テニス 2019 ブリスベン国際 Brispane International (ATP250 ブリスベン/オーストラリア)
謹賀新年 2019年初投稿 本年もよろしくお願い申し上げます

ブリスベン国際2回戦、日本のエース錦織圭も2019のシングルス初舞台に登場です。
また、既に1回戦でATPツアーマッチ2勝目(1勝目は、2017東京の1回戦)を挙げた内山靖崇も、同じく2回戦でK.エドマンドに挑みました。
2019 ブリスベン国際 2回戦
錦織圭(2) vs D.クドラ
75 62
両者、2014年のウィンブルドン2回戦、錦織のストレート勝利以来の2回目の対戦でした。
見た目、26歳とは思えない風貌のクドラ、良い意味で貫禄十分です。
顔もいかついがショットもパワフル。
錦織は、一昨日、ダブルスの1回戦で西岡良仁と初ペアで参戦、惜しくも敗れましたが、先にダブルスをこなしたことで身体も実戦に慣れていたかどうか。
第1セット、クドラはサーブ好調、ストロークでもパワーフラットは威力十分で、リターンゲームでは錦織のセカンドサーブを積極的にエースを狙い攻撃します。
錦織も足元軽やかで悪くはない様子、お互い良いストロークの打ち合いを続けていました。
後半にかかり、クドラのサーブを錦織が徐々に攻略開始。
前後守備ポジションを変えてプレッシャーをかけ、ファーストサーブにもアタックします。
ファーストをミスれないクドラは、入れにいって威力を減じられたサーブを更に狙われる悪循環(と言っても低いレベルではありません)で第11ゲーム、ついにブレイク献上しそのままセット。
第2セット、錦織は攻略の手を緩めず、序盤からリード。
サービスも安定し、高いコントロール技術でブレイクポイントを与えません。
結局第2セットは2度のブレイクに成功し、危なげなく今季のスタートを飾りました。
それにしても世界ランキング9位、大会第2シードの試合がShow Court1とは、少し驚きました。
席が少ないので観客は超満員でしたが…。
まあ、そういうことを気にする錦織ではありませんし、かえって緒戦の緊張も緩和されて良かったのかもしれません。
準々決勝はG.ディミトロフ。
お互いに、自身の調子を計るのには十分過ぎる相手です。
2019ブリスベン 2回戦
K.エドマンド vs 内山靖崇
67 46
これは大アップセットの快挙です!
185位が14位をストレートで降し、自身ツアー初のベスト8まで登ってきました。
エドマンドは、2018年に大きな飛躍をみせた23歳、A.マレーに次ぐイギリス期待の星に成長しました。
両者は初対戦ですが、当然、内山にとってはかなり高い壁であることは間違いありません。
ウッチーはなんといってもサーブが素晴らしかった。
1st成功率こそ平均的な数値(64%)でしたが、いいところでのエース(計15本)と、1st得点率(85%)が抜群。
既に予選から4連勝!
威力あるサーブを軸に、グラウンドプレイでも特に不得手のないスタイルで、絶対に100位以内でもやっていける実力はあると思います。
元からサーブには定評がありました。地力のある選手が勝ち始めるときはこんなものかもしれません。
準々決勝の相手はN.キリオスに勝った百戦錬磨のベテラン、J.シャルディです。
勝負は噛み合うと思います。
自信を胸に、もっと行きましょう!
2019ブリスベン 複・準々決勝
マクラクラン勉/J.L.ストルフ vs J.スミス/J.ミルマン
67 46
マクラクラン組はまたしてもオーストラリアペアと対戦。
この試合は私は観戦できませんでしたが、残念ながらストレート敗戦でした。
ストルフはシングルスもあるので、なかなか2人の調整も難しいでしょうが、グランドスラム制覇を狙えるポテンシャルもあるペアです。
今後も頑張って欲しい。
