2019 スイス・インドア・バーゼル ドロー発表/結果【2019バーゼル】

テニス 2019
スイス・インドア・バーゼル
ドロー発表・結果など

ATP500 スイス・インドア・バーゼル
バーゼル/スイス
2019.10.21 – 2019.10.26
Swiss Indoors Basel
Basel, Switzerland

出場選手ドロー(トーナメント表)発表・結果、テレビ放送・配信予定などの情報です。

2019大会 概要・出場選手エントリー記事はこちら↓

2019 スイス・インドア・バーゼル エントリー告知【2019バーゼル】
テニス 2019 スイス・インドア・バーゼル 大会概要・エントリーリスト ATP500 スイ...

また、今大会の結果等は本記事後半で追記・更新します(準々決勝・準決勝・決勝など)。

2019年スイス・インドア・バーゼルの本戦ドローが発表されました。

皇帝フェデラーが第1シードに鎮座しています。
生まれ故郷で特別な意味を持つ大会、優位は譲りません。

単複とも本戦ドローには日本人の参戦はありませんが、予選に西岡良仁が入っています。
その予選1回戦はランキング136位のA.バラズとの対戦で、これまでツアーレベルでは当たったことはありません。ランキング50位入りを目指して奮闘を期待したいと思います。

ドロー・男子シングルス その他リンク

PDFを画像表示しています(1ページ)。
画像下部のボタンより、拡大・縮小ができます。

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男子シングルス公式PDFリンク

男子ダブルス公式PDFリンク

(ATP公式ウェブ)

上位シード、その他

上位シードの陣容

今大会、男子シングルスの上位シードは次のとおり(第1~第4シードまでは1回戦BYE)。

  1. R.フェデラー
  2. A.ズベレフ
  3. S.チチパス
  4. R.B.アグート
  5. F.フォニーニ
  6. D.ゴフィン
  7. S.ワウリンカ
  8. B.ペール

華やか、且つ極めてシビアなドロー表ですね。
果たして、フェデラーの牙城を崩す者はいるのでしょうか?

その他
  • ワウリンカも当然この母国のタイトルを欲しています。
    ジュネーブオープン(ATP250)は2度制覇していますが、このバーゼルは未だ戴冠がありません。
    偉大すぎる伝説の男とは、今大会順当ならばクォーターファイナルで当たるかもしれません。
  • 1回戦の好カード、個人的にはT.フリッツとサーシャ・ズベレフ、ゴフィンとM.チリッチの対戦が見どころかと思います。
    両方ともマスターズのベスト8で当たってもおかしくはない対戦です。

テレビ放送・配信予定など

国内向けでは、現時点、以下の放送・配信の予定があります。

WOWOW メンバーズ・オンデマンド

PARAVI

BS朝日 ATPツアー500

Home page
From 19 to 27 October 2019, Swiss Indoors Basel is pleased as ever to present world-class tennis as part of the ATP TOUR 500.

大会結果

R.フェデラーが順当に勝ち進み準々決勝へ駒を進めました。

S.ワウリンカも2回戦ではF.ティアフォーとの激戦を制し、フェデラーの待つベスト8まで上がって来ましたが残念ながら背中の不調で試合前の棄権を決めました。

準々決勝

R.オペルカ vs R.B.アグート(4)
63 36 63
J.L.ストルフ vs A.デミノー
46 67
R.フェデラー(1) vs S.ワウリンカ(7)
ワウリンカの棄権
S.チチパス(3) vs F.クライノビッチ
36 64 64

準決勝

R.オペルカ vs A.デミノー
67 76 67
R.フェデラー(1) vs S.チチパス(3)
64 64

決勝

R.フェデラー(1) vs A.デミノー
62 62

フェデラー鬼の高速攻撃にさすがの忍者デミノーも付いて行けない。
結局フェデラーのストレート勝利で、故郷バーゼルでの3連覇、10度目の優勝を果たしました。

僅か68分でしたが、伝説の男の技とスピードを改めて堪能させていただきました。

おめでとう、ロジャー!

2019決勝 ハイライト

(補)大会出場の流れ

ブログ閲覧者の方からご要望があったため、エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
尚、ルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もありますので、2019年現在でのおおまかな説明とさせていただきます。
誤りなどもあるかもしれませんが、その場合にはご容赦のうえ、やさしくご指摘いただけると幸いです。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
ATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、またはストレートインと呼びます。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。