2019 カタール・エクソンモービルオープン ドロー発表/結果【2019ドーハ】

テニス 2019
カタール・エクソンモービルオープン

ATP250 ドーハ/カタール
2018.12.31 – 2019.01.05

Qatar ExxonMobil Open
Doha, Qatar

2019シーズン、カタール・エクソンモービルオープンのドロー(トーナメント表)が発表されました。

2019大会概要・出場選手エントリー告知記事はこちら↓

2019 カタール・エクソンモービルオープン エントリー告知【2019ドーハ】
テニス 2019 カタール・エクソンモービルオープン ATP250 ドーハ/カタール ...

賞金総額も250グレードの大会にしては破格、さすが中東です。

王者N.ジョコビッチが参戦しますが、2019年も強すぎる王者の無双は続くのでしょうか。

対抗は第2シードのD.ティエムです。

しかしこの人もタフです。

そろそろ中堅と言ってもいい年齢になりましたが、毎年多数の大会に鬼エントリーしています。

得意のクレーシーズンまで突っ走りたいところです。

[追記:2019/02/03]

ドロー表を、結果表記のものに差し替えました。

ドロー(男子シングルス)

PDFを表示しています(1ページ)。
画像下部より拡大・縮小ができます。

draw-ms-2019doha

公式 PDFリンク(男子シングルス)

公式 PDFリンク(男子ダブルス)

(ATP公式ウェブ)

一見して豪華と言っても差し支えないドローです。

2018の飛躍・好調プレイヤーに、ベテラン猛者、復活を賭けるストロンガーらが名前を連ねている印象です。

S.ワウリンカ、2018シーズンは故障もあり早めに終了し、2019エントリー告知の時点でも名前がありませんでした(オルタネートにあったかもしれません)が、ここで迷惑ノーシードとしてぶっこんで来ました。

そして、その迷惑を1回戦でまず被るのが、2018シーズンに大きく飛躍したK.カチャノフ。

観る側は楽しみ、好ゲームを期待します。

また、もう一人の復帰組、T.ベルディヒがワイルドカードで参戦、1回戦でP.コールシュライバーと相対します。

D.ゴファンも復帰組に数えても良いかも知れません。

2018は不運な故障やアクシデントも多発しましたが、元気な姿を見たいものです。

一方で、R.ガスケがエントリーからOUTしました。

股関節の故障というアナウンスで、全豪オープンも未定ということ。

動向が気になります。

(補)大会出場の流れ

エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
※ 尚、細かいルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もあります。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
参加表明している選手のATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、ストレートイン、または(DA)ダイレクト・アクセプタンスと表現します。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。