2021 メルボルン2 マレー・リバーオープン ドロー発表/展望/結果【2021メルボルン2】

2021グレート・オーシャン・ロードオープン テニスのBonJin

テニス 2021
メルボルン2
マレー・リバーオープン
ドロー・展望・結果など

2021.02.01 – 2021.02.07

ATP250
メルボルン2 マレー・リバーオープン
メルボルン/オーストラリア

ATP250
Melbourne 2 / Murray River Open
Melbourne, Australia

2021年マレー・リバーオープンの出場選手ドロー(トーナメント表)発表・展望・結果、テレビ放送・配信予定などの情報です。

[追記:2021/02/03~]
結果等追記。

2021 大会概要・出場選手エントリー記事はこちら↓

2021 メルボルン2 マレー・リバーオープン 大会概要/エントリーリスト【2021メルボルン2】
画像引用:ATPツアー公式 テニス 2021 メルボルン2 マレー・リバーオー...

また、今大会の結果等は本記事後半で追記・更新します(準々決勝・準決勝・決勝など)。

この大会は、既報のとおり新型コロナ(COVID-19)感染禍のATPツアー再編のオプションとして設定された暫定扱いの大会です。
また、下位選手の救済措置(コンディションや収益面を考慮)として、この大会では予選を無くしたうえで当初予定よりもドローサイズを拡大しました。

今年の1月半ばから全豪オープン閉幕までの期間、オーストラリアではテニスのワールドツアーがほぼ全集中。
そして、現在のメルボルンは新型コロナウィルス(COVID-19)をほぼ抑え込んでいる状態です。
選手や関係者たちの活動も不自由この上ない状況が続いていますが、その協力の甲斐もあって、各イベントが混乱しつつも遂行されています。
すべての大会が無事執り行われることを切に願います。

2021 大会ドロー

男子シングルス

PDF男子シングルス(ATP公式)

PDFファイルを画像表示しています。画像下部よりページ送り・拡大・縮小ができます。

draw-ms-2021melbourne2-r

男子ダブルス

PDF男子ダブルス(ATP公式)

2021 大会の展望

上位シードの陣容・動向

今大会、男子シングルスの上位シードは次のとおり。

  1. S.ワウリンカ
  2. G.ディミトロフ
  3. F.オジェ エイリアシメ
  4. B.コリッチ
  5. C.ルード
  6. T.フリッツ
  7. U.ウンベール
  8. D.エバンス

第8シードまでは1回戦が免除(BYE)となります。
今季初登場のワウリンカがトップシードです。後からわかった情報ですが、どうやらワウリンカも昨年末頃に新型コロナウィルスに罹患していたようです。症状はあったということですが今はほぼ改善しているとのコメントです。

見どころなど

1回戦で興味を引くのは以下の対戦でしょうか。

R.ガスケ vs M.マクドナルド
M.チリッチ vs J.シャルディー
杉田祐一 vs Q.アリス
F.ティアフォー vs C.ムテ
ダニエル太郎 vs A.ハリス

新型コロナから復帰、全豪オープン前に間に合った杉田はアリスとの1回戦、勝てばオジェエイリアシメ。
とばっちり隔離されていたダニエル太郎はハリスと対戦、勝てばディミトロフ。
両者とも2回戦で上位シードと当たりますが、何とか1回戦突破は果たしたいところです。

テレビ放送・配信予定

現時点で国内向けでは放送・配信の予定はありません。

国内向けでは急遽下記で配信対応しました。

WOWOW オンデマンド

大会公式メディア

大会公式ウェブサイト

ATP公式ウェブサイト(大会概要)

TwitterTwitter

facebookFacebook

instagramInstagram

2021 大会結果

男子シングルス

日本人選手

杉田祐一
1回戦〇 vs Q.アリス 36 76 75
2回戦● vs F.オジェエイリアシメ 36 16

ダニエル太郎
1回戦● vs A.ハリス 75 46 57

準々決勝

B.コリッチ(4) vs D.エバンス(8)
57 67

S.ワウリンカ(1) vs J.シャルディー
ワウリンカの棄権

J.ベセリ vs F.オジェエイリアシメ(3)
67 00ベセリの棄権

C.ムテ vs G.ディミトロフ(2)
75 62

準決勝

J.シャルディー vs D.エバンス(8)
26 26

F.オジェエイリアシメ(3) vs C.ムテ
61 62

決勝

D.エバンス(8) vs F.オジェエイリアシメ(3)
62 63

2021年マレー・リバーオープンを制したのはイギリスのエバンス。
30歳にして嬉しい初のツアータイトルを獲得しました。
そしてオジェエイリアシメは通算7度目の決勝進出もモノにできず悔しい敗戦です。まだまだ若いオジェエイリアシメですが、ここまで決勝敗退が続くと勝負の在り方を考えなければならないのかもしれません。

男子ダブルス

決勝

N.メクティッチ/M.パビッチ vs F.マーティン/J.シャルディー(5)
76 63

にほんブログ村 テニスブログへ 

2021 ATP ワールドツアー カレンダー
テニス 2021 ATPツアー カレンダー 2021年シーズンのATPツアーを主とし...

(補)大会出場の流れ

エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
※ 尚、細かいルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もあります。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
参加表明している選手のATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、ストレートイン、または(DA)ダイレクト・アクセプタンスと表現します。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。