2019 ロジャーズ・カップ エントリー告知 錦織出場【2019モントリオール】

テニス 2019 ロジャーズ・カップ
大会概要・エントリーリスト

ATPマスターズ1000 ロジャーズ・カップ モントリオール/カナダ
2019.08.05 – 2019.08.11
Roger’s Cup 〈Coupe Roger’s〉
Montreal, Canada

大会概要、出場選手エントリーリスト、テレビ放送・配信予定などの情報です。

大会ドロー(トーナメント表)は、発表あり次第別記事投稿します。

[追記:2019/08/03] ドロー発表。

2019 ロジャーズ・カップ ドロー発表/結果 錦織・大坂出場【2019モントリオール】
テニス 2019 ロジャーズ・カップ ドロー発表・結果など ATPマスターズ1000 ロジャーズ・カップ モントリオール/カナダ ...

全米オープンの前哨戦シリーズでもあるロジャーズ・カップは、カナダで開催されているATPマスターズ1000の大会です。

開催の歴史は古く、男子は1881年から、女子は1892年に最初のトーナメントが開催されるようになりました。

現在、男女共催で、女子はWTAプレミアのカテゴリに属する大会です。

特徴的なのは、隔年ごとにモントリオールとトロントで交互に開催されることで、また、男子トーナメントがモントリオールで開催される場合、女子トーナメントはトロントで行われます。

今年の順番は、男子がモントリオール、女子がトロントとなります。

以前は「カナディアンオープン」として知られていた大会で、2000年までは「デュモーリエオープン」という名称でしたが、開催国名に因むカナダ・マスターズと呼ばれることもしばしばあります。

2019 大会概要

2019 ロジャーズ・カップ
Roger’s Cup 〈Coupe Roger’s〉

期間:2019/08/05~2019/08/11

開催地:モントリオール/カナダ

賞金総額:USD 6,338,885

コートの種類:屋外ハード

シングルスドロー数:56

ダブルスドロー数:32

シングルス過去優勝者

2018 R.ナダル 準優勝 S.チチパス
2017 A.ズベレフ
2016 N.ジョコビッチ
2015 A.マレー
2014 J.W.ツォンガ
2013 R.ナダル
2012 N.ジョコビッチ
2011 N.ジョコビッチ
2010 A.マレー
2009 A.マレー

昨年、2018トロント大会のチャンピオンはナダル。ジョコビッチを倒すなど快進撃のチチパスをストレートで降しました。

2016年トロント大会では、錦織が準優勝しています。

2018 決勝 ハイライト

2019 男子シングルス エントリーリスト

MAIN DRAW SINGLES
1 DJOKOVIC, Novak SRB 1
2 NADAL, Rafael ESP 2
3 FEDERER, Roger SUI 3
4 THIEM, Dominic AUT 4
5 ZVEREV, Alexander GER 5
6 TSITSIPAS, Stefanos GRE 6
7 NISHIKORI, Kei JPN 7
8 ANDERSON, Kevin RSA 8
9 KHACHANOV, Karen RUS 9
10 FOGNINI, Fabio ITA 10
11 DEL POTRO, Juan Martin ARG 11
12 ISNER, John USA 12
13 MEDVEDEV, Daniil RUS 13
14 CORIC, Borna CRO 14
15 MONFILS, Gael FRA 15
16 BASILASHVILI, Nikoloz GEO 16
17 RAONIC, Milos CAN 17
18 CILIC, Marin CRO 18
19 WAWRINKA, Stan SUI 19
20 BERRETTINI, Matteo ITA 20
21 AUGER-ALIASSIME, Felix CAN 21
22 BAUTISTA AGUT, Roberto ESP 22
23 GOFFIN, David BEL 23
24 SCHWARTZMAN, Diego ARG 24
25 SIMON, Gilles FRA 25
26 PELLA, Guido ARG 26
27 SHAPOVALOV, Denis CAN 27
28 POUILLE, Lucas FRA 28
29 DE MINAUR, Alex AUS 29
30 DJERE, Laslo SRB 30
31 EDMUND, Kyle GBR 31
32 PAIRE, Benoit FRA 32
33 LAJOVIC, Dusan SRB 33
34 STRUFF, Jan-Lennard GER 34
35 GARIN, Cristian CHI 35
36 VERDASCO, Fernando ESP 36
37 MANNARINO, Adrian FRA 37
38 HERBERT, Pierre-Hugues FRA 38
39 TIAFOE, Frances USA 39
40 CECCHINATO, Marco ITA 40
41 ALBOT, Radu MDA 41
42 FRITZ, Taylor USA 42
43 KYRGIOS, Nick AUS 43
44 CUEVAS, Pablo URU 44
45 [SE]
46 [WC]
47 [WC]
48 [WC]
49 [WC]
50 [Q]
51 [Q]
52 [Q]
53 [Q]
54 [Q]
55 [Q]
56 [Q]

ALTERNATES
1 THOMPSON, Jordan AUS 45
2 GASQUET, Richard FRA 46
3 KUKUSHKIN, Mikhail KAZ 47
4 DIMITROV, Grigor BUL 48
5 NORRIE, Cameron GBR 49
6 FUCSOVICS, Marton HUN 50
7 KRAJINOVIC, Filip SRB 51
8 HURKACZ, Hubert POL 52
9 LOPEZ, Feliciano ESP 53
10 KLIZAN, Martin SVK 54

マスターズ大会としてはドロー数が少ないため、必然的にカットオフも高目です。

現時点で日本人のエントリーは、オルタネイト枠を含めても錦織圭のみとなっています。

[追記:2019/07/26]

N.ジョコビッチ、J.M.デルポトロが欠場を表明しました。

またR.フェデラーも先のウィンブルドン決勝後に既に欠場を表明しており、トップシードはR.ナダルになる見込みです。

不謹慎かもしれませんが錦織にとってはチャンスかもしれません。

テレビ放送・配信予定など

国内向けでは、現時点、以下の放送・配信の予定があります。

WOWOW メンバーズ・オンデマンド

NHK スポーツ・オンライン

GAORA スポーツ

PARAVI

Rogers Cup Montreal
Rogers Cup presented by National Bank is a prestigious professional tennis tournament organized by Tennis Canada.

(補)大会出場の流れ

ブログ閲覧者の方からご要望があったため、エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
尚、ルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もありますので、2019年現在でのおおまかな説明とさせていただきます。
誤りなどもあるかもしれませんが、その場合にはご容赦のうえ、やさしくご指摘いただけると幸いです。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
ATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、またはストレートインと呼びます。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始されます。