2019 エルステ・バンクオープン 500 エントリー告知 錦織出場【2019ウィーン】

テニス 2019
エルステ・バンクオープン 500
大会概要・エントリーリスト

ATP500 エルステ・バンクオープン 500
ウィーン/オーストリア
2019.10.21 – 2019.10.26
Erste Bank Open 500
Vienna, Austria

大会概要、出場選手エントリーリスト、テレビ放送・配信予定などの情報です。

大会ドロー(トーナメント表)は、発表あり次第別記事投稿します。

[追記:2019/10/20] ドロー発表。

2019 エルステ・バンクオープン 500 ドロー発表/結果【2019ウィーン】
テニス 2019 エルステ・バンクオープン 500 ドロー発表・結果など ATP500 エ...

エルステ・バンクオープン 500は、1974年から続くATPトーナメントです。

大会グレードは、2015年からATP500シリーズに格上げされて現在に至っています。

歴史ある大会ですが地元オーストリアの選手のシングルス優勝は過去2名(H.スコッフ、J.メルツァー)と少なく、近年も同国のエース・D.ティエムが毎年決勝にすら辿り着けないという状況です。

冠スポンサーであるエルステ・バンクは、オーストリアの大手銀行グループです。

2019 大会概要

2019 エルステ・バンクオープン 500
Erste Bank Open 500

期間:2019/10/21~2019/10/26

開催地:ウィーン/オーストリア

賞金総額:EUR 2,443,810

コートの種類:屋内ハード

シングルスドロー数:32

ダブルスドロー数:16

シングルス過去優勝者

2018 K.アンダーソン 準優勝 錦織圭
2017 L.プイユ
2016 A.マレー
2015 D.フェレール
2014 A.マレー
2013 T.ハース
2012 J.M.デルポトロ
2011 J.W.ツォンガ
2010 J.メルツァー
2009 J.メルツァー

2018年の男子シングルスは、K.アンダーソンが大会初優勝、錦織圭が準優勝でした。

大会公式チケット販売情報

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2018決勝 ハイライト

2019 男子シングルス エントリーリスト

MAIN DRAW SINGLES

1 MEDVEDEV, Daniil RUS 4
2 THIEM, Dominic AUT 5
3 NISHIKORI, Kei JPN 8
4 KHACHANOV, Karen RUS 9
5 MONFILS, Gael FRA 12
6 BERRETTINI, Matteo ITA 13
7 CORIC, Borna CRO 15
8 SCHWARTZMAN, Diego ARG 16
9 BASILASHVILI, Nikoloz GEO 17
10 AUGER-ALIASSIME, Felix CAN 21
11 PELLA, Guido ARG 22
12 RAONIC, Milos CAN 24
13 DIMITROV, Grigor BUL 25
14 POUILLE, Lucas FRA 26
15 KYRGIOS, Nick AUS 27
16 EDMUND, Kyle GBR 32
17 SHAPOVALOV, Denis CAN 33
18 VERDASCO, Fernando ESP 35
19 HURKACZ, Hubert POL 36
20 SIMON, Gilles FRA 37
21 CARRENO BUSTA, Pablo ESP 62
22 DEL POTRO, Juan Martin ARG 71
23 CHUNG, Hyeon KOR 143
24 [SE]
25 [WC]
26 [WC]
27 [WC]
28 [WC]
29 [Q]
30 [Q]
31 [Q]
32 [Q]

ALTERNATES
1 RUBLEV, Andrey RUS 38
2 QUERREY, Sam USA 45
3 SONEGO, Lorenzo ITA 52
4 THOMPSON, Jordan AUS 53
5 LOPEZ, Feliciano ESP 54
6 HERBERT, Pierre-Hugues FRA 55
7 LONDERO, Juan Ignacio ARG 56
8 KUKUSHKIN, Mikhail KAZ 57
9 NISHIOKA, Yoshihito JPN 58
10 MANNARINO, Adrian FRA 59

日本人のエントリー、現時点でダイレクトインに錦織圭、オルタネイト枠の9番目に西岡良仁が控えます。

今大会はBIG3以外のトップ30周辺のツワモノがズラリと顔を揃える豪華なステージになりました。
激戦が予想されます。

J.M.デルポトロも登場。膝の回復はどうか。無理はしてほしくないですが。
また、復活に賭け、順調に結果の出始めているチョン・ヒョンも参戦、迷惑ノーシードになりそうです。

そして、もはやポストBIG3の先頭位置を固めつつあるメドベージェフは今大会にも名乗りを挙げています。若いとは言え本当にタフですね。

悲願の地元優勝を目指すティエムも簡単には勝たせてもらえそうにありません。

錦織も踏ん張りどころです。ファイナルを至上ノルマにはしないでも良いと思いますが、来季の展望も踏まえある程度の成績は欲しいところです。

そろそろ若手を抑えつけて存在感を見せて欲しい一方で、ケガにも気をつけて欲しい。悩ましいです。

[追記:2019/10/15]
錦織圭の今大会の欠場が発表されました。
残念ながら、肘の回復が遅れているということです。

テレビ放送・配信予定など

国内向けでは現時点、以下のメディアで放送・配信予定があります。

WOWOW メンバーズ・オンデマンド

PARAVI

BS朝日 ATPツアー500

Home - Erste Bank Open

(補)大会出場の流れ

ブログ閲覧者の方からご要望があったため、エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
尚、ルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もありますので、2019年現在でのおおまかな説明とさせていただきます。
誤りなどもあるかもしれませんが、その場合にはご容赦のうえ、やさしくご指摘いただけると幸いです。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
ATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、またはストレートインと呼びます。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。