
愛知県名古屋市熱田区 熱田神宮公園テニスコート Atsuta-Jingu Tennis Court
熱田神宮公園(あつたじんぐうこうえん)テニスコートは、名古屋市熱田区の「熱田神宮公園」という広い都市公園の中にある公営テニスコートエリアです。
熱田神宮公園は、かつて熱田神宮の管理していた土地にあったことからその名で呼ばれている公園ということですが、現在は愛知県の施設(委託管理は民間事業者)となっています。
| 愛知県名古屋市熱田区 | |
|---|---|
| 位置 | 愛知県西部 |
| 面積 | 8.20k㎡ |
| 人口 | 約6万6千人 |
| 隣接都市 | 愛知県:名古屋市昭和区、中区、中川区、瑞穂区、南区、港区 |
施設概要
熱田神宮公園は都市公園としては大型で、総面積は7.6haにも及びます。
熱田神宮公園は、桜並木や緑に恵まれた都市公園であり、園内には甲子園を目指す高校球児が熱戦をくりひろげる熱田球場やテニスコートなど皆様に愛されるいろいろな施設があります。また、公園の南東部には深い樹林に包まれた東海地方最大の前方後円墳である断夫山古墳(ダンプサンコフン)があります。
付近には熱田神宮や白鳥庭園など、歴史や日本情緒が楽しめる場所もたくさんあります。ぜひお気軽にお立ち寄りください。熱田神宮公園ウェブ

画像引用:熱田神宮公園
実のところこの公園は、熱田神宮とは実際は少し離れています(1.5kmほど)。
同施設には以下のような施設があります。
- 熱田愛知時計120スタジアム(熱田球場)
用途:硬式野球、軟式野球
面積:19,983㎡
センター:115.82m
両翼:91.44m
観覧席:9,000人
ナイター設備:なし - 球技場
用途:軟式野球、ソフトボール、サッカー練習、グラウンドゴルフ、運動会等
面積:8,050㎡
ナイター設備:あり - 断夫山古墳(国指定史跡)
ヤマトタケルへの思いをいだいて死んだミヤズヒメの墓がこの断夫山古墳であると伝えられています。この事から夫を断つ山、断夫山古墳と名前がついたそうです。
形状:前方後円墳
全長:151m
前方部の幅:116m
後円部の直径:80m
高さ 前方部:16.3m
後方部:13m - 児童園(園内2か所)
- テニスコート

アクセス
〒456-0027 愛知県名古屋市熱田区旗屋1-10
| クルマ |
|---|
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| 公共交通機関 |
|
テニスコート
| サーフェス・面数 | 屋外クレーコート2面 |
|---|---|
| ナイター設備 | 無し |
2面のテニスコートが南北にフェンスで仕切られて直列配置されています。
ここのコートは、名古屋のコートでは珍しい赤土(レッドクレー)です。
腰や膝にもやさしい環境なのですが、各コートともベースライン付近の地面がちょっと不安定で、硬式ボールではイレギュラーバウンドが結構あるのがちょっと残念です。
よって、現時点ではソフトテニスのほうがやはり適性は高いと言えます。
改良の余地はあると思うので、もう少し整備(てん圧処理など)をガッツリしていただけると良いのですが…。
各コートには審判台、庇付きのベンチがあり、またクレーなのでホース付きの散水栓もあります。
残念ながらナイター照明施設はありません。
コートエリア外側にトイレと飲料自動販売機、少し離れて更衣室があります。
コートエリアからは少し離れた熱田神宮公園管理事務所(管理棟)は、常駐事務所(受付・収受)のほか、イベント告知、待合スペースがあります。
周辺は市街地なので飲食店やコンビニエンスストアもそれほど離れてはいませんが、園内は広く飲料自動販売機くらいしか補給設備はありませんので、プレイの際は用意があったほうが無難です。
先述のとおり、アクセスが便利な場所ですが、屋外クレーコートの宿命で雨天時はもちろんのこと冬場は雨があがった後もまる1日程度はクローズとなってしまうのが辛いところです。
ただ、予約し辛い分抽選はルーズで、直前でも予約がとれることもあります。
テニスだけでなく園内外にみどころは多いので、散策もおすすめです。
問合せ:
熱田神宮公園管理事務所 052-681-5204
予約:
ネットあいち
当日であれば電話予約も可能です。
各施設には、個別の利用条件などがありますので、都度運営元機関にご確認ください。
●テニスコート全景
南側より撮影 正面奥にみえる建物が国際会議場です。
●テニスコート全景
北側より撮影。
●テニスコート全景
右側のフェンス沿いが通路。
●テニスコートエリア入口
飲料自動販売機、トイレがあります。
●園内コートエリアへの通路
写真右側は白鳥公園への直通人道桟橋。
●管理棟
●熱田愛知時計120スタジアム(熱田球場)外観
●案内看板
●駐車場入口
公園東側 国道19号線沿いです。
愛知県のテニスコート

テニスコートの運営種別について
公営テニスコート
国営・県営・市営・町営など、公有地をテニスコート施設として運営している形態のものです。
公共サービスの一環として運営され、もっとも一般的で、一般の方でもなじみのあるテニスコートだと思います。
金額も格安で、単位時間は様々ですが、だいたいが1面1時間あたり300円~1,000円の範囲だと思います。
ほとんどの場合、抽選形式でコート予約をすることになりますが、各自治体、各コートによって申込み、利用、支払いなどのルールは異なります。
誰であれ登録すれば利用できる施設もあれば、その自治体に住所か勤務地がないと利用できないケースや、利用はできても利用料金が異なるケースもよく見られます。
現在はネット予約・抽選の方法が幅広く利用されるようになっていますが、その前提条件としてのルールを事前によく確認して利用するようにしましょう。
民営テニスコート
単に一般の方や企業が私有地テニスコートを商用として貸し出ししているケースはほとんどないと思います。
団体と継続的な契約でも結べない限り、スペースと運営費を考えても面貸しだけの事業化は困難と言えます。
民営の場合は、テニススクールの一定時間の面貸しや、ホテル、ペンション、旅館など宿泊施設の施設としての面貸し、或いは企業の福利厚生として従業員のために貸し出しているケースなどがほとんどだと思います。
企業の福利厚生利用施設以外は、利用者の制限はあまりないものの(スクール生のみの貸し出しというスクールもありますが)、費用は割高になることが多く、1面1時間あたり1,500円~3,000円ほどにはなると思います。
テニスは、天候にも左右され、また、一人ではできない(壁打ち、サーブ練習を除く)ものなので、コート予約や、人集めなどサークルや複数の人との協力が必要なスポーツです。
逆にだからこそ、雑多なことも含め、年齢や性別、それぞれの立場を超えた社会性も養えるスポーツであると、前向きにとらえて楽しむことも重要ではないでしょうか。
