2012 ウィンブルドン選手権 ドロー/結果【2012全英】

2012 ウィンブルドン選手権 テニスのBonJin
画像引用:Youtube Wimbledon

テニス 2012 ウィンブルドン選手権
ドロー・結果
芝の王者帰還、マレーの挑戦は続く

グランドスラム ウィンブルドン選手権 ロンドン/イギリス
2012.06.25 – 2012.07.08
The Championships,Wimbledon
London,Great Britain

会場:
オールイングランド・ローンテニス・アンド・クロッケー・クラブ(All England Lawn Tennis and Croquet Club)
グラス(天然芝)コート

2012ウィンブルドン選手権の出場選手ドロー(トーナメント表)・結果などの情報です。

2012 大会ドロー

男子シングルス

PDF男子シングルス(ATP公式)

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2012zenei-mds
女子シングルス

PDF女子シングルス(ウィンブルドン公式)

男子ダブルス

PDF男子ダブルス(ATP公式)

女子ダブルス

PDF女子ダブルス(ウィンブルドン公式)

混合ダブルス

PDF混合ダブルス(ウィンブルドン公式)

2012 大会結果

男子シングルス準々決勝

N.ジョコビッチ(1) vs F.メイヤー(31)
64 61 64

R.フェデラー(3) vs M.ユージニー(26)
61 62 62

D.フェレール(7) vs A.マレー(4)
76 67 46 67

J.W.ツォンガ(5) vs P.コールシュライバー(27)
76 46 76 62

男子シングルス準決勝

N.ジョコビッチ(1) vs R.フェデラー(3)
36 63 46 36

A.マレー(4) vs J.W.ツォンガ(5)
63 64 36 75

男子シングルス決勝

R.フェデラー(3) vs A.マレー(4)
46 75 63 64

2012年の聖地決戦に上り詰めたのはウィンブルドン6度優勝のフェデラーと、同大会では初の決勝進出を果たしたマレー。
試合は第1セットを落としたフェデラーが逆転で勝利しウィンブルドン7度目(P.サンプラスのウィンブルドン優勝回数記録タイ)・グランドスラム17個目のタイトルを獲得しました。
またフェデラーは同時に世界ランキング1位となり、サンプラスの持つ286週世界ランキング1位記録をも破ることとなりました。

2011年全豪オープン以降、グランドスラム6大会連続ベスト8以上(うち2度の決勝進出)の安定した成績を残しグランドスラム初制覇を狙うマレーは、今大会も数々の強敵を撃破し英国全土の期待を背負ってこの場所へ辿り着きました。

一方、既にウィンブルドン伝説の王者となっているフェデラーも2009年以来の戴冠を目指し奮闘。準決勝で世界ランキング1位のN.ジョコビッチを破り決戦に挑みました。

下馬評では、地の利、若さ、勢いのあるマレーが、30歳になりピークも過ぎたと囁かれるフェデラーを凌駕するとの見立てもありましたが、結果は芝の王者が白熱の勝負を制しました。

“I’m getting closer,” …
“I’m gonna try. This is not going to be easy. Firstly I’d like to congratulate Roger.
“I was asked the other day: ‘Is this your best chance, Roger is 30 now?’

「もう少しだったんだ…」
「トライしたけど簡単じゃなかった。まず最初にロジャーおめでとうと言いたい。」
「ロジャーはもう30だから君の大チャンスだよねって言われてたんだけど。」

スタジアムを揺るがす拍手と歓声の中、泣き笑いしながら、敗者のスピーチで絞り出したマレーの言葉が印象的でした。

女子シングルス決勝

A.ラドワンスカ(3) vs S.ウィリアムス(6)
16 75 26

第5シードで挑んだセレナがウィンブルドンでは2年ぶり5度目・グランドスラム14度目の優勝。グランドスラム初の決勝進出となったラドワンスカをフルセットの末降しました。

男子ダブルス決勝

J.マーレイ/F.ニールセン vs R.リンドステット/H.テカウ(5)
46 64 76 67 63

女子ダブルス決勝

S.ウィリアムス/V.ウィリアムス vs A.フラバーチコバ/L.ハラデツカ(6)
75 64

混合ダブルス決勝

M.ブライアン/L.M.レイモンド(1) vs L.パエス/E.ベスニナ(4)
63 57 64

2012 大会 その他

日本人選手

男子シングルス本戦出場者は、錦織圭・添田豪・伊藤竜馬の3名。
第19シードとなった錦織は、3回戦で第9シードのJ.M.デルポトロに敗退。
添田も1回戦は突破しましたが2回戦でデルポトロに善戦の末敗退。
添田、錦織は続けてデルポトロの前に敗れ去りました。
伊藤は1回戦でL.クボットに敗れました。

女子シングルス本戦出場者は、森田あゆみ・土居美咲の2名。
森田は1回戦突破しましたが2回戦でP.シューアイに敗退。
ラッキールーザーで本戦入りした土居でしたが1回戦敗退です。

女子ダブルス本戦出場者は、藤原里華/K.伊達公子・森田あゆみの3名。
全員1回戦突破はなりませんでした。

男子ダブルス、混合ダブルスに日本人選手の本戦出場者はありませんでした。

ナダル2回戦で姿を消す

ウィンブルドン地元の英国人男子がウィンブルドン決勝進出を果たしたのは1938年のH.オースチン以来74年ぶりのことでした。

また、2008年、2010年の2度のウィンブルドン優勝経験のあるR.ナダルが2回戦で世界ランキング100位のL.ロソルに敗れる波乱がありました。

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