
テニス 2019 東レ パン・パシフィックオープン 大会概要・エントリーリスト・ドロー・結果
WTAプレミア
東レ パン・パシフィックオープン
大阪/日本
2019.09.16 – 2019.09.22
Toray Pan Pacific Open Tennis Tournament
Osaka, Japan
大会概要、出場選手エントリーリスト、ドロー(トーナメント表)、テレビ放送・配信予定などの情報です。
※大会ドロー(トーナメント表)は、発表あり次第本記事に追記します。
[追記:2019/09/13] シングルス予選ドロー発表。
[追記:2019/09/14] シングルス本戦ドロー発表。
同大会は、日本最大の国際女子プロテニス大会です。
略称は東レPPOテニスで、大会ランクはツアー上位ランクの「WTAプレミア」ランクとなっています。
歴史のある大会で、前身となる大会は1973年より開催された日本初の女子プロテニスサーキット「東レシルックトーナメント」でしたが、1984年にアジア初で最大の国際女子公式戦である「東レ・パン・パシフィック・テニス」に生まれ変わりました。
1989年からは東京体育館での2月開催(横浜アリーナ・国立代々木体育館などの開催もあった)に定着しました。
WTAは、2008年以降アジアで行われる大会を9月に集中して開催することを決定し、以降、有明コロシアムでの9月開催となりました(2009年は同じ有明コロシアムで行われる男子・ジャパン・オープン・テニス選手権「楽天オープン」の開催日程の都合で決勝戦がこれまでの日曜日から土曜日に1日繰り上がりました)。
2018年大会は、有明コロシアムが東京オリンピックへ向けた施設改修工事を行っている関係で使用出来ず、立川市のアリーナ立川立飛で代替開催されました。
2019年も有明の工事遅延の影響もあって、今度は同大会初の大阪開催(ITC靱テニスセンター)となりました。

今大会の主催は東レ・パン・パシフィック・テニス実行委員会(ADKマーケティング・ソリューションズ、ADKクリエイティブ・ワン)、特別協賛は東レ株式会社です。
2019 大会概要
2019 東レ パン・パシフィックオープン
Toray Pan Pacific Open Tennis Tournament
期間:2019/09/16~2019/09/22
開催地:大阪/日本
賞金総額:USD 823,000
コートの種類:ハード
シングルスドロー数:28
ダブルスドロー数:16
シングルス過去優勝者:
2018 Ka.プリスコバ 準優勝 大阪なおみ
2017 C.ウォズニアッキ
2016 C.ウォズニアッキ
2015 A.ラドワンスカ
2014 A.イバノビッチ
2013 P.クビトバ
2012 N.ペトロワ
2011 A.ラドワンスカ
2010 C.ウォズニアッキ
2009 M.シャラポワ
優勝者の面々には歴代のトッププレイヤーが並んでいます。
2018年のシングルスは、Ka.プリスコバが大会初制覇を成し遂げましたが、この10年では、ウォズニアッキが相性良く、2連覇を含む3度の優勝に輝きました。
日本人では過去、1995年の伊達公子が唯一の優勝を果たしており、2016、2018年には大坂なおみの準優勝があります。
また、昨年のダブルスで加藤未唯/二宮真琴組が大殊勲の優勝を果たしました。
2019 女子シングルス エントリーリスト
MAIN DRAWS
1. Osaka, naomi (jpn) – 2
2. Bertens, kiki (ned) – 5
3. Stephens, sloane (usa) – 8
4. Sevastova, anastasija (lat) – 11
5. Bencic, belinda (sui) – 12
6. Kerber, angelique (ger) – 13
7. Vondrousova, marketa (cze) – 15
8. Keys, madison (usa) – 17
9. Kontaveit, anett (est) – 19
10. Mertens, elise (bel) – 20
11. Martic, petra (cro) – 21
12. Garcia, caroline (fra) – 22
13. Vekic, donna (cro) – 24
14. Andreescu, bianca v (can) – 27
15. Muguruza, garbiñe (esp) – 28
16. Hsieh, su-wei (tpe) – 30
17. Yastremska, dayana (ukr) – 33
18. Kasatkina, daria (rus) – 40
ALTERNATES
1. Riske, alison (usa) – 37
2. Putintseva, yulia (kaz) – 42
3. Puig, monica (pur) – 43
4. Pavlyuchenkova, anastasia (rus) – 44
5. Mladenovic, kristina (fra) – 50
現時点でシングルスのダイレクトインの日本人は大坂なおみのみとなっていますが、既にワイルドカードで、土居美咲の参戦が発表されています。
ダブルスは今のところ未詳です。
予選等で更なる日本人プレイヤーの出場を期待したいものです。
今年はプリスコバ、ウォズニアッキと言った名前がありませんが、大坂をはじめ、ケルバー、ムグルッサ、スティーブンス、キーズなどなかなか豪華な顔ぶれが揃っていて楽しみな大会になりそうです。
ドロー・女子シングルス その他リンク
draw-ws-2019osaka-r(WTA公式ウェブ)
シングルス予選、日本人選手は、大前綾希子・本玉真唯・日比万葉・清水綾乃・尾崎里紗・内藤祐希・岡村恭香・今西美晴・奈良くるみ・小堀桃子・内島萌夏の総勢11名が出場します。
2019/09/14現在、シングルス本戦、日本人選手は第1シードに大坂なおみ、ワイルドカードで土居美咲、日比野菜緒の2名が入りました。
尚、速報ですがこの両名は先ほど広島で開催中の「花キューピットオープン」でそれぞれ準決勝に勝利して明日決勝を戦います。
おまけにペアを組むダブルスでも明日決勝。
体調管理も大変でしょうがこのPPOでの活躍も期待してしまいます。
→ 2019/09/15
花キューピットオープンでは日比野菜緒が単複制覇で嬉しい大会初優勝。
土居美咲はシングルスは残念でしたが、切り替えてダブルス優勝。
二人ともお疲れ様でした。
残念ながら全米オープン女王のV.アンドレスク、同じく大活躍だったB.ベンチッチが欠場となりました。
ほか、A.コンタベイト、M.ボンドロウソワが欠場。
新たにA.リスケ、Y.プティンツェワ、A.バブリチェンコワ、M.プイグが本戦出場。
テレビ放送・配信予定など
国内向けでは、現時点、以下の放送・配信の予定があります。

大会スケジュール・大会結果・ギャラリーは次ページ以降
