2021 全豪オープン ドロー発表/展望/結果【2021全豪】

2021全豪オープンドロー テニスのBonJin

テニス 2021
全豪オープン
ドロー・展望・結果など

2021.02.08 – 2021.02.21

グランドスラム
全豪オープン
メルボルン/オーストラリア

Grand Slam
Australian Open
Melbourne, Australia

2021年全豪オープンの出場選手ドロー(トーナメント表)発表・展望・結果、テレビ放送・配信予定などの情報です。

[追記:2021/02/07]
男女ダブルスドローのリンク、同参加日本人選手の情報などを追記。

[追記:2021/02/08~]
結果、男子シングルス日本人選手はDAY1で全滅。

[追記:2021/02/11]
混合ダブルスのドロー発表。追記しました。
柴原瑛菜/マクラクラン勉のペアが出場!

[追記:2021/02/20]
大坂なおみが女子シングルス優勝!
全豪2度目、グランドスラム大会4度目のタイトル獲得。

[追記:2021/02/21]
男子単決勝、ジョコビッチが大会3連覇(2度目)、通算9回目の制覇を達成。

2021 大会概要・出場選手エントリー記事はこちら↓

2021 全豪オープン 大会概要/エントリーリスト【2021全豪】
画像引用:全豪オープン公式ウェブサイト テニス 2021 全豪オープン 大会概要...

また、今大会の結果等は本記事後半で追記・更新します(準々決勝・準決勝・決勝など)。

メルボルンではすべての市民らと、運営・選手ともトップレベルのテニス関係者たちが、年初から入念に準備を重ねこのグランドスラム大会に漕ぎつけました。
そして、大きなイベントでウィルスを完全にシャットアウトすることがどれほど困難なことかを世界中に印象付けたこの数週間であったとも言えます。

ともあれ、直前の騒動(2/3のツアー宿泊ホテル従業員の陽性発覚)でドロー発表も遅れましたが、混乱をひきずりながらいよいよ選手たちは臨戦態勢です。

2021 大会ドロー

男子シングルス

PDF男子シングルス(ATP公式)

PDFファイルを画像表示しています。画像下部よりページ送り・拡大・縮小ができます。

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女子シングルス

PDF女子シングルス(WTA公式)

PDFファイルを画像表示しています。画像下部よりページ送り・拡大・縮小ができます。

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男子ダブルス

PDF男子ダブルス(ATP公式)

女子ダブルス

PDF女子ダブルス(WTA公式)

混合ダブルス

PDF混合ダブルス(大会公式)

2021 大会の展望

上位シードの陣容・動向

今大会、男子シングルスの上位シードは次のとおり。

  1. N.ジョコビッチ
  2. R.ナダル
  3. D.ティエム
  4. D.メドベージェフ
  5. S.チチパス
  6. A.ズベレフ
  7. A.ルブレフ
  8. D.シュワルツマン

ジョコビッチがトップシードです。
既に伝えられているとおり、現在世界ランキング5位のR.フェデラーは欠場です。

日本人選手及び見どころなど

かつての上位独占が綻びを見せつつある群雄割拠のこんにち、1回戦から面白そうな対戦が引きも切りませんが、まずは日本人選手の状況を見てみます。なんと、男子はすべての日本人がトップハーフに集まってしまいました。

日本人選手男子シングルス1回戦

錦織圭 vs P.カレノブスタ(15)

西岡良仁 vs P.マルチネス

杉田祐一 vs B.トミック

内山靖崇 vs U.ウンベール(29)

ダニエル太郎 vs M.クレッシー

エース・錦織が、数々のアクシデントを経てついにこの戦場に帰ってきました。
結果は伴わなかったものの、前哨戦のATPカップでは想像以上の、また新しい一面も織り交ぜたパフォーマンスを披露してくれました。
我々には想像もできなかった世界を男子日本人選手として初めて身近に見せてくれた天才が、またこの舞台から静かに復活してくれそうな気配です。
ただ、1回戦の相手は第15シードのP.カレノブスタ!あの2019年全豪オープン4回戦の死闘を思い起こす人も多いと思いますが、難敵中の難敵と言っても過言ではない。
対戦的には面白すぎるカードなのですが、まさかの1回戦。これ以上は言葉が出ません。決まった以上は錦織を信じて腹を据えて観戦しましょう。

西岡はスペインのP.マルチネスとの1回戦。現在のランキングは87位ですがデビュー以来着実に順位を上げ続けている若手です。侮れません。

杉田は地元のトミックと対戦。トミックは現在28歳、ランキングは229位と低迷していますが、23歳の頃に17位を記録した傑物です。将来を期待されましたが、不調と絡んでの問題言動が原因で半ば自滅的に成績を落とし、以来なかなか浮上のきっかけを掴めないようです。
ただ、杉田にとっては、その天才肌のポテンシャルは脅威。強敵であることは間違いありません。

内山の1回戦はU.ウンベール。フランス期待の若手で、実績も積みつつある左利きの強敵です。内山も既に世界レベルで戦えることは証明しています。自分を信じて戦ってほしい。

ほか、日本人選手以外にも「濃い組み合わせ」に目を向けてみます(男子シングルス)。

S.ワウリンカ vs P.ソウザ

D.ティエム vs M.ククシュキン

G.ディミトロフ vs M.チリッチ

D.シャポバロフ vs J.シナー

S.チチパス vs G.シモン

K.アンダーソン vs M.ベレッティーニ

いずれも1回戦ではもったいないようなカードです。目が離せません。

日本人選手女子シングルス1回戦

大坂なおみ vs A.パブリチェンコワ

土居美咲 vs A.トムヤノビッチ

日比野菜緒 vs A.シャルマ

日比万葉 vs A.シュミエドロバ

第3シードの大坂はボトムハーフに入りました。
S.ハレプを筆頭にB.アンドレスク、ウィリアムス姉妹、A.ケルバーらが顔を揃えます。
もう、女子テニス界のリーダーの一人となった大坂は今大会も優勝候補筆頭格。当然大会2度目の制覇を狙います。

展望

男子シングルス、改めてドローを見るに、戦況は決してジョコビッチ1強とは言えないかもしれません。
ナダルは別格としても、ティエム、メドベージェフ、ズベレフ、チチパスらは既にビッグタイトルを手にしているだけでなく、上位での経験値を数多く積み増して各々自信をつけつつあります。ルブレフも昨年からの日の出の勢いで頂点に手がかかっても不思議ではありません。

非通常時下、混乱のハッピースラムを制するのは誰でしょうか。

日本人選手男子ダブルス

マクラクラン勉/R.ボパンナ

西岡良仁/G.マジェル

マクラクラン勉は、相方のR.クラーセンの欠場により急遽ペアリングを変更しての出場です。
マクラクラン本人も新型コロナ(COVID-19)検疫などで今回の渡豪が危ぶまれましたが、クラーセンはコロナ陽性でプロトコルをクリアできなかったということ。
今回の相方はR.ボパンナ。クラーセンに劣らぬダブルスの名手です。急造ペアで、残念ながらシードもつきませんが期待はできます。

西岡もダブルス出場。ATPカップでマクラクランと組みダブルスもまずくないことを証明しました。

日本人選手女子ダブルス

二宮真琴/S.サンタマリア

土居美咲/日比野菜緒

青山修子/柴原瑛菜

二宮は今回アメリカのサンタマリアとのペアリング。

土居と日比野は最近ダブルスペアを組むことが多くなってきました。実績もあるので頑張って欲しい。

そして今季早くも2勝を挙げ、今や日本の女子ダブルスのエースペアとなった青山と柴原がトーナメント制覇を狙います。
WOWOWさんもこのペアはできる限り初戦から追いかけてほしいですね。

日本人選手混合ダブルス

柴原瑛菜/マクラクラン勉

ミックスダブルスのフレッシュペアが実現しました。楽しみな組み合わせです。
1回戦はドイツのL.シグムント/K.クラビーツ組と当たります。実績もある強豪です。

テレビ放送・配信予定など

現時点で国内向けでは、以下で放送・配信の予定があります。

WOWOW

WOWOW オンデマンド

NHK スポーツ

大会公式メディア

大会公式ウェブサイト

ATP公式ウェブサイト(大会概要)

WTA公式ウェブサイト(大会概要)

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