2019 ヨーロピアンオープン ドロー発表/結果 マレー出場【2019アントワープ】

テニス 2019
ヨーロピアンオープン
ドロー発表・結果など

ATP250 ヨーロピアンオープン
アントワープ/ベルギー
2019.10.14 – 2019.10.20
European Open
Antwerp, Belgium

出場選手ドロー(トーナメント表)発表・結果、テレビ放送・配信予定などの情報です。

2019大会 概要・出場選手エントリー記事はこちら↓

2019 ヨーロピアンオープン エントリー告知【2019アントワープ】
テニス 2019 ヨーロピアンオープン 大会概要・エントリーリスト ATP250 ヨーロピ...

また、今大会の結果等は本記事後半で追記・更新します(準々決勝・準決勝・決勝など)。

2019年ヨーロピアンオープンの本戦ドローが発表されました。


シングルス・ダブルスともに同大会に出場する日本人選手はいないようです。

ドロー・男子シングルス その他リンク

PDFを画像表示しています(1ページ)。
画像下部のボタンより、拡大・縮小ができます。

draw-ms-2019antwerp-r

男子シングルス公式PDFリンク

男子ダブルス公式PDFリンク

(ATP公式ウェブ)

上位シード、その他

上位シードの陣容

今大会、男子シングルスの上位シードは次のとおり(第1~第4シードまでは1回戦BYE)。

  1. G.モンフィス
  2. D.ゴフィン
  3. D.シュワルツマン
  4. S.ワウリンカ
  5. G.ペジャ
  6. J.W.ツォンガ
  7. J.L.ストルフ
  8. P.クエバス

こう言ってはなんですが、比較的年齢層の高い大会のように感じます。
なんとなく、安心すると言うか、中堅も頑張っているぞみたいな。

昨今の大会で若手モンスター連中が目立って暴れだしたので、つい回顧してしまう…。すみません余談でした。

この上位シード陣だけでなく、ノーシードにも、BIG4を何度も脅かし、そして撥ねつけられ、時には凌駕してきた偉大なメンバーが揃っています。面白い対戦がたくさんありますね。

そして興味のひとつ、ゴフィンはこの地元大会を制することができるか。

その他
  • フランス四銃士(ツォンガ、ガスケ、シモン、モンフィス)が揃いました。
    地元からこのところ高値安定のゴフィン、久々登場のワウリンカらが迎え撃つ構図でしょうか。
  • 元気なダンディF.ロペスは単複出場、まだまだ上位と戦えることを証明し続けています。
  • A.マレーがこの大会にも出場します。徐々にらしさも戻ってきており、トップ選手とも遜色ない対戦をこなしています。
    もう、疑いようもなく、彼は戻ってきたと言えるでしょう。
    シングルス決勝での躍動を見られるのもそう遠くない予感がします。

テレビ放送・配信予定など

国内向けでは、現時点、以下の放送・配信予定があります。

WOWOW メンバーズオンデマンド

European Open

大会結果

準々決勝

J.シンネル vs F.ティアフォー
64 36 63
S.ワウリンカ(4) vs G.シモン
63 67 62
A.マレー vs M.コピル
63 67 64
G.ペジャ(5) vs U.ウンベール
75 46 46

準決勝

J.シンネル vs S.ワウリンカ(4)
36 26
A.マレー vs U.ウンベール
36 75 62

決勝

アントワープ決勝では期せずして、BIG3対戦に次ぐプラチナカードが実現します。

復活を目指すGSハンター・ワウリンカと、険しい再起ロードを歩む元王者のマレーが決勝で激突します。
次々に現れる新鋭たちを相手に、ワウリンカ、マレー、双方ともに楽な勝ち上がりではありませんでした。それにしてもマレーの勝負強さ、まさか今季中にシングルスで大会決勝に進むとは…。

過去の対戦成績はマレーから11勝8敗。
グランドスラマー同士のプライドを賭けた闘いを見届けたいと思います。

S.ワウリンカ(4) vs A.マレー
63 46 46

マレーが男泣き…。

強敵ワウリンカを逆転で降し、遂に、股関節置換手術後初の優勝を遂げました。

2019決勝 ハイライト

2019決勝 マレーのオンコート・インタビュー

(補)大会出場の流れ

ブログ閲覧者の方からご要望があったため、エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
尚、ルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もありますので、2019年現在でのおおまかな説明とさせていただきます。
誤りなどもあるかもしれませんが、その場合にはご容赦のうえ、やさしくご指摘いただけると幸いです。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
ATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、またはストレートインと呼びます。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。