2018シンシナティ(Western & Southern Open)MS 決勝
R.フェデラー vs N.ジョコビッチ
過去、フェデラーから22勝23敗と、数字上はほぼ互角、37歳と31歳の、見慣れていてもなお楽しみな46度目の対戦(2014 ATPツアーファイナルは、 W/Oでジョコビッチ勝利ですが、上記には含まれていません)です。
私としても、勝敗予想を考えてはみるのですが、そもそも、彼らは、特別な状況、相手によって、特別な力を発揮する超人たちなので、どちらが勝利するにしても、驚異であり、また当然でもあるといった変な感情も入り混じってしまう有様です。
ですから、両者の現在のコンディションというよりは、以下に列挙する立ち位置と一部のデータだけを俯瞰しながら、闘いそのものを楽しみたいという気持ちです。
- ジョコビッチ 前人未到のゴールデン・マスターズ達成の懸かる一戦
キャリアの中でのATP マスターズ9大会の完全制覇達成がかかります。
これは何度もチャンスのあるものではありません。
ココまで来て、ジョコビッチのモチベーションの最大のものになっているはずです。 - フェデラー マスターズ1000制覇最年長記録更新
自身の持つ、36歳2ヶ月(2017上海)の記録を更新できるか。
こちらももちろん前人未到、チャンスはあとどれくらいあるのか神のみぞ知るところ。 - 直近の対戦
2016全豪のSF(ジョコビッチ勝利)まで遡ります。
2年半も対戦していなかったことに軽い驚き。 - 決勝での対戦成績
過去、決勝では18回の対戦があり、フェデラーから6勝12敗。 - キャリアの前半・後半の勝敗
2006~2011 フェデラー14勝 ジョコビッチ10勝
2012~2018 フェデラー8勝 ジョコビッチ13勝 - キャリアATPマスターズ1000タイトル数
フェデラー 27勝
ジョコビッチ 30勝
(因みに、R.ナダルは33勝、A.マレーは14勝。4人合わせて104勝、獲りすぎ!)
試合開始は日本時間 2018年8月20日の5時。
また、超人同士の信じられないプレーを楽しみましょう。
