今年初めにはまったく予想できなかった…。
そりゃそうでしょ。
フェダル時代がまた到来するなんて、誰が予想できます?
2017全米オープン 決勝
R.ナダル vs K.アンダーソン
63 63 64
今大会は、A.マレー、N.ジョコビッチ、S.ワウリンカの3人のスラマー、そして錦織圭が欠場することになり、少し寂しいドローとなりました。
しかし、それが故にダークホースも現れ、フレッシュな顔ぶれの激闘で盛り上がったとも言えます。
ナダルとアンダーソンを除いた今回のベスト8の面々は、R.フェデラー、P.M.デルポトロ、A.ルブレフ、S.クエリー、P.カレノブスタ、D.シュワルツマンの6名。
実績十分の者から、絶好調、売り出し中の者まで、多彩な個性がしのぎを削りました。
アンダーソンも本当に強くなりました。
この決勝進出で、また一層自信を深めることでしょう。
ただ、結果、頂点に輝いたのはナダル。
同大会3度目、GS通算16度目の戴冠でした。
これで、2017年のGSは、全豪と全英(ウィンブルドン)をフェデラー、全仏と全米をナダルが制覇したわけです。
きれいに、一大会おきに…。
私は、2014年頃から、このレジェンド2人の近々の凋落を予感し、その覚悟までしていました。
今更ながら、ごめんなさい。
あなた達は、私のような凡人の理解できるような存在ではなかったです。
でも、とても嬉しいです。まだしばらくは私を裏切り続けてください。
