2019 メルセデスカップ エントリー告知【2019シュトゥットガルト】

テニス 2019 メルセデスカップ
エントリーリスト・大会概要

2019.6.10~2019.6.16 ATP250 シュトゥットガルト/ドイツ 大会概要・エントリーリスト、テレビ放送・配信予定などの情報です。

大会ドロー(トーナメント表)は、発表あり次第別記事投稿します。

[追記:2019/06/09] ドロー発表。

2019 メルセデスカップ ドロー発表/結果【2019シュトゥットガルト】
テニス 2019 メルセデスカップ ドロー・結果など 2019.6.10~2019.6.16 ATP250 シュトゥットガルト/ドイ...

MercedesCup Stuttgart, Germany June 10 – 16 2019

メルセデスカップ(MercedesCup)は、ドイツのシュトゥットガルトで開催されるATP250の大会です。

1978年から続く歴史のある大会(前身の大会は1898年より)であるとともに、1979年から今日までメルセデス・ベンツ社が冠スポンサーを務めています。

2014年大会までがクレーコートの大会でしたが、2015年からはグラスコートの大会となっていて、ウィンブルドン選手権(全英)の前哨戦に位置づけられるようになっています。

大会会場は、ドイツのシュトゥットガルトにある、テニスクラブ・ヴァイセンホーフです。

面白いことに、この大会の優勝者は、優勝賞金を金銭でもらうか、メルセデス・ベンツ社の自動車をもらうかのどちらかを選択できるようになっているとのこと(私はこのように聞いた覚えがあるのですがソースは失念、未詳ですので悪しからず)。

2018年までの直近10年、優勝者は年替わりとなっているちょっと不思議な大会でもあります(また更に不思議なことに、その10年の優勝メンバーには地元ドイツ人がいないのです)。

昨年の優勝者は芝の帝王・R.フェデラーでした。

が、今年はエントリーがありません。

メルセデス社もファンもがっかりしていることでしょう。

さて、2019年の大会、現時点でダイレクトインの日本人男子エントリー選手はいません。

西岡良仁がオルタネイトリストに入っていて、順番としては7番目となっています。

  • この記事では余談となりますが、昨日、西岡は出場中のミレニアム・エストリル・オープン(ATP250)の1回戦を突破し(vs M.マクドナルド 62 64)、今季クレーコートの1勝目を挙げました。この調子でとりあえず、全仏オープンに向けてしっかり準備をして欲しいと思います。

大会概要

2019 メルセデスカップ
MercedesCup
ATP250

期間:2019/6/10~2019/6/16

開催地:シュトゥットガルト/ドイツ

賞金総額:EUR 729,340

コートの種類:屋外グラス(天然芝)

シングルスドロー数:28

ダブルスドロー数:16

過去優勝者

2018 R.フェデラー 準優勝 M.ラオニッチ
2017 L.プイユ
2016 D.ティエム
2015 R.ナダル
2014 R.B.アグート
2013 F.フォニーニ
2012 J.ティプサレビッチ
2011 J.C.フェレーロ
2010 A.モンタネス
2009 J.シャルディー

先述したように、今季の大会はディフェンディング・チャンピオンのフェデラーが今のところ出場表明をしていませんが、リストは結構豪華なメンバーが揃っています。

今季も優勝予想は難しそうです。

2019 エントリーリスト

MAIN DRAW SINGLES
1 KHACHANOV, Karen RUS 13
2 MEDVEDEV, Daniil RUS 14
3 RAONIC, Milos CAN 16
4 BASILASHVILI, Nikoloz GEO 17
5 MONFILS, Gael FRA 18
6 SHAPOVALOV, Denis CAN 20
7 SIMON, Gilles FRA 28
8 DJERE, Laslo SRB 29
9 AUGER-ALIASSIME, Felix CAN 30
10 WAWRINKA, Stan SUI 33
11 KYRGIOS, Nick AUS 34
12 TSONGA, Jo-Wilfried FRA 34PR
13 FUCSOVICS, Marton HUN 35
14 BERRETTINI, Matteo ITA 37
15 CARRENO BUSTA, Pablo ESP 38
16 KOHLSCHREIBER, Philipp GER 41
17 STRUFF, Jan-Lennard GER 48
18 MILLMAN, John AUS 50
19 MUNAR, Jaume ESP 55
20 [SE]
21 [SE]
22 [WC]
23 [WC]
24 [WC]
25 [Q]
26 [Q]
27 [Q]
28 [Q]

ALTERNATES
1 JOHNSON, Steve USA 61
2 HUMBERT, Ugo FRA 64
3 QUERREY, Sam USA 65
4 SEPPI, Andreas ITA 68
5 SONEGO, Lorenzo ITA 69
6 JARRY, Nicolas CHI 70
7 NISHIOKA, Yoshihito JPN 71
8 JAZIRI, Malek TUN 75
9 TOMIC, Bernard AUS 76
10 GULBIS, Ernests LAT 78

テレビ放送・配信予定など

国内向けでは、現時点、放送・配信の予定は見当たりません。

News

(補)大会出場の流れ

ブログ閲覧者の方からご要望があったため、エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
尚、ルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もありますので、2019年現在でのおおまかな説明とさせていただきます。
誤りなどもあるかもしれませんが、その場合にはご容赦のうえ、やさしくご指摘いただけると幸いです。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
ATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、またはストレートインと呼びます。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。