2016 リオデジャネイロオリンピック 3位決定戦 錦織×ナダル【2016リオ五輪】

 

テニス 2016 リオデジャネイロオリンピック Rio Olympic ITF Tennis Event (ITF・オリンピックイベント リオデジャネイロ/ブラジル) 結果・総括 96年ぶりの快挙! 錦織が掴み取った銅メダルの重み

なんという青年でしょうか。

これを快挙と呼ばずして何というのか。

 

 

大会概要

2016年8月6日から8月14日までオリンピックテニスセンターで開催されました。

国際テニス連盟(ITF)管轄。

コートは屋外ハードコートでした(グリーンセット)。

2016年のATPワールドツアーとWTAツアーの一部として開催され、ランキングポイントの加算はありません。

2016年6月6日時点でのATPワールドツアーランキングおよびWTAランキングの上位56選手が出場可能で、1カ国につき最大4名まで。

8枠はITFのワイルドカード(推薦枠)での出場。

ダブルスは1カ国2組まででシングルスとダブルスの合計では6人以内。

男女シングルス・ダブルス・混合ダブルスともに3セットマッチのシングルエリミネーション方式で、男子シングルス決勝のみ5セットマッチ。

6-6終了時点の場合はタイブレーク。

 

 

大会ドロー(トーナメント表)

PDFを表示しています(1ページ)。
画像下部より拡大・縮小ができます。

男子シングルス:

draw-ms-2016rio-olimpic-r

男子シングルス 公式PDFリンク

男子ダブルス 公式PDFリンク

女子シングルス 公式PDFリンク

女子ダブルス 公式PDFリンク

混合ダブルス 公式PDFリンク

(ITF公式ウェブ)

 

準々決勝

J.M.デルポトロ vs R.B.アグート(10)
75 76
R.ナダル(3) vs T.ベルッシ
26 64 62
錦織圭(4) vs G.モンフィス(6)
76 46 76
A.マレー(2) vs S.ジョンソン(12)
60 46 76

 

準決勝

R.ナダル(3) vs J.M.デルポトロ
75 46 57
A.マレー(2) vs 錦織圭(4)
61 64

3位決定戦

R.ナダル(3) vs 錦織圭(4)
26 76 36

錦織圭が、日本テニス界の歴史に、また新たな1ページを書き加えました。

五輪銅メダル。

しかも、3位決定戦で、あのナダルからの勝利。

 

彼はまた、日本の五輪史、スポーツ界の歴史にまで踏み込みます。

日本の五輪史で、全競技中の栄えある第1号のメダル種目は、テニスなんだそうです。

1920アントワープ五輪

男子シングルス・ダブルス 銀メダル 熊谷一弥

男子ダブルス 銀メダル 柏尾 誠一郎

 

因みに、同大会の女子シングルス金メダリストには、あの全仏オープン会場第2コートの愛称にもなっている「スザンヌ・ランラン」の名前があります。

本当に歴史ですねー。

 

96年ぶりって、恐らく、こんにちその大会を観た人はいない(或いは観ていても覚えていない)のではないか。

もう言葉では言い表せないほどの感謝。

錦織を同時代で応援できることの幸せを噛みしめていきたいと思います。

 

決勝

A.マレー(2) vs J.M.デルポトロ
75 46 62 75

前回の五輪、2012ロンドン大会金メダリストのA.マレーと、南米の英雄デルポトロの対戦は、マレーが勝利し、女子ダブルス以外の部門では初となる五輪連覇を果たしました。

五輪連覇!マレーの偉業も、この先塗り替えられることはないかもしれません。

おめでとうございます。

 

 

その他

杉田祐一(ITF推薦枠で出場)

1回戦 vs B.ベイカー 57 75 64

2回戦 vs G.シモン(15) 67 26

 

 

 

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