2020 ロレックス・パリマスターズ ドロー発表/展望/結果【2020パリ】

2020ロレックス・パリマスターズ テニスのBonJin

テニス 2020
ロレックス・パリマスターズ
ドロー・展望・結果など

2020.11.02 – 2020.11.08

ATPマスターズ1000
ロレックス・パリマスターズ
パリ/フランス

ATP Masters1000
Rolex Paris Masters
Paris, France

2020年ロレックス・パリマスターズの出場選手ドロー(トーナメント表)発表・展望・結果、テレビ放送・配信予定などの情報です。

[追記:2020/11/02]
予選勝者が出揃ったため表示ドローを最新のものに差し替えました。

[追記:2020/11/06~]
結果など。

2020 大会概要・出場選手エントリー記事はこちら↓

2020 ロレックス・パリマスターズ 大会概要/エントリーリスト【2020パリ】
画像引用:Rolex Paris Masters テニス 2020 ロレックス・パリ...

また、今大会の結果等は本記事後半で追記・更新します(準々決勝・準決勝・決勝など)。

2020年ロレックス・パリマスターズドロー(トーナメント表)が発表されました。

今季最後のマスターズ1000大会が開幕します。
残念ながら今もフランスは新型コロナ(COVID-19)禍が甚だしく
、都市部を中心にまたしてもロックダウンの憂き目に直面しています。せっかく全仏オープンのプログラムを制限開催でどうにか完遂したところでしたが、今の状況を鑑み今大会は無観客開催となることが発表されました。
どうにも、この新型コロナ禍については先が読めません。

さて大会ドロー。日本人選手としてはただ一人、西岡良仁が本戦入りしました。シングルス予選に日本人選手の出場はないため、実質シングルスでは西岡が唯一の日本人参加です。
既報ですが、錦織圭は既に今シーズンの終了を発表しています。

ダブルスでは本戦にマクラクラン勉が登場。
マクラクランは最近好調で、前々週のケルンでR.クラーセンと組み優勝すると翌週のヌルスルタンでも今度はF.スクゴールと組みベスト4に進出するなど気を吐いています。
今大会は前々週で優勝ペアを組んだクラーセンとの不敗コンビ、期待が膨らみます。

2020 大会ドロー

男子シングルス

PDF男子シングルス(ATP公式)

PDFファイルを画像表示しています。画像下部よりページ送り・拡大・縮小ができます。

draw-ms-2020paris-r

男子ダブルス

PDF男子ダブルス(ATP公式)

2020 大会の展望

上位シードの陣容・動向

今大会、男子シングルスの上位シードは次のとおり。

  1. R.ナダル
  2. S.チチパス
  3. D.メドベージェフ
  4. A.ズベレフ
  5. A.ルブレフ
  6. D.シュワルツマン
  7. M.ベレッティーニ
  8. D.ゴフィン

王者N.ジョコビッチは、ポイント加算のメリットが得られないことから今大会スキップすることを既に発表していました。
第1シードはナダル、全仏オープンでの記録づくめの優勝を果たして以来のツアー登場です。不思議なもので、全仏のパリでは前人未到・唯一無二の存在であるナダルが、同じパリで開かれるマスターズでは未だ優勝がありません。
ジョコビッチが不参加となる大会、これは大きなチャンスととらえているかもしれません。
今季好調組と言って良いズベレフ、ルブレフがナダルの対抗として上がってくるのか。ナダルにとってパリのハードコートは飽くなき大きな挑戦の一つになりそうです。

見どころなど

現時点、1回戦での興味深い対戦は下記でしょうか。

P.カレノブスタ vs H.ガストン
N.バシラシビリ vs J.L.ストルフ
M.ケマノビッチ vs J.ミルマン
西岡良仁 vs P.アンドゥーハー
S.ワウリンカ vs D.エバンス
R.ガスケ vs T.フリッツ
F.オジェエイリアシメ vs M.チリッチ

全仏オープンで大活躍したガストンがまた、地元の大きな大会でワイルドカードを得て出場します。ガストンは1回戦でいきなり強豪・カレノブスタと対戦、ハードコートでも芸術的なドロップショットが見られるのでしょうか。

西岡のポテンシャルドロー(2回戦以降)は、D.ラヨビッチ、A.ズベレフ、A.ルブレフ、R.ナダル、S.チチパス、と、勝てば金銀星のオンパレードですが、錦織不在の今1試合でも多く日本選手の活躍を見ていたい我々の願望を叶えてほしい。

テレビ放送・配信予定など

現時点で国内向けでは以下で放送・配信の予定があります。

NHK スポーツ・オンライン

WOWOW メンバーズ・オンデマンド

GAORA スポーツ

ロレックス・パリマスターズ 公式ウェブサイト

ATP公式ウェブサイト(大会概要)

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2020 大会結果

男子シングルス

日本人選手

西岡良仁
1回戦〇:vs P.アンドゥーハー 57 64 62
2回戦●:vs A.マナリノ 36 76 36

準々決勝

D.シュワルツマン(6) vs D.メドベージェフ(3)
過去のツアー対戦成績:0-3
36 16

M.ラオニッチ(10) vs U.ウンベール
過去のツアー対戦成績:0-0
63 36 76

R.ナダル(1) vs P.カレノブスタ(9)
過去のツアー対戦成績:6-0
46 75 61

A.ズベレフ(4) vs S.ワウリンカ(12)
過去のツアー対戦成績:3-0
63 76

準決勝

D.メドベージェフ(3) vs M.ラオニッチ(10)
過去のツアー対戦成績:2-0
64 76

R.ナダル(1) vs A.ズベレフ(4)
過去のツアー対戦成績:5-1
46 57

決勝

D.メドベージェフ(3) vs A.ズベレフ(4)
過去のツアー対戦成績:1-5
57 64 61

男子ダブルス

日本人選手

マクラクラン勉/R.クラーセン
1回戦●:vs T.フリッツ/C.ルード 76 16 5-10

決勝

H.フルカシュ/F.オジェエイリアシメ vs B.ソアレス/M.パビッチ
67 76 10-2

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(補)大会出場の流れ

エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
※ 尚、細かいルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もあります。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
参加表明している選手のATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、ストレートイン、または(DA)ダイレクト・アクセプタンスと表現します。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。