2020 タタ・オープン・マハーラシュトラ ドロー発表/結果 杉田・ダニエル出場【2020プネー】

テニス 2020
タタ・オープン・マハーラシュトラ
ドロー発表・展望・結果など

ATP250 タタ・オープン・マハーラシュトラ
プネー/インド
2020.02.03 – 2020.02.09
Tata Open Maharashtra
Pune, India

2020年タタ・オープン・マハーラシュトラの出場選手ドロー(トーナメント表)発表・展望・結果、テレビ放送・配信予定などの情報です。

2020大会 概要・出場選手エントリー記事はこちら↓

2020 タタ・オープン・マハーラシュトラ 大会概要/エントリーリスト【2020プネー】
テニス 2020 タタオープン・マハーラシュトラ 杉田祐一、ダニエル太郎がエントリー AT...

また、今大会の結果等は本記事後半で追記・更新します(準々決勝・準決勝・決勝など)。

[追記:2020/02/07~] 準々決勝以降結果

2020年タタ・オープン・マハーラシュトラ(ATP250 プネー/インド)のドロー(トーナメント表)が発表されました。
歴史あるATP250グレードの大会で、例年シーズン最初の大会に位置付けられていましたが、今年は年初にATPカップの開催があったため、この大会は全豪オープン明けに移動しました。

今大会の男子シングルス本戦ダイレクトインには日本選手としてダニエル太郎、杉田祐一が入りました。ダブルス、シングルス予選には日本人選手は入っていません。

2020 ドロー(男子シングルス・その他リンク)

PDFを画像表示しています(1ページ)。
画像下部のボタンより、拡大・縮小ができます。

draw-ms-2020pune

ドローPDFリンク

男子シングルス

男子ダブルス

大会の展望

上位シードの陣容

今大会、男子シングルスの上位シードは次のとおり(第1~第4シードまでは1回戦BYE)。

  1. B.ペール
  2. R.ベランキス
  3. S.トラバグリア
  4. クォン・スンウ
  5. 杉田祐一
  6. J.ダックワース
  7. S.カルーソ
  8. E.ゲラシモフ

上位選手の欠場は限定的

コールシュライバーがエントリーから外れましたが、他の上位シードのエントリーは変更はありません。

上位シード勢の動向

第1シードにはB.ペール、第2シード以下は、R.ベランキス、S.トラバグリア、クォン・スンウとなりました。
ランキング的にもペールが頭一つ抜け出しているようなドローですが、他も一発のある職人が揃っていますので予想は簡単ではなさそうです。
韓国選手としてチョン・ヒョン以来のトップ100ランキング(現87位)にまで上がってきた大会第4シードのクォン・スンウ。まだ22歳と若く、新たなアジアのスターとして期待されますが、ATPツアーでもチョン・ヒョンの通ってきたロードをなぞることができるでしょうか。

1回戦の見どころと日本人選手

1回戦で注目したいのが、最年長のI.カルロビッチ大先生。プロテクトランキングで出場のC.M.ステベと対戦します。
また、E.ドンスコイとI.イバシカの対戦も面白そうです。
第5シードとなった杉田祐一は1回戦でT.ファビアーノ(現114位)と対戦、初対戦ですが難敵と言って良いでしょう。
久々のツアー参戦となったダニエル太郎は、地元インド、ワイルドカード出場のS.ムクンドが1回戦の相手です。ムクンドは23歳で現在のランキングは267位ですが、ネクストGEN ファイナルズの選外候補者ともなった有望株です。

テレビ放送・配信予定など

国内向けでは、現時点で以下の放送・配信予定があります。

WOWOW メンバーズオンデマンド

Tata Open Maharashtra - South Asia's only ATP World Tour Tennis Tournament
Pune | Overview | ATP Tour | Tennis

大会結果

準々決勝

杉田祐一(5) vs R.ベランキス(2)
64 67 26

J.べセリ vs I.イバシカ
26 61 76

R.マルコラ vs J.ダックワース(6)
36 67

クォン・スンウ(4) vs E.ゲラシモフ(8)
64 67 46

準決勝

J.べセリ vs R.ベランキス(2)
67 76 76

J.ダックワース(6) vs E.ゲラシモフ(8)
67 46

決勝

E.ゲラシモフ(8) vs J.ベセリ
67 75 36

2020 決勝 ハイライト

にほんブログ村 テニスブログへ 

2020 ATP ワールドツアー カレンダー
テニス 2020 ATPツアー カレンダー 2020年シーズンのATPツアーを主としたカレン...

(補)大会出場の流れ

エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
※ 尚、細かいルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もあります。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
参加表明している選手のATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、ストレートイン、または(DA)ダイレクト・アクセプタンスと表現します。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。