2022 Nitto ATPツアーファイナルズ・トリノ 大会概要/ドロー/結果【2022トリノ-ファイナルズ】

2022ATPツアーファイナルズ テニスのBonJin

2022.11.13 – 2022.11.20

ATP World Tour Finals
Nitto ATPファイナルズ・トリノ
タリン/イタリア

ATP World Tour Finals
Nitto ATP Finals Turin
Turin, Italy

テニス 2022 Nitto ATPツアーファイナルズ・トリノの大会概要、エントリーリスト(出場資格者)、ラウンドロビン組合せ、ドロー(トーナメント表)、大会結果、テレビ放送・ネット配信予定などの情報です。
尚、この記事は、出場選手確定からアップされ、ラウンドロビン組合せ・決勝ラウンドのドロー及び結果までを随時フォローして追記更新していきます。

2022 大会概要

Nitto ATPファイナルズ(Nitto ATP Finals)は、ATPツアーの年間最終戦です。
原則として、レース・ランキングと呼ばれるポイント競争によってシングルス8名、ダブルス8組のそれぞれ上位者が選出され、ラウンドロビン(グループ別総当たり予選ラウンド)・決勝ラウンドを争います(例外等の詳細は下記)。
要するに、1年間もっとも活躍した上位8名(組)へのボーナスステージで、出場者にはグランドスラム大会に次ぐ大きなポイントと賞金が与えられます。

ご存知の方も多いかもしれませんが、ATPファイナルズの大会ルーツはなんと日本にあります。
1970年に東京都体育館で「ペプシ・グランプリ・マスターズ」(Pepsi Grand Prix Masters)」として行われたのが最初の大会です。

以降の開催地は、発祥当時数年は各国の持ち回りでしたが、1977年~1989年がアメリカ・ニューヨーク(シングルス)とイギリス・ロンドン(ダブルス)、1990年~1999年がドイツ・フランクフルト、ハノーファー、2005年~2008年が中国・上海、2009年~2020年がイギリス・ロンドン、そして2021年から現在のイタリア・トリノに繋がります(トリノは2025年まで開催予定)。

名称は、以下のように変遷しています。

  • 「グランプリ・マスターズ」(Grand Prix Masters)〈1970年~1989年〉
  • 「ATPツアー世界選手権」(ATP Tour World Championships)〈1990年~1999年〉
  • 「テニス・マスターズ・カップ」(Tennis Masters Cup)〈2000年~2008年〉
  • 「ATPワールドツアー・ファイナルズ」(ATP World Tour Finals)〈2009年~現在)

尚、2017年からは日本企業の日東工業が冠スポンサーに就任したため、現在の正式名称は「Nitto ATPファイナルズ」となっています(日東工業は、2020年9月にATPとのパートナーシップ契約延長に合意し、2025年まで冠スポンサーを務めることを発表)。

2022 Nitto ATPファイナルズ 〈トリノ〉

  • 大会グレード
    ATP World Tour Finals
  • 期間
    2022.11.13 – 2022.11.20
  • 開催地
    トリノ/イタリア
  • 会場
    パラ・アルピツアー(Pala Alpitour)
  • 賞金総額
    USD 14,750,000
  • コートの種類
    ハード
  • シングルスドロー数(出場者)
    8
  • ダブルスドロー数(出場組)
    8
  • 出場資格
    • 1月からの年間レースランキングを元に上位8名(組)を選出。
    • 9位-20位の選手の中にグランドスラム優勝者が居た場合、8位の選手に替わって出場。2名(組)以上いる場合ランキング上位の選手1名(組)のみ出場。
    • オルタネイト選手(補欠)は9位-20位の間で辞退者を除く上位2名(組)が選出(出場しなくてもフィーは支給される)。
    • レースランキングは、原則として1シーズンに出場した獲得ポイントの多い18大会分の合計ポイントで計算する。
  • 大会方式
    • シングルス部門は8名、ダブルス部門は8組が半分に別れて グループAとグループBに振り分けられる。
    • 2つのグループで、「ラウンドロビン」と呼ばれる1次リーグを総当たり戦方式で行い、各グループの戦績上位2名および2組が準決勝に進出できる。
    • 準決勝以降はトーナメント方式。
    • 各グループでのラウンドロビンおよび準決勝は3セットマッチで行われる。
  • シングルス過去優勝者
    • 2021 A.ズベレフ
    • 2020 D.メドベージェフ
    • 2019 S.チチパス
    • 2018 A.ズベレフ
    • 2017 G.ディミトロフ
    • 2016 A.マレー
    • 2015 N.ジョコビッチ
    • 2014 N.ジョコビッチ
    • 2013 N.ジョコビッチ
    • 2012 N.ジョコビッチ
    • 2011 R.フェデラー
    • 2010 R.フェデラー
    • 2009 N.ダビデンコ
  • チケット情報
    大会特設サイト
  • 公式メディア
2021 シングルス決勝

2022 エントリーリスト(出場者)

シングルス

※上から2022レースランキング順

  • C.アルカラス
  • R.ナダル
  • S.チチパス
  • C.ルード
  • D.メドベージェフ
  • F.オジェエイリアシメ
  • A.ルブレフ
  • N.ジョコビッチ
  • T.フリッツ

ダブルス

TBD ※上から2022レースランキング順

  • W.クールホフ/N.スクプスキ
  • R.ラム/J.サリスベリー
  • J.J.ロジェール/M.アレバロ
  • N.メクティッチ/M.パビッチ
  • I.ドディグ/A.クライチェク
  • L.グラスプール/H.ヘリエバーラ
  • M.グラノリェルス/H.セバジョス
  • N.キリオス/T.コキナキス

2022 大会ドロー(組合せ)/結果

2022大会のラウンドロビン(総当たり戦)組合せ、決勝ラウンドのドロー(トーナメント表)です。

以下は、公式発表があり次第、随時追記します。

シングルス

ラウンドロビン(総当たり戦) グループ分け・勝敗

グリーン・グループ(Green GROUP)

  • R.ナダル  1勝 2敗
  • C.ルード  2勝 1敗 決勝ラウンド進出
  • F.オジェエイリアシメ  1勝 2敗
  • T.フリッツ 2勝 1敗 決勝ラウンド進出

レッド・グループ(Red GROUP)

  • S.チチパス  1勝 2敗
  • D.メドベージェフ  0勝 3敗
  • A.ルブレフ  2勝 1敗 決勝ラウンド進出
  • N.ジョコビッチ  3勝 0敗 決勝ラウンド進出
Day 1

C.ルード vs F.オジェエイリアシメ
76 64

R.ナダル vs T.フリッツ
67 16

Day 2

D.メドベージェフ vs A.ルブレフ
76 36 67

S.チチパス vs N.ジョコビッチ
46 67

Day 3

R.ナダル vs F.オジェエイリアシメ
36 46

C.ルード vs T.フリッツ
63 46 76

Day 4

A.ルブレフ vs N.ジョコビッチ
46 16

S.チチパス vs D.メドベージェフ
63 67 76

Day 5

R.ナダル vs C.ルード
75 75

F.オジェエイリアシメ vs T.フリッツ
67 76 26

Day 6

D.メドベージェフ vs N.ジョコビッチ
36 76 67

S.チチパス vs A.ルブレフ
63 36 26

準決勝

N.ジョコビッチ vs T.フリッツ
76 76

C.ルード vs A.ルブレフ
62 64

決勝

C.ルード vs N.ジョコビッチ
57 36

ダブルス

グリーン・グループ(Green GROUP)

  • W.クールホフ/N.スクプスキ  2勝 1敗 決勝ラウンド進出
  • N.メクティッチ/M.パビッチ  3勝 0敗 決勝ラウンド進出
  • I.ドディグ/A.クライチェク  0勝 3敗
  • N.キリオス/T.コキナキス  1勝 2敗

レッド・グループ(Red GROUP)

  • R.ラム/J.サリスベリー  3勝 0敗 決勝ラウンド進出
  • J.J.ロジェール/A.アレバロ  1勝 2敗
  • H.ヘリエバーラ/L.グラスプール  2勝 1敗 決勝ラウンド進出
  • M.グラノリェルス/H.セバジョス  0勝 3敗
Day 1

J.J.ロジェール/A.アレバロ vs H.ヘリエバーラ/L.グラスプール
57 67

R.ラム/J.サリスベリー vs M.グラノリェルス/H.セバジョス
63 67 10-8

Day 2

W.クールホフ/N.スクプスキ vs N.キリオス/T.コキナキス
67 64 10-5

N.メクティッチ/M.パビッチ vs I.ドディグ/A.クライチェク
64 36 10-7

Day 3

J.J.ロジェール/A.アレバロ vs M.グラノリェルス/H.セバジョス
61 67 10-7

R.ラム/J.サリスベリー vs H.ヘリエバーラ/L.グラスプール
75 64

Day 4

W.クールホフ/N.スクプスキ vs N.メクティッチ/M.パビッチ
46 67

I.ドディグ/A.クライチェク vs N.キリオス/T.コキナキス
63 46 6-10

Day 5

H.ヘリエバーラ/L.グラスプール vs M.グラノリェルス/H.セバジョス
60 64

R.ラム/J.サリスベリー vs J.J.ロジェール/M.アレバロ
36 76 10-5

Day 6

W.クールホフ/N.スクプスキ vs I.ドディグ/A.クライチェク
75 46 10-6

N.メクティッチ/M.パビッチ vs N.キリオス/T.コキナキス
76 76

準決勝

R.ラム/J.サリスベリー vs W.クールホフ/N.スクプスキ
76 64

N.メクティッチ/M.パビッチ vs H.ヘリエバーラ/L.グラスプール
64 67 10-6

決勝

N.メクティッチ/M.パビッチ vs R.ラム/J.サリスベリー
67 46

テレビ放送・配信予定など

国内向けでは、現時点、以下の放送・配信の予定が発表されています。

NHK BS1  〈放送〉

WOWOW 〈配信〉

GAORA スポーツ 〈放送・配信〉

まとめ〈追記・補足〉

この記事では、2022 Nitto ATPファイナルズ・トリノについてまとめました。

追記・補足
  • 2022.11.06
    • シングルスのレースランキング1位、アルカラスが腹部のケガで欠場。T.フリッツが繰り上がりで出場決定。
    • ダブルスの出場者がすべて決定。
  • 2022.11.16
    • ラウンドロビン、ナダルがシングルス2連敗。
  • 2022.11.19
    • シングルス・ダブルス共に決勝ラウンドメンバーが揃いました。
  • 2022.11.21
    • シングルス優勝はジョコビッチ。ダブルスはラム/サリスベリー組。
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