2020 ABNアムロ 世界テニス・トーナメント ドロー発表/展望/結果【2020ロッテルダム】

テニス 2020
ABNアムロ 世界テニス・トーナメント
ドロー発表・展望・結果など

ATP500 ABNアムロ 世界テニス・トーナメント
ロッテルダム/オランダ
2020.02.10 – 2020.02.16

ABN AMRO World Tennis Tournament
Rotterdam, Netherlands

2020年ABNアムロ 世界テニス・トーナメントの出場選手ドロー(トーナメント表)発表・展望・結果、テレビ放送・配信予定などの情報です。

2020大会 概要・出場選手エントリー記事はこちら↓

2020 ABNアムロ 世界テニス・トーナメント 大会概要/エントリーリスト【2020ロッテルダム】
テニス 2020 ABNアムロ 世界テニス・トーナメント ATP500 ロッテルダム/オ...

また、今大会の結果等は本記事後半で追記・更新します(準々決勝・準決勝・決勝など)。

2020年ABNアムロ 世界テニス・トーナメント(ATP500 ロッテルダム/オランダ)のドロー(トーナメント表)が発表されました。

今大会には男子シングルス本戦・予選、ダブルスとも日本選手は入っていません。

2020 ドロー(男子シングルス・その他リンク)

PDFを画像表示しています(1ページ)。
画像下部のボタンより、拡大・縮小ができます。

draw-ms-2020rotterdam-r

ドローPDFリンク

男子シングルス

男子ダブルス

大会の展望

上位シードの陣容

今大会、男子シングルスの上位シードは次のとおり。

  1. D.メドベージェフ
  2. S.チチパス
  3. G.モンフィス
  4. D.ゴフィン
  5. F.フォニーニ
  6. R.B.アグート
  7. A.ルブレフ
  8. D.シャポバロフ

頂点を狙う新世代・強豪中堅

ATP500大会というのはある意味グランドスラムより本戦参加が難しい大会です。
ドロー数が少なくカットオフも高目なので、ランキング50位クラスでもダイレクトインが微妙になります。

今大会も上位シードをみると、BIG3がいないだけでグランドスラムのベスト8にそのまま残っていてもおかしくないメンツです。

ただこの中だけみてもツアー中堅と新世代のそれぞれ猛者たちの勢力争いがみてとれます。

上位シード勢の動向

第1シードと第2シードにはD.メドベージェフ、S.チチパスの新世代トップが火花を散らしています。第3シードはベテランのG.モンフィス、第4シードに中堅D.ゴフィンとなりました。

1回戦の見どころ

上記のような理由により、本戦DAのみの段階ですがシード勢だけでなく1回戦から興味深い対戦が目白押しです。

N.バシラシビリ対A.ルブレフ、K.カチャノフ対F.フォニーニ、D.シャポバロフ対G.ディミトロフ、F.オジェエイリアシメ対J.L.ストルフなど、すべて他大会の2回戦以上での組合せと言ってもよく、激戦が予想されます。

テレビ放送・配信予定など

国内向けでは、現時点で以下の放送・配信予定があります。

WOWOW メンバーズオンデマンド

GAORA スポーツ

BS朝日 ATPツアー500

8 - 16 FEBRUARY 2020
47th ABN Amro World Tennis Tournament
Rotterdam | Overview | ATP Tour | Tennis

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大会結果

この大会、上位シードの早期敗退が目立ちました。ベスト8で残っているシードはモンフィスとルブレフのみです。
ノーシード勢にとって、500カテゴリでの大きなチャンスとなりました。

準々決勝

P.カレノブスタ vs J.シンネル
75 36 76

F.オジェエイリアシメ vs A.ベデネ
64 76

G.モンフィス(3) vs D.エバンス
76 62

F.クライノビッチ vs A.ルブレフ(7)
76 64

準決勝

P.カレノブスタ vs F.オジェエイリアシメ
67 46

F.クライノビッチ vs G.モンフィス(3)
46 67

決勝

G.モンフィス(3) vs F.オジェエイリアシメ
62 64

33歳・モンフィスの大会2連覇、ツアー10度目の優勝。
19歳・オジェエイリアシメは自身ツアー4度目の決勝に挑むも初優勝はならず。しかし未来は明るい。

2020 決勝 ハイライト

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(補)大会出場の流れ

エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
※ 尚、細かいルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もあります。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
参加表明している選手のATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、ストレートイン、または(DA)ダイレクト・アクセプタンスと表現します。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。