2023 全豪オープン エントリー/ドロー/結果【2023全豪】

2023 グランドスラム テニスのBonJin
2023 グランドスラム

2023.01.16 – 2023.01.29

グランドスラム
全豪オープン
メルボルン/オーストラリア

Grand Slam
Australian Open
Melbourne, Australia

テニス 2023 全豪オープンの大会概要、エントリーリスト、ドロー(トーナメント表)、テレビ放送・ネット配信予定、大会結果などの情報です。
尚、この記事は、エントリーリストの公表からアップされ、ドロー及び結果(準々決勝・準決勝・決勝)までを随時フォローして追記更新していきます。

2023 大会概要

全豪オープンは、毎年1月に開催される南半球唯一のグランドスラム大会です。
1905年、オーストラレージアン・テニス選手権として創設された大会(当初は男子のみ、女子参加は1922年以降)で、1969年のオープン化に伴い「全豪オープン」となりました。

毎年1月開催が通例とされていました(過去には前年の12月に開催されたこともある)が、2021年は新型コロナウィルスの影響で大会史上初めて2月に開催されました。

会場は、オーストラリアでシドニーに次ぐ第2の都市であるメルボルンのメルボルン・パークで、主催はテニス・オーストラリアです。

現在、会場には3つの開閉式屋根付きスタジアムがありますが、大会で開閉式屋根を導入したのは全豪オープンが最初です。
また、大会と同時に多くのファミリー向けイベントを設けるなどオープンな雰囲気作りに注力しており、グランドスラム大会の中でも最も先進的で明るい大会とのイメージがあります。

全豪オープンでの男子シングルス優勝者の歴代記録は、
N.ジョコビッチ:9回
R.エマーソン・R.フェデラー:6回
となっており、ジョコビッチの一人旅の様相です。
オープン化以降ではフェデラーが単独2位ということになります。

2023 全豪オープン〈メルボルン〉

  • 大会グレード
    グランドスラム
  • 期間
    2023.01.16 – 2023.01.29
  • 開催地
    メルボルン/オーストラリア
  • 会場
    メルボルン・パーク
    Melbourne Park
  • 賞金総額
    AUD 34,848,000
  • コートの種類
    屋外ハードコート
  • シングルスドロー数
    128
  • ダブルスドロー数
    64
  • シングルス過去優勝者
    • 2022 R.ナダル
    • 2021 N.ジョコビッチ
    • 2020 N.ジョコビッチ
    • 2019 N.ジョコビッチ
    • 2018 R.フェデラー
    • 2017 R.フェデラー
    • 2016 N.ジョコビッチ
    • 2015 N.ジョコビッチ
    • 2014 S.ワウリンカ
    • 2013 N.ジョコビッチ
    • 2012 N.ジョコビッチ
    • 2011 N.ジョコビッチ
    • 2010 R.フェデラー
  • チケット情報
    大会公式ウェブサイト参照
  • 公式メディア

2022年の男子シングルス決勝では、R.ナダルと、大会初制覇を狙うD.メドベージェフが対戦。

2022年の女子シングルス決勝は、A.バーティーとD.コリンズが対戦。

2023 エントリーリスト

2023男子シングルスのエントリーリスト(メインドロー・オルタネイト枠20)です。
大会ドローの確定まで随時更新します。
2022.12.23版
2023.01.05版

メインドロー 本戦

1 Carlos Alcaraz 1 1
2 Rafael Nadal 2 2
3 Casper Ruud 3 3
4 Stefanos Tsitsipas 4 4
5 Novak Djokovic 5 5
6 Felix Auger-Aliassime 6 6
7 Daniil Medvedev 7 7
8 Andrey Rublev 8 8
9 Taylor Fritz 9 9
10 Hubert Hurkacz 10 10
11 Holger Rune 11 11
12 Alexander Zverev 12 12
13 Pablo Carreno Busta 13 13
14 Cameron Norrie 14 14
15 Jannik Sinner 15 15
16 Matteo Berrettini 16 16
17 Marin Cilic 17 17
18 Denis Shapovalov 18 18
19 Frances Tiafoe 19 19
20 Karen Khachanov 20 20
21 Roberto Bautista Agut 21 21
22 Nick Kyrgios 22 22
23 Lorenzo Musetti 23 23
24 Alex de Minaur 24 24
25 Diego Schwartzman 25 25
26 Borna Coric 26 26
27 Daniel Evans 27 27
28 Grigor Dimitrov 28 28
29 Miomir Kecmanovic 29 29
30 Francisco Cerundolo 30 30
31 Alejandro Davidovich Fokina 31 31
32 Tommy Paul 32 32
Sebastian Korda 33 33
Maxime Cressy 34 34
Botic van de Zandschulp 35 35
Yoshihito Nishioka 36 36
Alexander Bublik 37 37
Albert Ramos-Vinolas 39 39
Emil Ruusuvuori 40 40
John Isner 41 41
Jack Draper 42 42
Sebastian Baez 43 43
Arthur Rinderknech 44 44
Lorenzo Sonego 45 45
Adrian Mannarino 46 46
Brandon Nakashima 47 47
Jenson Brooksby 48 48
Andy Murray 49 49
Alex Molcan 50 50
Corentin Moutet 51 51
David Goffin 53 53
Filip Krajinovic 54 54
Fabio Fognini 55 55
Marc-Andrea Huesler 56 56
Pedro Cachin 57 57
Jaume Munar 58 58
Aslan Karatsev 59 59
Benjamin Bonzi 60 60
Marcos Giron 61 61
Pedro Martinez 62 62
Mackenzie McDonald 63 63
Quentin Halys 64 64
Constant Lestienne 65 65
J.J. Wolf 66 66
Daniel Elahi Galan 67 67
Richard Gasquet 68 68
Mikael Ymer 69 69
Laslo Djere 70 70
Thiago Monteiro 71 71
Bernabe Zapata Miralles 72 72
Ilya Ivashka 73 73
Roberto Carballes Baena 74 74
Federico Coria 75 75
Oscar Otte 76 76
Christopher O’Connell 78 78
Tomas Martin Etcheverry 79 79
Dusan Lajovic 80 80
Jiri Lehecka 81 81
Joao Sousa 82 82
Soonwoo Kwon 83 83
Jordan Thompson 84 84
Cristian Garin 85 85
Ugo Humbert 86 86
Marton Fucsovics 87 88
Roman Safiullin 88 89
Facundo Bagnis 89 90
Gregoire Barrere 90 91
Nikoloz Basilashvili 91 92
Taro Daniel 92 93
Thanasi Kokkinakis 93 94
Daniel Altmaier 94 95
Tallon Griekspoor 95 96
Ben Shelton 96 97
Tomas Machac 97 98
Vasek Pospisil 98 100
Zhizhen Zhang 99 101
(WC) Dominic Thiem 102
(WC) Jason Kubler 107
Nuno Borges 112 99
Chun-Hsin Tseng 115 87
(WC) Alexei Popyrin 120
(WC) Christopher Eubanks 123
Hugo Dellien 132 73 (PR)
(WC) Luca Van Assche 139
Stan Wawrinka 148 22 (PR)
(WC) Rinky Hijikata 164
Lloyd Harris 237 47 (PR)
Kyle Edmund 582 48 (PR)
Guido Pella – 75 (PR)
Jeremy Chardy – 88 (PR)
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メインドロー オルタネイト20

1 Attila Balazs 718 101 (PR)
2 Alejandro Tabilo 100 102
3 Pavel Kotov 117 103
4 Marco Cecchinato 101 104
5 Dominic Thiem 102 105
6 Radu Albot 103 106
7 Emilio Gomez 104 107
8 Juan Pablo Varillas 105 108
9 Denis Kudla 106 109
10 Jason Kubler 107 110
11 Hugo Gaston 108 111
12 Jiri Vesely 109 112
13 Steve Johnson 110 113
14 Tim van Rijthoven 111 114
15 Michael Mmoh 113 115
16 Norbert Gombos 114 116
17 Yibing Wu 116 117
18 Dominic Stricker 118 118
19 Francesco Passaro 119 120
20 Alexei Popyrin 120 121

日本時間の12月23日現在、シングルスのメインドローに西岡良仁とダニエル太郎が入っています。
また、ここでは表記していませんが、男子ダブルスではマクラクラン勉が西岡と組んで本戦入りの位置にいます。

日本時間の1月5日現在、シングルス、ダブルス本戦とも日本人選手のエントリーは上記と変わらず。
シングルス予選に綿貫陽介、内田海智、野口莉央、杉田祐一の名前が入っています。

2023 大会ドロー

2023大会ドロー(トーナメント表)です。
上から順に、男女シングルス・男女ダブルス・混合ダブルスを表記します。

男子シングルス

大会公式ウェブサイト発行版

draw-ms-2023zengou-f

  • 男子シングルス第1シードは、R.ナダル。
  • 日本からは西岡良仁、ダニエル太郎、綿貫陽介の3名が本戦出場。綿貫は嬉しいグランドスラム初出場。

女子シングルス

大会ウェブサイト発行版

draw-ws-2023zengou-f

  • 女子シングルス第1シードは、I.シフォンティク。
  • 日本選手の本戦入りは、予選突破の内島萌夏のみ。内島はグランドスラム初出場。

男子ダブルス

大会ウェブサイト発行版

  • 男子ダブルス第1シードは、W.クールホフ/N.スクプスキ組。

女子ダブルス

大会ウェブサイト発行版

  • 女子ダブルス第1シードは、B.クレイチコバ/K.シニアコバ組。

混合ダブルス

大会ウェブサイト発行版

  • 混合ダブルス第1シードは、G.オルモス/M.アレバロ組。

テレビ放送・配信予定など

2022年12月23日時点、日本向けメディアでは、以下で放送・配信が予定されています。

  • WOWOW 〈放送・配信〉

2023 大会結果

  • シングルス:準々決勝・準決勝・決勝
  • ダブルス:決勝

男子シングルス

  • 西岡良仁
    1回戦:〇 vs M.イマー 64 62 75
    2回戦:〇 vs D.スブルチナ 63 64 62
    3回戦:〇 vs M.マクドナルド 76 63 62
    4回戦:● vs K.カチャノフ 06 06 67
  • ダニエル太郎
    1回戦:〇 vs E.エスコビド 75 62 36 63
    2回戦:● vs D.シャポバロフ 36 67 57
  • 綿貫陽介
    1回戦:〇 vs A.ランデルクネク 63 63 62
    2回戦:● vs S.コルダ 26 57 46

準々決勝

K.カチャノフ(18) vs S.コルダ(29
76 63 30コルダ棄権

S.チチパス(3) vs J.レヘツカ
63 76 64

B.シェルトン vs T.ポール
67 36 75 46

A.ルブレフ(5) vs N.ジョコビッチ(4)
16 26 46

準決勝

K.カチャノフ(18) vs S.チチパス(3)
67 46 76 36

N.ジョコビッチ(4) vs T.ポール
75 61 62

決勝

S.チチパス(3) vs N.ジョコビッチ(4)
36 67 67

男子シングルス決勝は、第4シードのジョコビッチが、第3シードのチチパスを63 76 76のストレートで破り、大会10度目の優勝を飾りました。

  • グランドスラム大会通算22勝(ナダルに並び男子歴代最多)。
  • 大会後の世界ランキングで、2022年6月以来の世界ランキング1位に復帰。
  • オープン化以降の全豪決勝では最大年齢差(11歳82日)の対決。
  • 35歳252日での優勝は、オープン化以降でK.ローズウォール(37歳62日/36歳73日)、R.フェデラー(36歳173日)に次ぐ、史上3番目の年長者優勝。
  • グランドスラム1大会で10勝到達は、全仏オープンを14度制しているナダルに続き、史上2人目の快挙。

女子シングルス

  • 内島萌夏
    1回戦:● vs B.ペラ 62 36 16

準々決勝

E.リバキナ(22) vs J.オスタペンコ(17)
62 64

J.ペグラ(3) vs V.アザレンカ(24)
46 16

A.サバレンカ(5) vs D.ベキッチ
63 62

ka.プリスコバ(30) vs M.リネッテ
36 57

準決勝

E.リバキナ(22) vs V.アザレンカ(24)
76 63

M.リネッテ vs A.サバレンカ(5)
67 26

決勝

E.リバキナ(22) vs A.サバレンカ(5)
64 36 46

男子ダブルス

  • 西岡良仁/マクラクラン勉
    1回戦:〇 vs A.ラモスビノラス/B.ミラレス 64 61
    2回戦:● vs J.ロイヤー/M.アレバロ 67 46

決勝

J.クブラー/R.ヒジカタ vs H.ニス/J.ジェリンスキ
64 76

女子ダブルス

  • 青山修子/柴原瑛菜
    1回戦:〇 vs M.リネッテ/ワン・シユウ 75 36 63
    2回戦:〇 vs N.キチェノク/K.ジマーマン 62 62
    3回戦:〇 vs A.パブリチェンコワ/E.リバキナ 62 76
    準々決勝:〇 vs C.ドルハイド/A.カリンスカヤ 63 63
    準決勝:〇 vs J.ペグラ/C.ガウフ 62 76
    決勝:● vs B.クレイチコバ/K.シニアコバ 46 36
  • 穂積絵莉/T.ジダンセク
    1回戦:● vs A.アイトバンク/A.カリーニナ
  • 二宮真琴/C.ブスカ
    1回戦:〇 vs Y.プティンセバ/S.ケニン 62 63
    2回戦:● vs ヤン・ザオジャン/チャン・ハオチン 36 36
  • 加藤未唯/A.ストジアディ
    1回戦:〇 vs D.コビニッチ/K.クリスティアン 76 62
    2回戦:〇 vs M.ボウズコバ/M.オソリオセラノ 63 67 63
    3回戦:● vs J.ペグラ/C.ガウフ 46 26
  • 内島萌夏/ワン・シンユー
    1回戦:〇 vs O.ティジャンドラムリア/T.ギブソン 63 63
    2回戦:● vs J.ペグラ/C.ガウフ 57 16

決勝

B.クレイチコバ/K.シニアコバ(1) vs 青山修子/柴原瑛菜(10)
64 63

混合ダブルス

  • 柴原瑛菜/W.クールホフ
    1回戦:● vs O.ゲーゼクキ/M.ボルマンズ 26 26
  • 二宮真琴/A.ビア
    1回戦:〇 vs N.メリチャー/M.ミドルクープ 61 64
    2回戦:● vs S.ミルザ/R.ボパンナ 46 67

決勝

S.ミルザ/R.ボパンナ vs L.ステファニ/R.マトス
67 26

まとめ〈追記・補足〉

この記事では、2023 全豪オープンについてまとめました。

追記・補足
  • 2023.01.05
    • エントリーリスト更新。
  • 2023.01.12
    • 男女シングルス本戦ドロー発表。
  • 2023.01.16
    • 大会開幕。男子シングルスの日本人選手は3名(西岡・ダニエル・綿貫)とも1回戦突破。
    • 女子シングルス本戦唯一の日本人選手、内島は1回戦逆転負け。
    • N.キリオスが膝の故障で急遽欠場。
  • 2023.01.18
    • 2022全豪の男子シングルス覇者ナダルが2回戦敗退。
    • 西岡が2回戦突破、3年ぶりの3回戦進出。ダニエルと綿貫は2回戦で敗退。
  • 2023.01.20
    • 第2シードのルードが2回戦敗退。第1、第2シードが3回戦に進めなかったのは2002年大会以来。
    • A.マレーが2セットダウンからの大逆転勝利で2017年大会以来の3回戦進出。
    • 西岡が3回戦ストレート勝利でベスト16進出。GS16強入りはオープン化以降、松岡修造氏、錦織圭に次ぐ3人目の快挙。
  • 2023.01.22
    • 男子シングルス4回戦、西岡はカチャノフに敗れベスト8進出ならず。
    • 車いすテニス世界1位の国枝慎吾(38)が本日付けでの現役引退を発表。グランドスラム通算50回の優勝は歴代最多。2月7日に記者会見予定。
    • 混合ダブルスに二宮真琴がA.ビアとのペアで急遽参戦し1回戦勝利。
  • 2023.01.23
    • 女子ダブルス 青山/柴原組が準々決勝進出。
  • 2023.01.24
    • 男女シングルスベスト8が出揃いました。
  • 2023.01.26
    • 女子シングルス決勝は、リバキナ vs サバレンカ。
  • 2023.01.27
    • 女子ダブルスの青山修子/柴原瑛菜組がグランドスラム大会初の決勝進出!
    • 男子シングルス決勝は、ジョコビッチ vs チチパス。
      準決勝に勝利したジョコビッチは全豪オープンでのマッチ27連勝の大会新記録を樹立。
      また、この決勝戦では、勝利した方が世界ランキング1位となる大一番に。
    • 混合ダブルスの優勝はステファニ/マトス組。
  • 2023.01.28
    • 女子シングルス優勝はサバレンカ。グランドスラム大会初制覇。
    • 男子ダブルスの優勝はクブラー/ヒジカタ組。
  • 2023.01.29
    • 女子ダブルス優勝は、クレイチコバ/シニアコバ組。
      青山/柴原組は準優勝。
    • 男子シングルス優勝はN.ジョコビッチ。
      大会10度目、グランドスラム大会通算22度目の優勝でR.ナダルに並びました。
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