参戦のA.ズベレフ、、第2シードにワイルドカードのS.ワウリンカ、第3シードにC.ガリン、第4シードがM.フクソービッチとなりました。

実はこの大会、エントリー締め切りの時点にいた上位4名のプレイヤーが相次いで欠場(D.メドベージェフ、F.フォニーニ、L.ジェレ、G.ペジャ)となり、A.ズベレフは緊急代替出場のようなかたちです。

ズベレフも今季なかなか波に乗れず、前週のローママスターズでも緒戦敗退となっていたため、全仏オープン前の調整の意味合いもあって利害関係が一致したものと思われます。

ダイレクトインの西岡良仁は、1回戦でE.ガルビスと対戦、勝てば第1シードのサーシャ(ズベレフ)と当たります。

西岡は膝の様子が心配されます。

どうも、試合が長引いたときに、クレーコートに限って脚の痙攣などがあるという話をしていました。

今季の西岡は、各大会の早期に強豪(或いは好調の選手)と当たるケースが多く、奮闘しているのですがちょっとドロー運に恵まれていない感じです。

ダニエル太郎は、1回戦は予選勝者、勝てば第3シードのガリンと対戦です。

今大会あたり、ベスト8くらいの結果は欲しいところです。

ほか、予選に内田海智(世界ランキング244位・24歳)の名前がありました。

ATPツアー初出場目指して頑張ってほしいものです。

一発のある中堅猛者が居並ぶドロー

クレーコートシーズンも終盤に差し掛かり、皆全仏オープンの調整としても大詰めです。

今大会は、どちらかと言うと中堅の猛者が集まったイメージですが、皆、調子が良ければ大きなトーナメントの終盤に残ってもおかしくない顔ぶれです。

予選にも、強豪G.ディミトロフやD.ジュムールの名前もあります。

クレーコートに強い選手も多いので熱戦が期待できそうです。

放送・配信予定など

国内向けでは、放映・配信の予定はありません。

Banque Eric Sturdza Geneva Open: Le tournoi romand de tennis
Ce tournoi est l’un des plus beaux de l’année, il offre notamment une expérience unique: être parfois bercé sur le central par le chant des oiseaux ! Le Banque ...

2019 大会結果

準決勝

R.アルボット(5) vs N.ジェリー 36 46

A.ズベレフ(1) vs F.デルボニス 75 67 63

決勝

A.ズベレフ(1) vs N.ジェリー 63 36 76

ズベレフがふたつのマッチポイントを凌いで今季初優勝

 ATPツアー公式戦の「エリック・ストゥルザ銀行 ジュネーブ・オープン」(ATP250/スイス・ジュネーブ/5月19~25日/賞金総額58万6140ユーロ/クレーコート)のシングルス決勝で、第1シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が長い雨による中断を経てふたつのマッチポイントを凌いだ末に、ニコラス・ジャリー(チリ)を6-3 3-6 7-6(8)で下して今季初タイトルを獲得した。

 世界ランク5位のズベレフは試合が始まってから約6時間後、2時間半以上をコート上で過ごした末にジャリーのフォアハンドがアウトした瞬間、勝利をもぎ取った。

 これはズベレフにとって、9万ユーロの賞金の価値を持つキャリア11度目の優勝であり、シーズン末のATPファイナルで優勝した昨年11月以来のタイトルとなった。

 雨によって少なくとも1時間は中断された第2セットを通して苦しんだズベレフは、世界75位のジャリーに追いつかれてセットオールとされたが、最終セットのタイブレークでついに競り勝った。

 この結果でジャリーは、これまで至ったふたつのATPツアー決勝の双方で敗れたことになる。彼はフレンチ・オープン1回戦で、第8シードのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)と対戦する。

(C)AP(テニスマガジン)

西岡、ダニエル

西岡良仁

1回戦 vs E.グルビス 26 67

ダニエル太郎

1回戦 vs B.サパタ ミラレス 64 46 63

2回戦 vs C.ガリン 62 46 64

準々決勝 vs N.ジェリー 16 57

(補)大会出場の流れ

ブログ閲覧者の方からご要望があったため、エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
尚、ルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もありますので、現在でのおおまかな説明とさせていただきます。
誤りなどもあるかもしれませんが、その場合にはご容赦のうえ、やさしくご指摘いただけると幸いです。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
ATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、またはストレートインと呼びます。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。