2019 エルステ・バンクオープン 500 ドロー発表/結果【2019ウィーン】

テニス 2019
エルステ・バンクオープン 500
ドロー発表・結果など

ATP500 エルステ・バンクオープン 500
ウィーン/オーストリア
2019.10.21 – 2019.10.26
Erste Bank Open 500
Vienna, Austria

出場選手ドロー(トーナメント表)発表・結果、テレビ放送・配信予定などの情報です。

2019大会 概要・出場選手エントリー記事はこちら↓

2019 エルステ・バンクオープン 500 エントリー告知 錦織出場【2019ウィーン】
テニス 2019 エルステ・バンクオープン 500 大会概要・エントリーリスト ATP50...

また、今大会の結果等は本記事後半で追記・更新します(準々決勝・準決勝・決勝など)。

2019年エルステ・バンクオープンの本戦ドローが発表されました。

現時点で日本人はシングルス、ダブルスとも本戦ドローにいません。
エントリーリストには錦織圭が入っていましたが、既報のとおり欠場となりました。

予選のドローにマクラクラン勉(L.バンブリッジとのペア)が入っていますが、是非本戦入りを果たして欲しいものです。

ドロー・男子シングルス その他リンク

PDFを画像表示しています(1ページ)。
画像下部のボタンより、拡大・縮小ができます。

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男子シングルス公式PDFリンク

男子ダブルス公式PDFリンク

(ATP公式ウェブ)

上位シード、その他

上位シードの陣容

今大会、男子シングルスの上位シードは次のとおり。

  1. D.ティエム
  2. K.カチャノフ
  3. M.ベレッティーニ
  4. G.モンフィス
  5. D.シュワルツマン
  6. F.オーガーエイリアシメ
  7. G.ペラ
  8. B.コリッチ

第1シード、ティエムの悲願の地元初優勝は叶うのでしょうか。
1回戦はいきなりワイルドカードのJ.W.ツォンガと当たります。間違いなく迷惑ノーシードです。
1回戦を突破しても、シビアな組み合わせが待ち構えているようです。

その他
  • 先述したティエム-ツォンガ戦をはじめ1回戦で好カードが目白押しです。
    個人的にはチョン・ヒョンと久しぶりに登場のM.ラオニッチとの対戦など興味を引きます。
    好調のA.ルブレフと、オーガーエイリアシメなども面白そうです。
  • ちょっと去就の気になるF.ロペスも参戦、1回戦はG.シモンと相対します。

テレビ放送・配信予定など

国内向けでは現時点、以下のメディアで放送・配信予定があります。

WOWOW メンバーズ・オンデマンド

PARAVI

BS朝日 ATPツアー500

Home - Erste Bank Open

大会結果

第1シード、地元のティエムが難敵を降してベスト8入りです。次も強敵、P.カレノブスタです。悲願のウィーン初優勝まであと3つ。

好調のA.ルブレフが止まりません。
同胞のD.メドベージェフに引っ張られているのか、ATP終盤戦にはロシアン旋風が一気に吹き荒れている模様です。

準々決勝

M.ベレッティーニ(3) vs A.ルブレフ
75 76
D.ティエム(1) vs P.カレノブスタ
50 カレノブスタの棄権
D.シュワルツマン(5) vs K.カチャノフ(2)
76 62
A.ベデネ vs G.モンフィス(4)
57 16

準決勝

D.ティエム(1) vs M.ベレッティーニ(3)
36 75 63
G.モンフィス(4) vs D.シュワルツマン(5)
36 26

決勝

D.ティエム(1) vs D.シュワルツマン(5)
36 64 63

先に決勝の終わったバーゼル同様、こちらも大会地元の選手が優勝です。

ティエムは逆転でシュワルツマンを降しこの大会初優勝。喜びもひとしおでしょう。
おめでとう。

2019決勝 ハイライト

(補)大会出場の流れ

ブログ閲覧者の方からご要望があったため、エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
尚、ルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もありますので、2019年現在でのおおまかな説明とさせていただきます。
誤りなどもあるかもしれませんが、その場合にはご容赦のうえ、やさしくご指摘いただけると幸いです。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
ATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、またはストレートインと呼びます。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。