2019 珠海オープン ドロー発表/結果 西岡・伊藤・マクラクラン出場【2019珠海】

テニス 2019 珠海オープン
ドロー発表・結果など

ATP250 珠海(ジュハイ)オープン
珠海/中国
2019.09.23 – 2019.09.29
Huajin Securities Zhuhai Championships
Zhuhai, China

出場選手ドロー(トーナメント表)発表・結果、テレビ放送・配信予定などの情報です。

2019大会 概要・出場選手エントリー記事はこちら↓

2019 珠海オープン エントリー告知【2019珠海】
テニス 2019 珠海オープン 大会概要・エントリーリスト ATP250 珠海(ジュハイ)オープン 珠海/中国 2019.09...

また、今大会の結果等は本記事後半で追記・更新します(準々決勝・準決勝・決勝など)。

2019年珠海オープンの本戦ドローが発表されました。

シングルス本戦に、ダイレクトインの西岡良仁と、予選突破を果たした伊藤竜馬が入りました。
また、ダブルス本戦には第2シードでマクラクラン勉も出場します。

錦織圭が楽天ジャパンオープンを含めたアジアシリーズを欠場することになり、日本人としては少し寂しい思いをしていましたが、この大会の3名の活躍に期待したいと思います。

ドロー・男子シングルス その他リンク

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男子シングルス公式PDFリンク

男子ダブルス公式PDFリンク

(ATP公式ウェブ)

上位シード、その他

上位シードの陣容

今大会、男子シングルスの上位シードは次のとおり(第1~第4シードまでは1回戦BYE)。

  1. S.チチパス
  2. R.B.アグート
  3. G.モンフィス
  4. B.コリッチ
  5. L.プイユ
  6. N.キリオス
  7. A.デミノー
  8. A.ラモスビノラス

上位シードの中のチチパス、アグート、キリオスらはレーバー・カップ(ジュネーブ/スイス)からの転戦となります。
疲労も溜まっているでしょうが今季のフィニッシュに向けて戦いが続きます。

その他
  • 西岡は1回戦から第8シードのベテラン・A.ラモスビノラスとの初対戦、両者ともにレフティです。
    ランキングトップ50入りを狙う西岡にとって相手に不足はありません。
  • 伊藤の1回戦はワイルドカード選出のウー・ディとの対戦です。
    ツアーレベルでは初対戦ですが、下部大会で5回対戦があり伊藤の4勝1敗です。
    手の内はわかっているはずが油断なく戦って欲しい。
  • A.マレーがシングルスに登場します(プロテクト・ランキング利用)。
    来季の本格復帰に向けて、マレーは歩みを止めません。

テレビ放送・配信予定など

国内向けでは、現時点、以下の放送・配信の予定があります。

WOWOW メンバーズ・オンデマンド

珠海网球冠军赛

大会結果

西岡良仁は1回戦、A.ラモスビノラスにストレートで敗れました。好調ラモスは勢いを得て準々決勝進出、今回は相手が悪かったか。

伊藤竜馬も1回戦、ウー・ディーにフルセットで競り負けました。

マクラクラン勉/L.バンブリッジ組は準々決勝で敗れました。

注目のA.マレーは、1回戦、T.サングレンをフルセットの末降し、シングルス復帰3戦目にして遂に今年1月以来の勝利を掴みました。試合後のインタビューでも「ある意味、これまで経験してきた中で最高の勝利の一つだ」と、素直に喜びを表していました。
2回戦の相手は第7シードのA.デミノー。マレーは、生きの良い若手の強豪ともフルセットを闘い惜しくも競り負けました。ただ、マレーは少しずつですが力を取り戻しつつあるのがわかります。現在ランキング413位の元王者が、我々にまた奇跡を見せてくれる日もそう遠くないのかもしれません。

準々決勝

G.モンフィス(3) vs A.ラモスビノラス
57 46
A.マナリノ vs D.ジュムール
61 64
A.セッピ vs R.B.アグート(2)
26 26
A.デミノー(7) vs B.コリッチ(4)
62 46 64

準決勝

A.マナリノ vs A.ラモスビノラス(8)
60 46 61
A.デミノー(7) vs R.B.アグート(2)
62 62

決勝

A.マナリノ vs A.デミノー(7)
67 46

2019決勝 ハイライト

(補)大会出場の流れ

ブログ閲覧者の方からご要望があったため、エントリーからドロー発表、出場に至るまでのおおまかな流れを、用語とともに説明します。
尚、ルールについては、シーズン、大会ごとに異なる場合もありますので、現在でのおおまかな説明とさせていただきます。
誤りなどもあるかもしれませんが、その場合にはご容赦のうえ、やさしくご指摘いただけると幸いです。

エントリーリスト
通常、各大会の6週間前に発表される、その時点での大会出場者リストです。
ATPランキング順に出場が決定され、大会の出場枠にそのまま収まる(出場できる)ことを本戦ダイレクトイン、またはストレートインと呼びます。

オルタネイト枠(A)
ダイレクトインに届かなかった選手の、いわゆるキャンセル待ちの枠です。

ワイルドカード枠(WC)
大会主催者側の推薦枠で、ランキングの低い大会地元の若手がチャンスを与えられて入ったり、タイミングの都合でエントリーしていなかった上位人気選手が招請されて入ることもあります。

プロテクトランキング(PR)
故障などで6ヶ月以上渡りツアーを離れなければならなかった選手が、復帰の際、その故障時点でのランキング(厳密には3ヶ月の平均値)を大会エントリーに生かすことができる救済措置の権利のことを言います。
復帰から9ヶ月間限定で、ワイルドカードを除く8大会に利用できます。

ラッキールーザー(LL)
予選開始後に本戦に欠員が生じた場合、補充のために設けられる特別枠で、予選出場者に限られます。ここでも、予選最終ラウンドの敗者の中からのランキング上位者が優先されます。

ドロー
トーナメント表をドローと呼びます。
上記の条件を元に調整され、日程にして本戦の2,3日前に発表されます。
そして予選ドロー調整の後、間もなく予選が開始(タイミングは大会により例外あり)されます。