2019 スイス・インドア・バーゼル エントリー告知【2019バーゼル】

テニス 2019 スイス・インドア・バーゼル
大会概要・エントリーリスト

ATP500 スイス・インドア・バーゼル
バーゼル/スイス
2019.10.21 – 2019.10.26
Swiss Indoors Basel
Basel, Switzerland

大会概要、出場選手エントリーリスト、テレビ放送・配信予定などの情報です。

大会ドロー(トーナメント表)は、発表あり次第別記事投稿します。

[追記:2019/10/20] ドロー発表。

2019 スイス・インドア・バーゼル ドロー発表/結果【2019バーゼル】
テニス 2019 スイス・インドア・バーゼル ドロー発表・結果など ATP500 スイス・...

スイス・インドア・バーゼルは、スイスのバーゼルで1970年から開催されているトーナメントです。日本名では「スイス室内」などとも呼ばれます。
同時期開催のエルステ・バンクオープンとともに、シーズン最後のATP500大会で、翌週開催のパリ・マスターズの前哨戦の位置づけです。

コートサーフェスは1977年大会までが屋内カーペット、1978年大会以降が屋内ハードとなっています。

会場は、1995年からセント・ジャコブ・ホールでの開催。同会場はあくまでも通称ですが、バーゼル出身の英雄・R.フェデラーに因み「R.フェデラー・アリーナ」とも呼ばれます。

そのフェデラーはさすがにこの大会は圧巻の強さを誇り、過去3連覇を含む通算9度の優勝を果たしています(同大会の最多優勝記録)。

2019 大会概要

2019 スイス・インドア・バーゼル
Swiss Indoors Basel

期間:2019/10/21~2019/10/26

開催地:バーゼル/スイス

賞金総額:EUR 2,219,975

コートの種類:屋内ハード

シングルスドロー数:32

ダブルスドロー数:16

シングルス過去優勝者

2018 R.フェデラー 準優勝 M.コピル
2017 R.フェデラー
2016 M.チリッチ
2015 R.フェデラー
2014 R.フェデラー
2013 J.M.デルポトロ
2012 J.M.デルポトロ
2011 R.フェデラー
2010 R.フェデラー
2009 N.ジョコビッチ

2018年の男子シングルスは、フェデラーが制覇。先述したように、実に2006年の初優勝から数えて9度目の戴冠です。

大会公式チケット販売情報

Ticketcorner
Tickets, Events, Konzerte, Skitickets & Skipässe

2018決勝 ハイライト

2019 男子シングルス エントリーリスト

MAIN DRAW SINGLES

1 FEDERER, Roger SUI 3
2 ZVEREV, Alexander GER 6
3 TSITSIPAS, Stefanos GRE 7
4 BAUTISTA AGUT, Roberto ESP 10
5 FOGNINI, Fabio ITA 11
6 GOFFIN, David BEL 14
7 WAWRINKA, Stan SUI 19
8 PAIRE, Benoit FRA 23
9 CILIC, Marin CRO 28
10 LAJOVIC, Dusan SRB 29
11 FRITZ, Taylor USA 30
12 GARIN, Cristian CHI 34
13 STRUFF, Jan-Lennard GER 39
14 DJERE, Laslo SRB 40
15 GASQUET, Richard FRA 41
16 ALBOT, Radu MDA 42
17 TIAFOE, Frances USA 43
18 CUEVAS, Pablo URU 44
19 OPELKA, Reilly USA 46
20 KECMANOVIC, Miomir SRB 47
21 EVANS, Daniel GBR 48
22 RAMOS-VINOLAS, Albert ESP 49
23 ANDUJAR, Pablo ESP 50
24 [SE]
25 [WC]
26 [WC]
27 [WC]
28 [WC]
29 [Q]
30 [Q]
31 [Q]
32 [Q]

ALTERNATES
1 SONEGO, Lorenzo ITA 52
2 THOMPSON, Jordan AUS 53
3 LOPEZ, Feliciano ESP 54
4 LONDERO, Juan Ignacio ARG 56
5 KUKUSHKIN, Mikhail KAZ 57
6 NISHIOKA, Yoshihito JPN 58
7 MANNARINO, Adrian FRA 59
8 RUUD, Casper NOR 60
9 BERANKIS, Ricardas LTU 63
10 SOUSA, Joao POR 64

現時点でダイレクトインの日本人はいませんが、オルタネイト枠に西岡良仁の名前があります。同時期開催のエルステ・バンクオープン(ウィーン)のオルタネイトにも名前はありますが、このバーゼルのほうが順位も高く可能性がありそうです。

先述したようにこの大会はフェデラーの完全ホームですが、力をつけてきている若手が虎視眈々とアップセットを狙っています。

サーシャ・ズベレフ、S.チチパスが憧れのフェデラーへの果てしない挑戦をしかける一方、S.ワウリンカも母国大会でのタイトルは悲願のはず。

華のある大会、どういう展開になるか興味は尽きません。

テレビ放送・配信予定など

国内向けでは、現時点、以下の放送・配信の予定があります。

WOWOW メンバーズ・オンデマンド

PARAVI

BS朝日 ATPツアー500

Swiss Indoors Basel

(補)大会出場の流れ

ブログ閲覧者の方からご要望があったため、エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
尚、ルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もありますので、2019年現在でのおおまかな説明とさせていただきます。
誤りなどもあるかもしれませんが、その場合にはご容赦のうえ、やさしくご指摘いただけると幸いです。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
ATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、またはストレートインと呼びます。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。