2018年の最終戦、ATPファイナルズの組合せが発表されました(ここでは単のみ取り上げます)。
直前に、R.ナダルの欠場が発表され、繰り上がりで、J.イズナーが嬉しい初出場です。
ナダルは、腹筋の痛みが回復しないことも原因としていますが、来季のために、足首の遊離軟骨の除去手術もこの機会に行うことにしたとのことです(既に手術は終わった模様)。
未だ、ファイナルズでの優勝経験のないナダルにとっては残念な決断で、ファンとしても寂しく思いますが、先を見据えての判断を尊重したいと思います。
錦織は、グループ L.ヒューイットの枠。
ラウンド・ロビンでの緒戦は、R.フェデラーとなる模様です。
グループ G.クエルテンのリーダーは、王者N.ジョコビッチ。
今大会も、ファイナルズ歴代優勝回数の1位(フェデラー6回)と2位(ジョコビッチ5回)が現役で出場します。
フェデラーは、同大会での勝率も歴代1位(55勝13敗)です。
様々な分野での歴代1位フリークの2人がここでもガチンコで争います。
改めて、同時代で巻き込まれる選手たちが気の毒ですが…。
つくづく、昨年の覇者、G.ディミトロフはうまくやりましたね (^^;。
以下、ラウンド・ロビンの各組合せと、プレイヤーの出場回数と今季戦績を併記しておきます。
グループ G.クエルテン
N.ジョコビッチ 出場11回目(優勝5回) 今季49勝11敗
A.ズベレフ 出場2回目 今季54勝18敗
M.チリッチ 出場4回目 今季41勝18敗
J.イズナー 初出場 今季34勝19敗
グループ L.ヒューイット
R.フェデラー 出場16回目(優勝6回) 今季46勝8敗
K.アンダーソン 初出場 今季45勝17敗
D.ティエム 出場3回目 今季53勝18敗
錦織圭 出場4回目 今季42勝19敗
因みに、錦織圭の師匠、M.チャンは、同大会に7回出場、準優勝1回でした。
