
2022.09.26 – 2022.10.02
ATP 250
コリアオープン
ソウル/韓国
ATP 250
Eugene Korea Open
Seoul, Korea

テニス 2022 コリアオープンの大会概要、エントリーリスト、ドロー(トーナメント表)、テレビ放送・ネット配信予定、大会結果などの情報です。
尚、この記事は、エントリーリストの公表からアップされ、ドロー及び結果(準々決勝・準決勝・決勝)までを随時フォローして追記更新していきます。
2022 大会概要
このコリアオープンは、ロシアの軍事侵攻問題の対策のひとつとして、また中国ツアーの軒並み中止の影響を受け、2ヶ月ほど前に1年限定ライセンスを追加付与されたものです。
女子WTAでは、同名の大会が2004年からツアー開催されており、秋のアジアンスウィングのひとつとして位置づけられています(2022年は「ハナ・バンク・コリアオープン WTA250」という大会名称)が、今回のATP開催は1週間違いの相乗り共催と考えて良さそうです。
かつて、韓国・ソウルではグランプリ及びATPツアーとして1987年から1996年まで「ソウルオープン」という呼称でトーナメントが開催されていましたが、今大会はそれ以来の同地でのATPツアー興行ということになります。
松岡修造氏が1992年に日本人男子として初のATPツアーシングルスタイトルを獲得したのが当時のその大会でした(氏のキャリア唯一のATPシングルスタイトル)。
2022 コリアオープン 〈ソウル〉
- 大会グレード:
ATP250 - 期間:
2022.09.26 – 2022.10.02 - 開催地:
ソウル/韓国 - 会場:
ソウルオリンピックパーク・テニスセンター - 賞金総額:
USD 1,237,570 - コートの種類:
屋外ハード - シングルスドロー数:
28 - ダブルスドロー数:
16 - シングルス過去優勝者:
- ー
- チケット情報:
大会特設サイト - 公式メディア:
- 大会公式ウェブサイト
- ATP公式ウェブサイト(大会概要)
- Faceook
- Youtube
2022 エントリーリスト
2022男子シングルスのエントリーリスト(メインドロー・オルタネイト枠20)です。
大会ドローの確定まで随時更新します。
2022.09.02版
メインドロー 本戦
1 Alexander Zverev 2 2
2 Casper Ruud 7 7
3 Cameron Norrie 9 9
4 Taylor Fritz 12 12
5 Denis Shapovalov 21 21
6 Daniel Evans 23 23
7 Frances Tiafoe 26 26
8 Borna Coric 29 29
Miomir Kecmanovic 36 36
Jenson Brooksby 43 43
Pedro Martinez 54 54
Yoshihito Nishioka 55 55
Marcos Giron 56 56
Jaume Munar 57 57
Jiri Vesely 68 68
Brandon Nakashima 69 69
Mackenzie McDonald 77 77
Soonwoo Kwon 81 81
Cristian Garin 82 82
(WC)
(WC)
(WC)
(SE)
(SE)
(Q)
(Q)
(Q)
(Q)
メインドロー オルタネイト20
1 James Duckworth 83 83
2 Chun-Hsin Tseng 89 89
3 Pablo Andujar 92 92
4 Daniel Elahi Galan 94 94
5 Taro Daniel 95 95
6 Radu Albot 106 106
7 Peter Gojowczyk 108 108
8 Jason Kubler 109 109
9 Steve Johnson 110 110
10 Emilio Gomez 115 115
11 Christopher O’Connell 118 118
12 Fernando Verdasco 122 122
13 Tomas Machac 126 126
14 Yuki Bhambri 558 127 (PR)
15 Juan Pablo Ficovich 128 128
16 Facundo Mena 131 131
17 Aleksandar Vukic 132 132
18 Elias Ymer 133 133
19 Zhizhen Zhang 137 137
20 Jurij Rodionov 139 139
日本時間の9月2日現在、日本人選手の名前は本戦に西岡良仁、オルタネイト枠にダニエル太郎の名前があります。
韓国大会ということで、元世界ランキング19位のチョン・ヒョン(ケガで長期離脱中)を、今大会のワイルドカード推薦でも無いかと思い調べてみました。
つい3週間ほど前のインスタグラムでラリー練習シーンをアップしていて、復帰をアピールしているのかとも思いましたが、気になるのは、彼のATP公式でのプレイヤーリストが現在「Inactive(活動停止状態)」表示となっていること。
因みに、引退した選手にもこの表示が出ます(Shuzo Matsuokaもこの表示になります)が、同じ長期離脱中で不明瞭ながら引退をも口にしているJ.M.デルポトロでもそのような表示はありません。
どういうことでしょうか。
→ チョン・ヒョンがWCでダブルスに出場!安心しました。
2022 大会ドロー
2022大会ドロー(トーナメント表)です。
男子シングルス
draw-ms-2022seoul-f- 男子シングルスの第1シードはC.ルード。
- 綿貫陽介が予選を突破して本戦入り。
男子ダブルス
- 男子ダブルスの第1シードはR.クラーセン/N.ラモンズ組。
- チョン・ヒョンがWCを得てダブルス参戦。
テレビ放送・配信予定など
2022 大会結果
- シングルス:準々決勝・準決勝・決勝
- ダブルス:決勝
男子シングルス
- 西岡良仁
1回戦:〇 vs D.エバンス 62 76
2回戦:〇 vs ダニエル太郎 62 64
準々決勝:〇 vs C.ルード 62 36 62
準決勝:〇 vs A.コバチェビッチ 63 46 63
決勝:◎ vs D.シャポバロフ 64 76 - ダニエル太郎
1回戦:〇 vs E.ゴメス 64 64
2回戦:● vs 西岡良仁 26 46 - 内田海智
1回戦:〇 vs ホン・ソンチャン 64 62 ツアー初勝利
2回戦:● vs C.ノーリー 26 26 - 綿貫陽介
1回戦:● vs J.ムナー 12 棄権 - 守屋宏紀
1回戦:● vs R.アルボット 36 46 - 望月慎太郎
1回戦:BYE
2回戦:● vs M.マクドナルド 36 46
準々決勝
R.アルボット vs D.シャポバロフ(4)
26 26
J.ブルックスビー(8) vs C.ノーリー(2)
ノーリー棄権
C.ルード(1) vs 西岡良仁
26 63 26
M.マクドナルド vs A.コバチェビッチ
64 36 26
準決勝
D.シャポバロフ(4) vs J.ブルックスビー(8)
75 64
西岡良仁 vs A.コバチェビッチ
63 46 63
決勝
西岡良仁 vs D.シャポバロフ(4)
過去の対戦成績は西岡から1勝(2018深圳)。
64 76
西岡がキャリア2度目のツアー大会制覇(日本人男子としては錦織に次いで2人目)。
また、週明けのランキングもキャリアハイの41位にジャンプアップ。
男子ダブルス
- マクラクラン勉/A.ゴランソン
1回戦:〇 vs R.アルボット/ツェン・チュンシン 64 16 12-10
準々決勝:● vs チョン・ヒョン/クォン・スンウ 67 62 7-10
決勝
R.クラーセン/N.ラモンズ(1) vs N.バリエントス/M.レイエスバレラ(2)
61 75
まとめ〈追記・補足〉
この記事では、ATPツアー 2022 コリアオープンについてまとめました。
- 2022.09.24
- ドロー発表。日本人選手は西岡・ダニエル・内田・マクラクランが出場。
- 長期離脱中だったチョン・ヒョンがダブルスに参戦。
- 2022.09.29
- T.フリッツの欠場で望月慎太郎がラッキールーザー獲得。急遽本戦2回戦から参戦も結果はマクドナルドにストレート負け。
- 2回戦、西岡良仁とダニエル太郎の日本人対決(初対戦)は西岡に軍配。
- 2022.09.30
- シングルス準々決勝で西岡がルードを破る大金星。
- 2022.10.02
- 西岡が決勝でシャポバロフを降しシングルス制覇。ツアー2度目のタイトル獲得。
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