2021 全仏オープン ドロー発表/展望/結果【2021全仏】

2021全仏オープン ドロー発表 テニスのBonJin

テニス 2021
全仏オープン
ドロー・展望・結果など

2021.05.30 – 2021.06.13

グランドスラム
全仏オープン
パリ/フランス

Grand Slam
French Open, Roland Garros
Paris, France

2021年全仏オープンの出場選手ドロー(トーナメント表)発表・展望・結果、テレビ放送・配信予定などの情報です。

[追記:2021/06/03]
錦織圭、カチャノフとの死闘を制し3回戦へ進出。

[追記:2021/06/04]
ミックスダブルス、マクラクラン/柴原ペアが急遽本戦入り。
→同ペアはキャンセルした模様。
錦織16強入り、4回戦へ。

[追記:2021/06/06]
R.フェデラーが4回戦の棄権を発表。

[追記:2021/06/07]
錦織圭の4回戦はA.ズベレフに完敗。次週ランキングでは日本勢として10年7か月ぶりの1位陥落が決定。

[追記:2021/06/12]
男子シングルス決勝はジョコビッチ対チチパス。ナダルは準決勝で敗退。
女子シングルス優勝はクレイチコバ(GS初優勝)。

[追記:2021/06/14]
男子シングルス決勝は王者ジョコビッチが2セットダウンから逆転勝利!
GS通算19回目の優勝で、ダブル・キャリア・グランドスラムも達成。

2021 大会概要・出場選手エントリー記事はこちら↓

2021 全仏オープン 大会概要/エントリーリスト【2021全仏】
画像引用: 大会公式ウェブサイト テニス 2021 全仏オープン 大会概要・エ...

また、今大会の結果等は本記事後半で追記・更新します(準々決勝・準決勝・決勝など)。

今年の全仏オープンも、新型コロナウィルス禍の下での開催です。
世界中、ワクチン普及の影響で少し規制緩和が進んでいる状況ですが、今なお悲劇的な状況に苦しむ国もあって楽観的には構えていられません。
フランスはと言うと、4月初旬のピークレベルに比べればずいぶんと落ち着いているようにはみえます(この1週間ほどの1日当たりの新規感染者数は3千~1万人強)。街中の飲食店やシネマなども制限付きで営業できるようになってきました。
ただ、収束という表現にはまだ遠く、リバウンドへの警戒を解くわけにはいかない状況です。

当局とその市民、並びに関係者の無事を祈りつつ、赤土のビッグイベントを楽しみたいと思います。

2021 大会ドロー

男子シングルス

PDF男子シングルス(ATP公式)

PDFファイルを画像表示しています。画像下部よりページ送り・拡大・縮小ができます。

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女子シングルス

PDF女子シングルス(WTA公式)

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男子ダブルス

PDF男子ダブルス(ATP公式)

女子ダブルス

PDF女子ダブルス(WTA公式)

混合ダブルス

PDF混合ダブルス(大会公式)

2021 大会の展望

上位シードの陣容・動向

今大会、男子シングルスの上位シードは次のとおり。

  1. N.ジョコビッチ
  2. D.メドベージェフ
  3. R.ナダル
  4. D.ティエム
  5. S.チチパス
  6. A.ズベレフ
  7. A.ルブレフ
  8. R.フェデラー

2巡目のキャリア・グランドスラムを狙うジョコビッチがトップシードです。
対抗を張る第2シードは新進気鋭のメドベージェフ、なのですが、このロシアン・スターは、今なおクレーコートが大の苦手で、今季もこれまでクレーコートではほとんど彼らしい成績は残せていません。本人も、あまりの不得手さに、試合中に自らを失格扱いにしてくれと審判に泣き言を漏らす始末です。
なので、実質的な対抗はやはりこの人、第3シードのクレーキング・ナダル。と言うよりも、このローランギャロスでは実質本命としなくてはならないのかもしれません。
狙うは全仏V14、グランドスラムV21(それぞれ歴代最多記録)。

そして、伝説の男・フェデラーは第8シードで登場。ですが、故障明けで本人も自認するように、今回の参戦はグラスシーズンへの調整が最大の目的とのこと。ただ、チャンスがあれば、このレジェンドは当然に全力で狙いにくるでしょう。

少し懸念されるのは第4シードの、次期クレーキング候補・ティエムです。
今シーズンはケガとメンタル不調で元気がありません。
クレーシーズンから少し上がってきた様子も見えますが、まだ全開とはいかないようです。

段落をわざわざ変えて話題にしますが、ジョコビッチ・ナダルはドローのトップハーフの各山に入ったため、最高位対戦でも準決勝。そして、フェデラーもトップハーフでジョコビッチ山、準々決勝での対戦があるや否や。

日本人選手及び見どころなど

BIG3の上位独占は既に当たり前とは言えなくなってきていますが、まだまだグランドスラムでは生きのいい若手でも頭を抑え付けられている状況です。そろそろこの舞台でもおじさん達を圧倒する勢力が台頭してきてもおかしくない。そしてそれはいつになるのか。

現時点で予選結果は出揃っていませんが、1回戦から興味深いカードが多く見られます。
まずは日本人選手の状況を見てみます。

日本人選手男子シングルス1回戦

錦織圭 vs 予選勝者 A.ジャネッシ
西岡良仁 vs J.W.ツォンガ
内山靖崇 vs M.チェッキナート
ダニエル太郎(予選突破) vs M.ベレッティーニ

エース・錦織はボトムハーフ。直近で連敗を喫したズベレフ山です。
1回戦で予選勝者。勝てば順当で2回戦はK.カチャノフ、3回戦がR.B.アグートとなります。序盤のみ、相性も込みで言えば、まずまずのドローかもしれません。

西岡はトップハーフのジョコビッチ山。
1回戦で地元のベテラン人気選手のツォンガが相手。今の実力から言えば勝たなくてはならない相手ですが、アウェイの雰囲気であることは間違いありませんので要注意です。

内山もトップハーフで、まかり間違えば(失礼)西岡と3回戦での激突があるかもしれません。1回戦はM.チェッキナートです。

つい先ほど、ダニエル太郎の予選突破の朗報が飛び込んできました。
昨シーズンから少し低調でしたが、このクレーシーズンから良くなってきました。1回戦はどこに配置されるでしょうか。

ほか、日本人選手以外の目を引く1回戦の対戦です。

L.ムゼッティ vs D.ゴフィン
T.フリッツ vs J.ソウザ
R.ナダル vs A.ポピリン
H.ガストン vs R.ガスケ
P.H.エルベール vs J.シンネル
P.コールシュライバー vs F.ベルダスコ
C.ルード vs B.ペール
J.イスナー vs S.クエリー
D.メドベージェフ vs A.ブーブリック

ちょっとトップハーフに濃いメンツが固まっている印象…。

日本人選手女子シングルス1回戦

大坂なおみ vs PM.ティグ
土居美咲 vs D.カサキナ
日比野菜緒 vs N.ストヤノビッチ

大坂は第2シードでボトムハーフです。苦手なクレーですが、キャリア・グランドスラムを達成するために克服するしかありません。

奈良くるみは予選決勝進出。頑張って欲しい。
→残念ながら本戦入りならず。

日本人選手男子ダブルス

マクラクラン勉/R.クラーセン
西岡良仁/Y.H.ルー

マクラクラン組は第15シードで出場。
西岡が台湾のルーとダブルス出場の予定です。

日本人選手女子ダブルス

青山修子/柴原瑛菜
日比野菜緒/O.カラシニコワ
二宮真琴/ヤン・ザオシャン
加藤未唯/R.ボラコバ
土居美咲/P.ヘルツォグ

日本人選手混合ダブルス

マクラクラン勉/柴原瑛菜

テレビ放送・配信予定など

現時点で国内向けでは、以下で放送・配信の予定があります。

WOWOW

WOWOW オンデマンド

大会公式メディア

大会公式ウェブサイト

ATP公式ウェブサイト(大会概要)

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