2019 楽天ジャパンオープン ドロー発表/結果 王者ジョコビッチ初参戦【2019東京】

 

テニス 2019 楽天ジャパンオープン 大会結果

ATP500 楽天ジャパンオープン
東京/日本
2019.09.30 – 2019.10.06
Rakuten Japan Open Tennis Championships
Tokyo, Japan

 

大会結果

日本人選手の躍進が光ります。

絶対エース錦織が不在の大会となりましたが、ワイルドカード、予選上がりの日本人選手が気を吐き、なんとベスト8に2名が残りました。

ジャパンオープンのシングルスで、日本人4名が1回戦を突破したのは2003年(岩渕聡、本村 剛一、岩見亮、鈴木貴男)以来、ベスト8に2名が残るのは史上初の快挙ということです。

 

日本人選手1回戦

J.L.ストルフ vs 添田豪 64 67 36

杉田祐一 vs M.チリッチ 46 46

西岡良仁 vs J.ソウザ 75 63

内山靖崇 vs B.ペール 62 62

ダニエル太郎 vs B.コリッチ 64 46 76

 

日本人選手2回戦

R.アルボット vs 内山靖崇 76 36 46

N.ジョコビッチ vs 添田豪 63 75

西岡良仁 vs L.プイユ 16 26

J.トンプソン vs ダニエル太郎 46 67

 

準々決勝

R.オペルカ vs 内山靖崇
63 63
J.ミルマン vs ダニエル太郎
64 60
N.ジョコビッチ(1) vs L.プイユ(5)
61 62
D.ゴフィン(3) vs チョン・ヒョン
62 62

 

準決勝

R.オペルカ vs J.ミルマン
36 67
N.ジョコビッチ(1) vs D.ゴフィン
63 64

 

決勝

N.ジョコビッチ(1) vs J.ミルマン
63 62

勝負事の世界、「勝って当然」などと言うのは本来あり得ないこと。

しかし、ジョコビッチはやってのけます。

好調ミルマンにブレイクポイントすら与えず圧倒的勝利で、ジャパンオープンへ初参戦・初優勝を成し遂げました。

大会前、肩の負傷で出場さえ危ぶまれたジョコビッチでしたが、若干の間リカバーに注力してオリンピック金メダル獲得のための下準備として重視していた今大会に遂に降臨しました。
十分過ぎるファンサービスもこなしながら緒戦からしっかりとコンディションをフィットさせ、まるでルーティーンのように試合に勝ち続けました。
日本のテニスファンにその異次元の強さをアピールするとともに、さまざまな好印象(多少戦略的ではありますが^^;)を残して日本を後にします。
いずれにせよ脱帽です。錦織不在のジャパンオープンをしっかりと締めていただき、賞賛と感謝しかありません。

 

一方、準優勝のミルマンはツアー初優勝はお預けとなりましたが、予選からの快進撃でジョコビッチ同様大会初参戦ながら驚異的なパフォーマンスをファンに印象づけました。
キャリアハイは昨年同時期の33位、今年は少し下げているものの齢30でまた誇らしい実績を積み上げました。
今回は相手が悪かったと割り切り、また上を目指して挑戦して欲しいものです。
お疲れ様でした。

 

2019決勝 ハイライト

 

尚、ダブルスの優勝は、第2シードのN.マウー/E.ロジャーヴァセラン組でした。

 

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