2015 全米オープン 結果・総括 ジョコビッチの無双は続く【2015全米】

 

テニス 2015 全米オープン
US Open
(グランドスラム ニューヨーク/アメリカ)
結果・総括

2015年、全米オープンの全日程が終了しました。

決勝は、先の2015ウィンブルドン選手権決勝に引き続き同カード、第1シードのN.ジョコビッチとR.フェデラーとなりました。

 

以下、準々決勝以降の試合を表記しておきます。

 

 

準々決勝

N.ジョコビッチ(1) vs F.ロペス(18)
61 36 63 76

 

M.チリッチ(9) vs J.W.ツォンガ(19)
64 64 36 67 64

 

S.ワウリンカ(5) vs K.アンダーソン(15)
64 64 60

 

R.フェデラー(2) vs R.ガスケ(12)
63 63 61

 

 

準決勝

N.ジョコビッチ(1) vs M.チリッチ(9)
60 61 62

ジョコビッチが前年優勝のチリッチを圧倒しました。

これで、錦織とともに昨年の同大会ファイナリスト2名が今大会からは姿を消したことになります。

R.フェデラー(2) vs S.ワウリンカ(5)
64 63 61

圧倒的なスピードと展開力でフェデラーが同胞のワウリンカを降しました。

フェデラーは明らかにギアを上げてきています。

 

決勝

N.ジョコビッチ(1) vs R.フェデラー(2)
64 57 64 64

またしても頂上決戦、過去の対戦はフェデラーから21勝20敗とほぼ互角でした。

冒頭で述べたとおり、2015ウィンブルドン選手権決勝に引き続いての同カード、このときはジョコビッチが勝利して優勝を成し遂げました。

全米オープンの決勝進出はジョコビッチが2年ぶり、フェデラーは6年ぶりです。

 

決勝までの両者の勝ち上がりです。

ジョコビッチ フェデラー
1回戦 J.ソウザ 3-0 L.メイヤー 3-0
2回戦 A.ハイダーマウアー 3-0 S.ダルシス 3-0
3回戦 A.セッピ 3-0 P.コールシュライバー 3-0
4回戦 R.B.アグート 3-1 J.イスナー 3-0
準々決勝 F.ロペス 3-1 R.ガスケ 3-0
準決勝 M.チリッチ 3-0 S.ワウリンカ 3-0

 

今回もハイレベルな試合になりましたが、ジョコビッチが勝利し大会4年ぶり2度目、グランドスラム10度目の優勝を遂げました。

ジョコビッチはオープン化以降3人目となるグランドスラム年間3冠を達成し、現王者の強さをまざまざと見せつけました。

 

 

錦織圭、その他結果

日本中で悲鳴が上がりました。

  • 1回戦 vs B.ペール 46 63 64 67 46

第4シードで登場の錦織圭、2014年のファイナリストが、B.ペールに衝撃の1回戦負け。

過去の対戦は錦織から2勝0敗でしたが、楽な相手でないことは承知していました。

サーブ、バックハンドが強力で、トリッキーなプレイを好む大柄な曲者です。

前年ファイナリストとしてのプレッシャーもあったのか、変則、癖のあるフランスのペールに対してなかなかリズムを掴むことができず、マッチポイントを握りながらも逆転を喫し、悔いの残る敗戦となりました。

1回戦で上位シードを撃破したペールは、気を良くしたのか4回戦まで快進撃を続けました。

 

 

西岡良仁 予選を勝ち上がり本戦へ。

  • 1回戦 vs P.H.マチュー 64 26 67 61 62
  • 2回戦 vs T.ベルッシ 06 36 46

 

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