BMWオープン ドロー発表 ダニエル出場【2019ミュンヘン】

テニス 2019/4/29 本戦スタート BMWオープン BMW Open by FWU(ATP250 ミュンヘン/ドイツ)のドロー(トーナメント表)が発表されました

2019大会概要・出場選手エントリー告知記事はこちら↓

【2019ミュンヘン】BMWオープン エントリー告知 ダニエル太郎出場
テニス 2019 BMWオープン BMW Open by FWU(ATP250 ミュンヘン/ドイツ)のエントリー告知です 大会...

BMWオープンのドローが発表されました。

第1シードは地元ドイツのA.ズベレフ、第2シードはK.カチャノフ、第3シードにM.チェッキナート、第4シードはR.B.アグートです。

日本人選手としてはダニエル太郎が本戦ダイレクトインで出場します(予選に日本人の名前はありません)。

ダニエルのポテンシャルドローは、1回戦U.ウンベール、2回戦G.ペジャ(7)、準々決勝アグート(4)、準決勝カチャノフ(2)、決勝A.ズベレフ(1)ということになります。

250大会としてはかなりハードなドローになってしまいました。

今季、ダニエルは精力的にツアー参戦を重ねてはいるのですが、全ての大会で、もう一つずつ勝っておきたいところですね。

身長も高く、ポテンシャルはあるはずですが、試合運びが少し単調になってしまうことがあるのが惜しい。

26歳、今季はもう一段昇りたい。

[追記:2019/05/02]

ダニエル太郎は、1回戦、U.ウンベールに、64 64 のストレートで快勝。

2回戦は第7シード、今季好調のG.ペジャに、16 76 36 のフルセットで惜敗。

ドロー(男子シングルス)

PDFを表示しています(1ページ)。
画像下部より拡大・縮小ができます。

draw-ms-2019munich

PDFダウンロード(ATP公式ウェブ)

当然ながら、地元ドイツからの参戦は多くなっており、ズベレフ兄弟をはじめ、M.マーテラー、J.L.ストルフ、R.モレカー、P.コールシュライバーといった猛者が名を連ねています。

そしてこの大会、案外予想が難しいです。

と、言うのも、トップシード2名のズベレフ、カチャノフとも直近の早期敗退がしばしばあり、現在あまり調子が良くありません。

逆に、メンツを見る限りでは、アグート、ペジャ、ストルフなど第2集団のほうが層が厚いとも言えます。

混戦模様の今大会、抜け出すのは誰でしょうか。

放送・配信予定など

国内向けでは、現在予定がありません。

Tennisturnier | Tickets | München | BMW Open by FWU
Bei den BMW Open in München erleben Sie das Tennisturnier und Sportgenuss hautnah im Club! Sichern Sie sich jetzt Tickets für das Turnier 2019 bereits ab 12 €.

(補)大会出場の流れ

ブログ閲覧者の方からご要望があったため、エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
尚、ルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もありますので、2019年現在でのおおまかな説明とさせていただきます。
誤りなどもあるかもしれませんが、その場合にはご容赦のうえ、やさしくご指摘いただけると幸いです。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
ATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、またはストレートインと呼びます。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。