
テニス 2021 BNPパリバオープン 大会概要・エントリーリスト・ドロー・結果
2021.10.07 – 2021.10.17
ATPマスターズ1000
BNPパリバオープン
インディアンウェルズ/アメリカ
ATP Masters1000
BNP Paribas Open
Indian Wells, CA, U.S.A.
2021年 BNPパリバオープン 大会概要、エントリーリスト、ドロー(トーナメント表)とその展望、チケット販売、テレビ放送・配信予定、大会結果などの情報記事です。
[追記:2021/10/06]
ドロー発表。
[追記:2021/10/09]
錦織2回戦をNHK BS1でLIVE中継とのこと。
[追記:2021/10/18]
優勝はC.ノーリー。
2020年のこの大会は中止となりました。
3月初旬、当時はまだ新型コロナウィルス(COVID-19)の正体も定かでない頃のことで、メジャー・テニス界で最初のイベント中止となりました。
マスターズという大規模イベント中止(延期)の報はテニス界に少なからず衝撃を与えただけでなく、以降、他の世界中の大会中止に連鎖していきました。
現時点(2021年9月初旬)のアメリカはグランドスラムの全米オープン佳境ステージ。
ただ、新型コロナウィルス(COVID-19)の新規感染者数(週平均)は1万3千人あまりで、この数日減少傾向気味とは言え決して少ない数値ではありません。
大会ドロー(トーナメント表)及び展望・結果等は、経過に沿って本記事内に追記更新していきます。
2021 大会概要
先述のとおり、この大会は2020年は結果的に中止となりましたが、今年は開催の運びとなりました。ただ、本来は例年3月頃にマイアミオープンとセットで「マスターズ春の祭典」と呼ばれる大会であるにも関わらず秋季に異動されるイレギュラー・スケジュールになってしまいました。
BNPパリバ、マイアミとマスターズ大会連覇を果たすことを、その名誉を称え「サンシャイン・ダブル」と呼ぶことは既に過去記事でも紹介させていただきましたが、開催時期や大会に間が空くことを考えると、今年仮に誰かがこの2大会を制覇したとしてもちょっとその称号は当てはまらないような気がします(因みに2021年マイアミオープン優勝者はH.フルカシュ)がどうでしょうか(もちろん、偉業であることは間違いありません)。
大会はグランドスラムに次ぐ規模でシングルス96ドロー。
男女共催(女子の大会グレードはWTA1000)で、会場も巨大です(スタジアム1は世界でも2番目の規模)。
2009年からフランスの証券会社であるBNPパリバが冠スポンサーを務め現在の大会名を名乗っています。
大会グレード
ATPマスターズ1000
期間
2021.10.07 – 2021.10.17
開催地
インディアンウェルズ/アメリカ
会場
インディアンウェルズ・テニス・ガーデン
Indian Wells Tennis Garden
賞金総額
USD 9,146,125
コートの種類
屋外ハード
シングルスドロー数
96
ダブルスドロー数
32
シングルス過去優勝者
2020 開催なし
2019 D.ティエム
2018 J.M.デルポトロ
2017 R.フェデラー
2016 N.ジョコビッチ
2015 N.ジョコビッチ
2014 N.ジョコビッチ
2013 R.ナダル
2012 R.フェデラー
2011 N.ジョコビッチ
2010 I.リュビッチ
一昨年の2019年大会では、D.ティエムが優勝。
【2019年 男子シングルス決勝 D.ティエム vs R.フェデラー】
チケット情報
大会公式メディア
2021 エントリーリスト(男子シングルス)
2021/09/07版
2021/10/05版
2021/10/08版
男子シングルス・メインドロー
1 Daniil Medvedev 2 2
2 Stefanos Tsitsipas 3 3
3 Alexander Zverev 4 4
4 Andrey Rublev 5 7
5 Matteo Berrettini 7 8
6 Casper Ruud 10 11
7 Felix Auger-Aliassime 11 15
8 Hubert Hurkacz 12 13
9 Denis Shapovalov 13 10
10 Jannik Sinner 14 16
11 Diego Schwartzman 15 14
12 Pablo Carreno Busta 16 12
13 Cristian Garin 17 19
14 Gael Monfils 18 20
15 Roberto Bautista Agut 19 21
16 Reilly Opelka 20 24
17 Lorenzo Sonego 21 23
18 Daniel Evans 22 27
19 Aslan Karatsev 23 25
20 John Isner 24 22
21 Cameron Norrie 26 29
22 Alex de Minaur 27 17
23 Grigor Dimitrov 28 18
24 Karen Khachanov 29 28
25 Fabio Fognini 30 31
26 Lloyd Harris 31 46
27 Filip Krajinovic 34 38
28 Dusan Lajovic 35 40
29 Nikoloz Basilashvili 36 39
30 Carlos Alcaraz 38 55
31 Taylor Fritz 39 42
32 Sebastian Korda 40 45
Marton Fucsovics 42 41
Alejandro Davidovich Fokina 43 32
Federico Delbonis 44 47
Laslo Djere 47 51
Albert Ramos-Vinolas 48 48
Frances Tiafoe 49 50
Benoit Paire 50 49
Adrian Mannarino 51 44
Kei Nishikori 53 56
Jan-Lennard Struff 54 52
James Duckworth 55 68
Soonwoo Kwon 56 76
Mackenzie McDonald 57 61
John Millman 58 43
Marcos Giron 59 64
Tommy Paul 60 54
Pedro Martinez 61 75
Lorenzo Musetti 62 60
Miomir Kecmanovic 63 63
Dominik Koepfer 65 57
Federico Coria 67 62
Vasek Pospisil 68 58
Kevin Anderson 69 77
Jaume Munar 70 65
Alexei Popyrin 71 73
Gianluca Mager 73 71
Facundo Bagnis 74 80
Yoshihito Nishioka 75 69
Jordan Thompson 76 59
Emil Ruusuvuori 78 66
Jenson Brooksby 79 99
Guido Pella 80 85
Brandon Nakashima 83 84
Roberto Carballes Baena 85 95
Steve Johnson 86 87
Sam Querrey 89 78
Thiago Monteiro 92 93
Denis Kudla 95 92
Pablo Andujar 96 74
Egor Gerasimov 101 82
Tennys Sandgren 102 91
Daniel Elahi Galan 105 110
Philipp Kohlschreiber 107 96 (PR)
Feliciano Lopez 108 97
Daniel Altmaier 114 106
Carlos Taberner 116 105
(WC) Andy Murray 121
Taro Daniel 123 109
(WC) Holger Vitus Nodskov Rune 124
(WC) Jack Sock 162
(WC) J.J. Wolf 187
(WC) Zachary Svajda 434
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男子シングルス・オルタネイト
1 Andy Murray 121 112
2 Salvatore Caruso 145 113
3 Philipp Kohlschreiber 106 115
4 Botic van de Zandschulp 65 117
5 Jozef Kovalik 142 118
6 Yasutaka Uchiyama 146 123
7 Pedro Sousa 132 128
8 Mikhail Kukushkin 149 129
9 Yuichi Sugita 131 131
10 Attila Balazs 133 139
11 Jurij Rodionov 141 140
12 Holger Vitus Nodskov Rune 124 145
13 Alex Bolt 137 146
14 Joao Sousa 182 149
15 Maxime Cressy 144 151
16 Evgeny Donskoy 148 152
17 Prajnesh Gunneswaran 163 156
18 J.J. Wolf 187 157
19 Federico Gaio 152 159
20 Emilio Gomez 174 161
現時点(2021/09/07・初版)では、メインドローに錦織圭と西岡良仁の2名の名があがっています。
R.ナダル、R.フェデラー、2019チャンピオンのD.ティエムが早々に離脱を発表しています。
2021 大会ドロー・展望
男子シングルス
draw-ms-2021indianwells-f展望
●上位シードの陣容
- D.メドベージェフ
- S.チチパス
- A.ズベレフ
- A.ルブレフ
- M.ベレッティーニ
- C.ルード
- F.オジェエイリアシメ
- H.フルカシュ
この大会は大きなドローで、第32シードまでが1回戦BYE(免除)となります。
トップ10プレイヤーから6名の参加ですが、王者・ジョコビッチも不参加となり、BIG3不在の大会となりました。
今後のグランドスラムを除いた大きな大会ではこの上位シード体制が標準形となりそうですね。
●1回戦の注目カード
- M.マクドナルド vs J.ダックワース
- P.コールシュライバー vs ダニエル太郎
- B.ペール vs F.ティアフォー
- T.ポール vs F.ロペス
- F.デルボニス vs 西岡良仁
- J.ソック vs J.ミルマン
- K.アンダーソン vs J.トンプソン
- A.マレー vs A.マナリノ
現時点(2021/10/06)では予選勝者が出揃っていないので限定的ですが、決まっている対戦だけ眺めてもなかなか面白そうな1回戦が並びました。ベテラン勢のシーズン終盤の盛り返しに期待したいところです。
DAの日本勢、ダニエル太郎はベテラン・コールシュライバーと、西岡は剛腕・デルボニスとの1回戦が決まりましたが、錦織は予選勝者との1回戦です。
尚、守屋宏紀、望月慎太郎がこの大会の予選に挑んでいましたが両名とも1回戦で敗退となりました。
男子ダブルス
展望
ダブルス唯一の日本人選手男子であるマクラクラン勉はR.クラーセンとのペア再開です。
ただ、序盤からかなり厳しいドロー(第1シードが隣)です。
テレビ放送・配信予定など
現時点での国内向け放送・配信は以下で予定されています。
2021 大会結果
男子シングルス
日本人選手
錦織圭
1回戦〇 vs J.ソウザ 67 63 62
2回戦● vs D.エバンス 64 36 46
西岡良仁
1回戦〇 vs F.デルボニス 63 36 76
2回戦● vs J.イスナー 36 46
ダニエル太郎
1回戦〇 vs P.コールシュライバー 62 64
2回戦● vs R.オペルカ 57 36
準々決勝
C.ノーリー(21) vs D.シュワルツマン(11)
60 62
G.ディミトロフ(23) vs H.フルカシュ(8)
36 64 76
N.バシラシビリ(29) vs S.チチパス(2)
64 26 64
T.フリッツ(31) vs A.ズベレフ(3)
46 63 76
準決勝
G.ディミトロフ(23) vs C.ノーリー(21)
26 46
T.フリッツ(31) vs N.バシラシビリ(29)
67 36
決勝
C.ノーリー(21) vs N.バシラシビリ(29)
36 64 61
優勝はノーリー。
キャリア2勝目(今季2勝目)はビッグタイトルでした。
男子ダブルス
日本人選手
マクラクラン勉/R.クラーセン
1回戦● vs M.アレバロ/M.ミドルクープ 26 60 9-11
決勝
F.ポラセック/J.ピアース(7) vs A.カラツェフ/A.ルブレフ
63 76
※同週開催ツアー大会
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男子ダブルス(ATP公式)