2016 ウィンブルドン選手権 ドロー/結果 マレー2度目の戴冠で幕【2016全英】

テニス 2016 ウィンブルドン選手権
ドロー・結果

グランドスラム ウィンブルドン選手権 ロンドン/イギリス
2016.06.27 – 2016.07.10
The Championships,Wimbledon
London, Great Britain

大会概要、ドロー(トーナメント表)、結果などの情報です。

2016ウィンブルドン選手権では3年ぶりの決勝進出となった第2シードのA.マレーと、グランドスラム初の決勝進出の第6シード、M.ラオニッチとの決勝戦となりました。

ドロー・男子シングルス

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男子シングルス 公式PDFリンク

(ATP公式ウェブ)

大会結果

準々決勝

M.ラオニッチ(6) vs S.クエリー(28)
64 75 57 64
R.フェデラー(3) vs M.チリッチ(9)
67 46 63 76 63
T.ベルディヒ(10) vs L.プイユ(32)
76 63 62
A.マレー(2) vs J.W.ツォンガ(12)
76 61 36 46 61

準決勝

R.フェデラー(3) vs M.ラオニッチ(6)
36 76 64 57 36
A.マレー(2) vs T.ベルディヒ(10)
63 63 63

決勝

A.マレー(2) vs M.ラオニッチ(6)
64 76 76

決勝までの両者の勝ち上がりです。

マレー ラオニッチ
1回戦 L.ブローディ 3-0 P.カレノブスタ 3-0
2回戦 盧彦勳 3-0 A.セッピ 3-0
3回戦 J.ミルマン 3-0 J.ソック 3-0
4回戦 N.キリオス 3-0 D.ゴフィン 3-2
準々決勝 J.W.ツォンガ 3-2 S.クエリー 3-1
準決勝 T.ベルディヒ 3-0 R.フェデラー 3-2

今季の全仏で初の決勝進出を果たし、ウィンブルドン選手権前哨戦のエイゴン選手権(2016ロンドン)でも優勝して波に乗るマレーが地力で勝り、ラオニッチにストレート勝利しました。

マレーは、グランドスラム3度目、地元ウィンブルドンでは3年ぶり2度目の優勝を飾りました。

ラオニッチの強烈サーブと、進化したネットプレーを前にしながらも、マレーは鉄壁の守備と、見事なプレースメントから繰り出すパッシングショットで応戦。

ゲーム自体は、ほぼマレーのコントロール下で展開していました。

試合後のマレーのコメント:

「僕は今日本当にいいプレーができた。ミロシュはグラスコートすばらしい数週間を過ごしたし、信じられないよう勝利もあった。」

「彼とロジャーとの準決勝はすばらしい試合だった。彼は最もハードな練習をしているし、常に前進し、よくなろうとしている。」

ラオニッチはカナダ人初となる男子シングルスグランドスラム決勝進出、また、2009年のA.ロディック以来の非ヨーロッパ人によるウィンブルドン選手権の決勝進出プレイヤーともなりました。

大会2連覇中だったN.ジョコビッチは、3回戦でS.クエリーに敗れ、2009年のウィンブルドン選手権以降で初めて準々決勝に進めず、連続ベスト8進出記録は28でストップしました。

また、2015年ウィンブルドン選手権から続く、グランドスラム連続優勝も4で、同連勝試合記録も30でストップ。

ウィンブルドンとしては、2002年以来となるR.フェデラー、R.ナダル、ジョコビッチが決勝に残らない大会ともなりました。

2016決勝 ハイライト

錦織圭、その他の結果

第5シードで出場の錦織圭は、4回戦で第9シードのチリッチと対戦しましたが、前の試合以降、腹筋に故障を抱えていた錦織は、スタートからあまり動けず、第2セット途中で無念の棄権を選択しました。

  • 1回戦 vs S.グロス 64 63 75
  • 2回戦 vs J.ベネトー 46 64 64 62
  • 3回戦 vs A.クズネツォフ 75 63 75
  • 4回戦 vs M.チリッチ 15 16R

西岡良仁は予選から勝ちあがりウィンブルドンでは嬉しい初の本戦出場となりました。

  • 1回戦 vs S.スタコウスキー 36 46 46

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