西岡良仁、小さな身体で大奮闘しています!
この勝利は、キャリアとしても、今季のポイント的にも大きい!
2018深センオープン 準決勝
F.ベルダスコ vs 西岡良仁
61 36 67
本日の観戦は第1セット途中からでした。
Twitter @tennisnobonjin
ベルダスコ×西岡ヨッシー
第1セット 61
相手は強いが頑張れ。
ベルダスコの凄いところは決して受けにまわらないこと。
第2セットは1ブレイクずつ。
G6ブレイクチャンス。
GOOD!1ブレイクアップ。
ベルダスコもミスが多くなってきた。
このまま押し切れ。
S2-G9、SFS。
サーブ安定。
ナイスキープ。セットオール。
さっき書いたが、ベルダスコの受身にならない凄さは、常に相手にプレッシャーをかけ畏怖を与え続けることが最大のメリット。しかし自発ミスが多くなると諸刃の剣になる。
ヨッシーは第2セット1st inが84%と高率。やはりこれが大きい。
S3-G1 ベルダスコキープ。
修正してくるか、戦術を変えるか。
#深セン #西岡良仁 #ベルダスコ #ATPWorldTour
S2-G2 デュース良く耐えた。
S3-G3、流れは悪くない。BP。
凌がれた。
S3-G5 技ありスライス!ポイントリード。
が、粘るベルダスコ。
あっぱれキープ!凄まじいフォアハンド。
S3-G6
ヨッシースライス切れてるね。
ナイスキープ。
S3-G7 チャンス来てる。
やっととったー!
大事なS3-G8
1st入れよう。
うぎゃ。爆攻め。
凌げ!
取り返された。
次行こう。
S3-G9 悪くないんよ。
ただベルダスコもさすが。
サーブも工夫してきてる。
BP来た。凌がれる。
緊迫続く。
もう何度目か、BP。
さすが、凌がれた~~~。
S3-G10、ここを乗り切れ。
ひやっとしたがナイスパス!良く凌いだ!
S3-G11
ドロップミスった。惜しい。
崩せず。
次、キープ集中。
S3-G12
ナイスキープ!!
TB突入。
3-3 まったくわからん。
集中勝負。
判定もギリギリ。チャレンジ続く。
一進一退。
MP!!!!ヨッシー6-5
ベルダスコDF!勝ったー!!!
これは良い勝利だ!おめでとう。
楽天まで体力消耗したくないが、せっかくのチャンスだ。
決勝もいただこう。
明日の決勝はランキング67位のP.エルベール。
長身、小技もできるビッグサーバーと言えるでしょう。
かつてはどちらかというと優秀なダブルスプレイヤーのイメージがありましたが、シングルスでもしっかり実績を残してきています。侮れるはずがありません。
ただ、ヨッシーもあの豪腕ベルダスコを破って堂々の決勝です。
ベルダスコのサーブは229km出ていました。
自信を持って闘ってほしい。
こうなったら楽天のことは後回し、目の前のタイトルを全力で獲りにいってください。
つくづく、今季、男女とも日本人選手頑張ってますねー。
なおみちゃんはちょっとフィジカル的に別の次元として、日本人選手の戦い方のひとつのかたちがみえてきているような気がします。
ラリー戦での粘りと、1stサーブの確率。
いかにも日本人らしいという形容句がつきそうですが、こんにちのパワーとスピード重視のテニスにも対応するミスの少ない継続ラリーはかなりの技術が必要です。
アマチュア界隈では「シコラー」と呼ばれるスタイルに近い戦術ですが、プロレベルではチャンスを瞬時に見極め、確実にしとめるメカニックとメンタルが備わっていなければ話にもなりません。そう、この天界にあっては確かな攻撃力があって初めて生きる「シコラー技術」です。
攻守の次元が異なりますが、R.フェデラーを除くBIG3も実は、こういうスタイルを基本において常に戦っているはずです。ただ、判断力をはじめ球質、回転、角度などの数値が極端に高いためにとても「シコラー」にはみえません(錦織圭も然り)。
今日のヨッシーは5本以上のラリーでポイント率圧倒、そして1stサーブ・インの81%も特筆でした。
最近のダニエル太郎もそういう傾向がみえます。
無論、かつての日本人選手の多くも、フィジカル的にも、そういう戦術で戦わざるを得ない傾向はありましたし、それを高度に発展させようと大変な努力も重ねてきたはずです。
ただ、スピードなのでしょうか、パワー面なのでしょうか、レベルが相当上がってきており、フィジカルに頼るのみの欧米勢には簡単に負けなくなりました。
また、選手のみならず、日本人指導者のレベルも上がってきているということなのかもしれません。
本当にすばらしいことです。どんどん層が厚くなります。
今回も日本礼賛になってしまいました。
