2015 全豪オープン ドロー/結果【2015全豪】

2015全豪オープン テニスのBonJin
画像引用:Youtube Australian Open TV

テニス 2015 全豪オープン
ドロー・結果
ジョコビッチ制覇 錦織はベスト8

グランドスラム 全豪オープン メルボルン/オーストラリア
2015.01.19 – 2015.02.01
Australian Open
Melbourne, Australia

会場:
メルボルン・パーク(Melbourne Park)
ハードコート

2015年 全豪オープンの出場選手ドロー(トーナメント表)・結果などの情報です。

2015 大会ドロー

男子シングルス

PDF男子シングルス(ATP公式)

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女子シングルス

PDF女子シングルス・ダブルス・混合ダブルス(WTA公式)

男子ダブルス

PDF男子ダブルス(ATP公式)

女子ダブルス

PDF女子シングルス・ダブルス・混合ダブルス(WTA公式)

混合ダブルス

PDF女子シングルス・ダブルス・混合ダブルス(WTA公式)

2015 大会結果

男子シングルス準々決勝

N.ジョコビッチ(1) vs M.ラオニッチ(8)
76 64 62

S.ワウリンカ(4) vs 錦織圭(5)
63 64 76

T.ベルディヒ(7) vs R.ナダル(3)
62 60 76

A.マレー(6) vs N.キリオス
63 76 63

男子シングルス準決勝

N.ジョコビッチ(1) vs S.ワウリンカ(4)
76 36 64 46 60

T.ベルディヒ(7) vs A.マレー(6)
76 06 36 57

男子シングルス決勝

N.ジョコビッチ(1) vs A.マレー(6)
76 67 63 60

大会2年ぶり5度目の決勝進出、N.ジョコビッチと、同2年ぶり4度目の決勝進出のA.マレーの対決となりました。試合は、ジョコビッチが勝利し、全豪オープン5度目、グランドスラム大会通算8度目(A.アガシ、J.コナーズの歴代8位に並ぶ)の優勝を果たしました。
また、オープン化以降最多(史上ではR.エマーソンの6度に次ぐ2位)の全豪オープン優勝を記録しています。

BIG4、同年齢同士のライバル対決。ジョコビッチとマレーはともに1987年5月生まれの27歳。
両者の対戦は2006年の初対戦から今回で実に24度目となり、これまではジョコビッチから15勝8敗となっていました。
グランドスラムでは過去計6回顔を合わせており、ジョコビッチの4勝2敗。グランドスラムの決勝では2勝2敗(2011年、2013年の全豪オープンではジョコビッチ、2012年ウィンブルドンと2013年全米オープンではマレーが勝っていました)。
そして全豪オープンではこれが4度目の対戦となり、過去3戦はすべてジョコビッチが勝利をおさめており、この舞台ではマレーが大いに雪辱に燃えていたはずです。

今大会準決勝までの両者の勝ち上がりです。

ジョコビッチ マレー
1回戦 vs A.ベデネ 3-0 vs Y.バンブリ 3-0
2回戦 vs A.クズネツォフ 3-0 vs M.マトセビッチ 3-0
3回戦 vs F.ベルダスコ 3-0 vs J.ソウザ 3-0
4回戦 vs G.ミュラー 3-0 vs G.ディミトロフ 3-1
準々決勝 vs M.ラオニッチ 3-0 vs N.キリオス 3-0
準決勝 vs S.ワウリンカ 3-2 vs T.ベルディヒ 3-1

ともに、合計失セット数2と、安定した強さで勝ちあがってきました。

決勝戦の試合は、最初からお互い全開。第1セット、第2セットと火花を散らす激戦でタイブレークに縺れます。
ただ、地力に勝っていたのは明らかに現在の王者、ジョコビッチでした。第3、第4セットと圧倒してみせ、ランキング1位の力を誇示しました。

それにしても、さすがはテニス界最高峰同士の一騎打ち。
お互い超レベルのディフェンスを駆使して、ありえないラリーの応酬でした。
どこに球が飛んでも拾い、深く返し、チャンスは逃さない。
興奮した観客がコートに入ってしまうなどのハプニングもあったように、スコア数字以上の白熱した対戦でした(第4セットは一方的になってしまいましたが…)。

ジョコビッチがまたひとつ、歴史に名を残しましたが、マレーの無念はいかばかりか。
彼のグランドスラム決勝まで来て何度も跳ね返される気持ちを慮るに、ぶっちゃけ、錦織圭の2014全米オープン決勝の無念など取るに足らない経験とも思えます。
全豪オープンのオープン化以降最多の全豪オープン準優勝者・最強のディッシュ(皿・準優勝者の証)コレクターは、しかし、これからも挑戦を続けていくことでしょう。


2015男子シングルス決勝 ハイライト

女子シングルス決勝

S.ウィリアムス(1) vs M.シャラポワ(2)
63 76

今大会女子の優勝者は、S.ウィリアムズ(全豪オープンでは5年ぶり6度目、グランドスラム通算19度目の優勝ーM.ナブラチロワ、C.E.ロイドを抜きオープン化以降歴代単独2位ー)、準優勝は、M.シャラポワでした。

2015女子シングルス決勝 ハイライト

2015 大会その他

上位シード勢の結果
  • 第1シード N.ジョコビッチ 優勝
  • 第2シード R.フェデラー 3回戦
  • 第3シード R.ナダル ベスト8
  • 第4シード S.ワウリンカ ベスト4
  • 第5シード 錦織圭 ベスト8
  • 第6シード A.マレー 準優勝
  • 第7シード T.ベルディヒ ベスト4
  • 第8シード M.ラオニッチ ベスト8
日本人選手の結果

2014年全米オープン準優勝者、今大会第5シードの錦織圭はベスト8入り。

  • 1回戦 vs N.アルマグロ 64 76 62
  • 2回戦 vs I.ドディグ 46 75 62 76
  • 3回戦 vs S.ジョンソン 67 61 62 63
  • 4回戦 vs D.フェレール 63 63 63
  • 準々決勝 vs S.ワウリンカ 36 46 67

2014年全米オープン準々決勝での雪辱に燃えるワウリンカに今回は圧倒されましたが、難敵フェレールをストレートで破り2012年以来2度目のベスト8に入ったことは高評価されても良いと思います。また来年の活躍が期待されます。

添田豪は2回戦進出(1回戦 vs E.イメル 16 64 46 63 63、2回戦 vs F.ベルダスコ 36 26 67)。

守屋宏紀は1回戦で敗退(1回戦 vs J.ヤノビッツ 67 62 36 57)

伊藤竜馬も1回戦で敗退(1回戦 vs M.クーリザン 67 26 46)

N.キリオスがまたしても快進撃

オーストラリアの新星、N.キリオスが全豪オープンでは1990年のA.チェルカソフ以来となる十代でのベスト8進出を果たし、また2005年以来の地元勢でのベスト8になりました。末恐ろしいポテンシャルです。

フェデラーは3回戦、ナダルは準々決勝で敗退

R.フェデラーが全豪オープンで2001年以来14年ぶりに3回戦敗退となり、11年連続ベスト4の記録が途絶えました。
R.ナダルは準々決勝で過去対戦成績18勝3敗であったT.ベルディヒに敗れました(2006マドリード以来の敗戦)。

https://ausopen.com/