BNPパリバオープン 準々決勝の面々(2019インディアンウェルズ)

テニス 2019 BNPパリバオープン(ATPマスターズ1000 インディアンウェルズ/アメリカ) ベスト8出揃う

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2019年ATPマスターズ春の祭典第1弾、インディアンウェルズのベスト8が出揃いました。

今大会は第1シードのN.ジョコビッチが3回戦で姿を消す波乱。

また、同じく3回戦で第3シードのA.ズベレフ、第6シードの錦織圭、第10シードのM.チリッチらも敗退しました。

また、この大会で相性の良い西岡良仁が、3回戦で、勢いのある若手の、F.オーガーエイリアシメをフルセットの激戦の末破り、昨年に引き続きベスト16に残る奮闘をみせましたが、続く4回戦、M.ケマノビッチとの試合途中で腰痛のために棄権負けとなってしまいました。

まだ原因ははっきりせず、次週のマイアミも欠場となる見込みです。

大怪我でなければよいのですが…。

さて、準々決勝は2日にわたり行われます。

OOPに沿ってプレビューしてみたいと思います。

2019BNPパリバオープン 準々決勝
M.ラオニッチ (13) vs M.ケマノビッチ

過去対戦はラオニッチの1勝0敗、2019ブリスベン国際でのストレート勝ちでした。

ケマノビッチは、ランキングは未だ130位ですが、今季急激に伸びているセルビアの19歳です。

ラオニッチも油断はできません。

そのラオニッチ、今の調子はそこそこかと思いますが、彼もしばらくタイトルからは遠ざかっています。

昨年来、準々決勝での敗退が多く見られます(2018年の決勝進出はシュトゥットガルトの1回のみ)。

上位ステージでの、錦織との火の出るような激突をまた見てみたいと思うのは私だけでしょうか。

2019BNPパリバオープン 準々決勝
D.ティエム (7) vs G.モンフィス (18)

過去対戦は少し意外な気もしますが、ティエムが4勝0敗と圧倒しています。

直近は2018ブエノスアイレスの準決勝で、ティエムのストレート勝利でした。

今季序盤は、不調に苦しんだティエムでしたが、ようやくエンジンがかかってきた様子です。

ただ、モンフィスは今季、全豪オープン以外の出場3大会はすべてベスト4以上(ABNアムロトーナメント 2019ロッテルダムでは優勝)と好調を維持しており、面白い対戦となりそうです。

モンフィスとE.スビトリナとの交際も順調のようで、頻繁に一緒の練習風景をSNSで披露しています。

また密かに(でもないですが)、ティエムとC.ムラデノビッチも結構長くお付き合いされているようで、両者、成績にもいい影響が出ているのでしょうか。

2019BNPパリバオープン 準々決勝
R.フェデラー(4) vs H.フルカシュ

初対戦です。

試合前におじさんに呑まれると、あっと言う間に試合を持っていかれる若手が多いですが、錦織から2大会連続勝利を挙げるなど、実力をつけてきている22歳のフルカシュはどうでしょうか。

それにしても37歳、皇帝フェデラーは、相変わらず涼しい顔でベスト8まで駒を進めてきました。

4度目のサンシャインダブルを狙っているのでしょう。

困ったおじさんです。(笑)

そういえば、40歳のI.カルロビッチ大先生もベスト16まで残りました。

こちらも大変なことですね。

2019BNPパリバオープン 準々決勝
R.ナダル (2) vs K.カチャノフ (12)

過去対戦はナダルから5勝0敗と圧倒しています。

2017年のウィンブルドンが初対戦でしたが、以降、ナダルのストレート勝利が続き、直近の2018年の全米オープン3回戦でカチャノフが初めて1セットを奪いました。

波はあるもののカチャノフも着実に強くなっており、ナダルも簡単には勝たせてもらえないかもしれません。

BNPPO - Indian Wells
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