2019 ネイチャー・バレー国際 ドロー発表/結果【2019イーストボーン】

テニス 2019 ネイチャー・バレー国際
ドロー発表・結果など

ATP250 ネイチャー・バレー国際 イーストボーン/イギリス
2019.06.24 – 2019.06.29
Nature Valley International Eastbourne, Great Britain

出場選手ドロー(トーナメント表)発表・結果(準々決勝・準決勝・決勝等追記)、テレビ放送・配信予定などの情報です。

2019大会概要・出場選手エントリー記事はこちら↓

2019 ネイチャー・バレー国際 エントリー告知【2019イーストボーン】
テニス 2019 ネイチャー・バレー国際 大会概要・エントリー告知 ATP250 ネイチャー・バレー国際 イーストボーン/イギリス ...

また、今大会の結果等(準々決勝・準決勝・決勝)は本記事に追記しますので、よろしければまたご参照ください。

この時期、イギリスはテニスシーズン、特にグラスシーズンで大忙しです。

羨ましいですね。日本にももうひとつATPツアーを分けてくれれば良いのに…。

さて、ネイチャー・バレー国際は現時点で、男子シングルス、シングルス予選に日本人選手の名前はありませんが、ダブルスにマクラクラン勉が出場します。

今回、マクラクランのペアは、F.ニールセンです。

ニールセンは35歳、デンマークのベテラン選手です。191cmと長身で、ダブルスランキングは現在40位です(因みにマクラクランは現在35位)。

マクラクランが最もペアを組む回数の多いJ.L.ストルフは、徐々にシングルスでも頭角を現してきているため、今後マクラクランのペアリングも注目されます。

ドロー・男子シングルス その他リンク

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男子シングルスドロー 公式PDFリンク

男子ダブルスドロー 公式PDFリンク

(ATP公式ウェブ)

上位シード、注目選手は?

今大会、男子シングルスの第1シードはG.ペラ、第2シードにL.ジェレ、第3シードにワイルドカードのK.エドマンド、第4シードがD.ラヨビッチで、この4名は1回戦BYEになります。

クレーコートでも大活躍したジェレ、キャリアハイのランキング27位で大会に臨みます。

また、P.H.エルベール、G.シモン、P.クエバス、F.ベルダスコなど、こちらも骨っぽい実力者が揃っています。

グラスコートはサーブ力が特に重要ですが、皆サーブに定評のある選手ばかり、楽しみな対戦が多くあります。

テレビ放送・配信予定など

国内向けでは、以下のメディアで予定されています。

WOWOW メンバーズオンデマンド

Nature Valley International Tennis Tournament
The Nature Valley International boasts a fantastic line-up of world-class tennis as a combined men's & women's event. It is a WTA Premier level and ATP 250 leve...

[追記:2019/06/25]

先週のフィーバー・ツリー選手権で衝撃の復活、ダブルス優勝を遂げたA.マレーがこの大会でもダブルスで出場です。

観ているほうは嬉しいのですが体調も心配されます。順調過ぎて恐ろしい。ちょっとペース速すぎませんか?

今大会ではダブルスのスペシャリスト、M.メロと組んで、日本時間の6/26、0時以降に第1シードのコロンビアペアと対戦します。

マレーは、ウィンブルドンのダブルスにも、P.H.エルベールとのペアで出場予定とのこと。どうか、体調だけは留意してほしい。

[追記:2019/06/27~]

大会結果

準々決勝

F.ベルダスコ(5) vs S.クエリー
67 26

過去対戦はベルダスコから1勝4敗。ランキング36位vs79位。

G.シモン(6) vs T.ファビアーノ
46 36

初対戦。ランキング25位vs102位。

T.フリッツ vs H.フルカシュ
64 76

初対戦。ランキング42位vs52位。

K.エドマンド(3) vs D.エバンス
16 63 64

過去対戦はエドマンドから1勝0敗。ランキング31位vs65位。

準決勝

S.クエリー vs T.ファビアーノ
63 67 63

過去対戦はクエリーから1勝0敗。

K.エドマンド vs T.フリッツ
67 36

初対戦です。

決勝

T.フリッツ vs S.クエリー
63 64

過去対戦はフリッツから2勝1敗です。

フリッツは2016年のメンフィス以来の決勝進出(錦織に敗れ準優勝)で、初のシングルスタイトルがかかります。

芝で強いベテラン・ビッグサーバーのクエリーにどう対応するでしょうか。

→ アメリカ同士の決勝戦はフリッツがストレート勝利でツアー初優勝です。

(補)大会出場の流れ

ブログ閲覧者の方からご要望があったため、エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
尚、ルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もありますので、現在でのおおまかな説明とさせていただきます。
誤りなどもあるかもしれませんが、その場合にはご容赦のうえ、やさしくご指摘いただけると幸いです。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
ATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、またはストレートインと呼びます。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。