
愛知県名古屋市瑞穂区 パロマ瑞穂テニスコートのご紹介
パロマ瑞穂(ぱろまみずほ)テニスコートは、街なかにして、緑豊かな自然に恵まれたパロマ瑞穂スポーツパークという複合施設の中のひとつです。
数年前までは、施設全体で瑞穂公園、瑞穂運動場、瑞穂運動公園競技場などと呼ばれていましたが、ネーミングライツの取得により、名古屋の大手老舗企業である(株)パロマの名称を冠しています。
施設概要
パロマ瑞穂スポーツパークは、緑豊かな自然に恵まれた瑞穂公園の中にあります。園内には、スタジアムを始め各種スポーツ施設があり、身近な生活圏における施設として利用される一方、全国的・国際的競技大会の開催が可能な拠点施設としても重要な役割を担っています。また、公園としても、園内を流れる山崎川は桜の名所として知られ、多くの市民に親しまれています。
パロマ瑞穂スポーツパーク ウェブ
パロマ瑞穂スポーツパーク全体で約3.4haの規模で、以下のような施設があります。
- スタジアム(県内唯一の第1種公認陸上競技場 サッカーJリーグの名古屋グランパスのホームスタジアム メイン・バックスタンド合計で27,000人収容)
- 北陸上競技場(第3種公認 サッカー可 3,000人収容)
- レクリエーション広場(200mトラック×6、スタンド600人収容)
- ラグビー場(メイン・バック・サイドスタンド合計で15,000人収容)
- ラグビー練習場(フットサル可)
- 野球場(両翼99.1m、人工芝、内外野合計スタンド合計18,600人収容)
- 相撲場(スタンド255人収容)
- 弓道場(近的、10人立)
- アーチェリー場(10人立)
- 練習プール(屋外 25m×7コース及び学童用、幼児用)
- 屋内プール(温水 25m×6コース、10m×1コース)
- 宿泊研修棟・トレーニング室
- パーク内広場・公園(北児童園、やすらぎ広場、親水広場、こども広場、緑陰広場、東児童園、東小公園、南児童園)
- 駐車場(第1~第4)
- 田辺陸上競技場(多目的広場) :2018(H30)年10月1日より閉鎖、同所に体育館施設の建設中。
また、園内を南北に流れる山崎川は桜の名所として知られ、散策路としても多くの市民に親しまれています。
アクセス
愛知県名古屋市瑞穂区田辺通4-4-5
| クルマ | |
|---|---|
| 駐車場 有料(1日1回500円) 第1駐車場~第4駐車場 合計672台 現在、テニスコートへは第1駐車場(野球場北東の地下駐車場)が最も近くなっています。 |
| 地下鉄 | |
|---|---|
| 名城線:「瑞穂運動場東」駅 徒歩約10分 桜通線:「瑞穂運動場西」駅 徒歩約5分 |
| 市バス | |
|---|---|
| 「瑞穂図書館」停 「瑞穂公園」停 「田辺通四丁目」停 「瑞穂運動場東」停 「瑞穂グランド」停 以上、概ね徒歩約3分~10分 |
テニスコート
テニスコートは、整備されたオムニコートが9面あり、1,000人収容のスタンドもあるため学校の大会にも利用されることが多いです。
全面ナイター利用も可能で、サークル活動だけでなく、スクールレッスンの利用も多く見られます。
各コートには審判台、ベンチも用意されています。
2018(H30)年10月より、テニスコートエリアの一部を含む北側陸上競技場を立地とする体育館施設の工事が始まったため、専用駐車場(パーク第5駐車場)及びクラブハウスは撤去されました。
そのため、駐車場も最寄は第1駐車場となります。
また、当面クラブハウスはテニスコートエリアの南側(9番コート東側)の仮設家屋となっているそうです(更衣室はありますが、シャワー設備はないとのこと)。
都市部の公園なので、周囲にはコンビニエンスストアや飲食店などは多くありますが、テニスコートエリアからは少し歩くことになりますので準備したほうが無難だと思います。
閑静な住宅街とも隣接した立地で、桜並木で有名な山崎川にも面しているため、テニスコートからも緑やサクラを楽しめます。
交通機関も便利な場所なので、人気のあるテニスコートです。
現地での料金収受ができますので、空いていれば当日の電話予約利用も可能です。
パロマ瑞穂スポーツパーク
テニスコート直通 052-836-8220
各施設には、個別の利用条件などがありますので、都度運営元機関にご確認ください。
●テニスコート全景
取材日は、小学生の大会が行われていました。
●コート西側観覧スペース
本日は奥まで進めないほど混雑です
●旧テニスコート案内板
2019年6月現在は、この案内板の右側のクラブハウスと駐車場はありません。左側の9番コートの脇に仮設クラブハウスがあります。
愛知県のテニスコート

テニスコートの運営種別について
公営テニスコート
国営・県営・市営・町営など、公有地をテニスコート施設として運営している形態のものです。
公共サービスの一環として運営され、もっとも一般的で、一般の方でもなじみのあるテニスコートだと思います。
金額も格安で、単位時間は様々ですが、だいたいが1面1時間あたり300円~1,000円の範囲だと思います。
ほとんどの場合、抽選形式でコート予約をすることになりますが、各自治体、各コートによって申込み、利用、支払いなどのルールは異なります。
誰であれ登録すれば利用できる施設もあれば、その自治体に住所か勤務地がないと利用できないケースや、利用はできても利用料金が異なるケースもよく見られます。
現在はネット予約・抽選の方法が幅広く利用されるようになっていますが、その前提条件としてのルールを事前によく確認して利用するようにしましょう。
民営テニスコート
単に一般の方や企業が私有地テニスコートを商用として貸し出ししているケースはほとんどないと思います。
団体と継続的な契約でも結べない限り、スペースと運営費を考えても面貸しだけの事業化は困難と言えます。
民営の場合は、テニススクールの一定時間の面貸しや、ホテル、ペンション、旅館など宿泊施設の施設としての面貸し、或いは企業の福利厚生として従業員のために貸し出しているケースなどがほとんどだと思います。
企業の福利厚生利用施設以外は、利用者の制限はあまりないものの(スクール生のみの貸し出しというスクールもありますが)、費用は割高になることが多く、1面1時間あたり1,500円~3,000円ほどにはなると思います。
テニスは、天候にも左右され、また、一人ではできない(壁打ち、サーブ練習を除く)ものなので、コート予約や、人集めなどサークルや複数の人との協力が必要なスポーツです。
逆にだからこそ、雑多なことも含め、年齢や性別、それぞれの立場を超えた社会性も養えるスポーツであると、前向きにとらえて楽しむことも重要ではないでしょうか。
