今、最強の男 マレーに隙なし(2016全米)

2016全米オープン 4回戦 A.マレー vs G.ディミトロフ 61 62 62 マレーが強い。 N.ジョコビッチが若干陰りを見せる中、この人が現時点で最強と言えるのではないでしょうか。 BIG4と呼ばれて久しいテニス界ですが、4人の中でもこの人だけがランキング1位の座に着いたことがありません。

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次代のホープ候補 ロシアのカチャノフ相手に大きな勝利(2016全米)

ご無沙汰しております。さて、全米オープンの1stウィーク真っ最中、多くの激戦から目が離せません。今回は、錦織圭を中心に、 シード或いは注目プレイヤー達の、ここまでの流れをおおまかに振り返りたいと思います。はじめに申し上げておきますが、後半脱線します。ご了承ください。

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巨人カルロビッチ 最強と再弱が同居する男(2016全米)

2016全米オープン4回戦 錦織圭 vs I.カルロビッチ プレビュー カルロビッチはクロアチア国籍の37歳。身長2m11cm。単ランキングは現時点23位ですが、キャリアハイは14位。息の長い選手生活だからという理由もあるものの、キャリアでのサービスエース本数は歴代ナンバーワン。

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96年ぶりって… 錦織が掴み取った銅メダルの重み(2016リオ五輪)

なんという青年でしょうか。 2016リオ五輪 3位決定戦 R.ナダル vs 錦織圭 26 76 36 日本テニス界の歴史に、また新たな1ページを書き加えました。 五輪銅メダル。しかも、3位決定戦は、あのナダルからの勝利。彼はまた、日本の五輪史、スポーツ界の歴史にまで踏み込みます。

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錦織×ジョコビッチ 通算2勝10敗…全然OK !(2016トロント )

S.ワウリンカのリオ五輪欠場が決まったようです。同大会、錦織は第4シード濃厚でメダルの期待も高まりますが、とにかくケガなく帰ってきてもらえることを切に願います。2016トロントMS 決勝 N.ジョコビッチ VS 錦織圭 63 75 ケガ明けの大会としては上々の成果ではありました。久しぶりにワウリンカにも勝てたし。

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植田水処理センターテニスコート(愛知県名古屋市天白区)

植田水処理センターテニスコートです。運営は名古屋上下水道局(委託)とのこと。天白警察署と、2つの植田川の合流地点に挟まれたブロックに位置します。ここは、水処理施設のほか、テニスコート、多目的グラウンド、広場などもある街区公園として開放されています。植栽も多く、景観も良い、お洒落な都市型公園施設です。

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総括 2016ウィンブルドン マレー2度目の戴冠で幕(2016全英)

ウィンブルドンでは3年ぶりの決勝進出となった第2シードのA.マレーと、グランドスラム初の決勝進出の第6シード、M.ラオニッチとのファイナル。エイゴン選手権でも優勝して波に乗るマレーが地力で勝り、ラオニッチにストレート勝利。グランドスラム3度目、地元ウィンブルドンでは3年ぶり2度目の優勝を飾った。

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祝 王者ジョコビッチ 悲願のキャリアGS 達成!(2016全仏 )

王者ノーレ、見事な優勝でした。おめでとうございます。2016全仏オープン 決勝 N.ジョコビッチ vs A.マレー 36 61 62 64 マレーも素晴らしかった。現代テニスの最高峰の技術を堪能させていただきました。そして遂に、悲願の、史上8人目となるキャリア・グランドスラムの達成者に名を連ねることにもなりました。

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マレーvsワウリンカ 頂点への執念(2016全仏)

2016全仏オープン 準決勝 A.マレー vs S.ワウリンカ 64 62 46 62 緊迫感のある試合が、先ほど終わりました。互いに過去2度ずつのGS覇者同志。両者の威厳とその意思が、火花を散らして擦れあうような試合でした。ゲームスコアの詳細はここでは触れません。この場所に当然のようにいる彼らは、やはり何かが違う。

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魔人ナダルのいないローランギャロス、佳境(2016全仏)

2016全仏オープン、荒天の影響で、4回戦と準々決勝が同日に開催されました。「ベスト8出揃う」というかたちにならず、プレビューのタイミングがつらいことになりました。言い訳はほどほどにして、プレビュー(半分はレビュー)です。今更ながら、ローランギャロスの主役中の主役、R.ナダルはいません。

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錦織圭 天才ガスケに苦杯 それでも前へ(2016全仏)

多くの日本人テニスファンにとって、かなりショッキングな敗戦だったと思います。前が良かった(2016ローマ、マドリードの連勝)、だけに、特に。もちろん、錦織自身がもっとも辛かったことは想像に難くありません。2016全仏オープン 4回戦 錦織圭 VS R.ガスケ 46 26 64 26

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フェデラー、ナダル…ファンの喪失感と覚悟(2016全仏)

さて、いきなり大げさなタイトルでまたもって恐縮ですが、BIG2の去就についてのそれを指します。 そう、2016全仏オープンの2ndウィークを迎える前に、ドロー上には、R.フェデラーとR.ナダル、偉大な二人の名前がない。しかも、原因はケガ…。

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スペイン勢 強靭なフィジカルに支えられた猛者たち(2016全仏)

いよいよ2016全仏 3回戦。錦織圭はスペインのF.ベルダスコとの対戦を数時間後に控えます。万が一にも負けないようなことを書いたマスメディア記事も目にしましたが、「馬鹿言っちゃいけない」。豪腕ベルダスコ、今大会はノーシードとはいえ、その存在感はいまだ色褪せません。錦織も好調ですが、ベルダスコの爆発力は十分脅威です。

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錦織×トロイツキ 悪いなりに勝つ(2016ローマ)

2016ローマMS 2回戦 錦織圭 vs V.トロイツキ 57 62 63 体調が悪いのか、序盤からあまり足を動かしていないようにみえます。初めは体力温存のために動かないテニスをしているのかと思いましたが、やはり身体が重そう。過去単最高12位のトロイツキは、適当にあしらって勝てるような甘い相手ではありません。

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ジョコビッチ止まらず グランドスラム11度目の制覇(2016全豪)

2016全豪オープン 決勝 N.ジョコビッチ vs A.マレー 61 75 76 ジョコビッチとマレーの同年ライバル対決は、ジョコビッチがストレート勝利し同大会6度目、グランドスラム11度目の優勝。第7シードで出場の錦織圭は、ベスト8に進むが、準々決勝でジョコビッチと対戦、63 62 64のストレート敗戦。

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楽天準決勝 錦織×ペール 天敵にまたしても…(2015東京)

トラウマ(2015全米1回戦)が更に重くなりました(暗)。こんなことがあるのですね。今日は、私は、幸いにも現地観戦でなく、それだけが救いでした(生観戦した多勢の皆様には気分の悪い表現で申し訳ありません)。2015東京(楽天ジャパンオープン) 準決勝 錦織圭 vs B.ペール 61 46 26 

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有明コロシアム生観戦! 錦織×チリッチ 宿敵を撃破!(2015東京)

実は、有明コロシアム生観戦です。天候には恵まれましたが、残暑の日差しを1日中浴びて、もう、ヘトヘトです。ベスト8の試合を全て観戦しましたが、錦織戦のみ簡単にお届けします。2015東京(楽天ジャパンオープン) 準々決勝 錦織圭 vs M.チリッチ 36 75 63

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総括 混沌の赤土を制したのはワウリンカの驚異の爆発力(2015全仏)

2015全仏オープン グランドスラム 決勝 N.ジョコビッチ vs S.ワウリンカ 64 46 36 46 準々決勝で、赤土の王者、R.ナダルを撃破し、悲願の全仏制覇に向けてまい進する第1シードのN.ジョコビッチ。片や、2014全豪でのグランドスラム初制覇の成果に、更なる栄誉を積み増ししたい第8シードのS.ワウリンカ。

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錦織×ベルッシ 静かな威圧感漂う快勝(2015全仏)

2015全仏オープン 2回戦 錦織圭 VS T.ベルッシ 75 64 64 見ごたえのあるセンターコートの試合。「長身レフティー」「クレーコーター」「直近の大会で優勝」。まさに苦戦の予感の三拍子揃った現ランキング40位のブラジルの難敵。しかも初対戦。闘志むき出しのベルッシに対して、一層静けさをましたように思える錦織。

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錦織vsマチュー また、赤土の挑戦がはじまる(2015全仏)

ローランギャロス、今年も赤土の祭典が始まりました。2015全仏オープン 1回戦 錦織圭 vs P.H.マチュー 63 75 61 いきなり錦織圭 1回戦レビューです。相手は地元フランスのベテラン人気選手、P.H.マチュー 。現ランキングは123位ですが、キャリアハイ12位の実績を持つ33歳です。

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